再録 随想 伊路波村から78~何処へ 020911

光を語ればすべては見えない。

私たちは見える所に生かされている。

ビルの端にかかる夕陽をみると
ビルの一部が消えてしまう。

あまりににぶいそして粗い光の中で
生かされているから物がみえるのだろうか。

アンデルセンの久村さんが壁に腕を通した。
そして抜いた。
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「ヒラリー裁判とトランプ暗殺計画」 奥の院通信 R3 7/24

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2021年4月14日(水)、グアンタナモでのヒラリーの裁判法廷は、検事役のジョン・G・ハニンク海軍中将が、ヒラリーと彼女の選挙対策責任者だったジョン・ボデスタンとの間の一連の電子メールのやり取りを、3人の将校の裁判官に呈示するところから始まった。
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「ヒラリー・クリントンの軍事裁判」奥之院通信 R3 7/22

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亭主のビル・クリントン(元大統領)は、殺人罪については、全てかみさんヒラリーのしたことであって、ビル本人はその周辺の作業をしただけだと言うことで、殺人罪による処刑は免れ、終身禁固刑で済んだ。上手く逃げられたわけで、ケンドール弁護士のお陰である。
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「続くヒラリー裁判」奥之院通信 R3 7/23

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2012年9月以後、リビアやエジプトで次々と起きた「アメリカ在外公館襲撃事件」は、昨日書いたハイチの子供の人身売買に続いての、ヒラリー被告の犯罪事件であった。

 今年4月12日午後、ヒラリー・クリントンの軍事裁判法廷は、この「アメリカ在外公館襲撃事件」で悲劇的に命を落とした、4人の勇敢なアメリカ人に敬意を表するための、厳粛な黙祷で始められた。
 デジタル・ホワイトボードには、事件で犠牲になったクリス・スティ―ブンス大使、ジョージ・スミス情報管理官、CIA契約者であり元米軍ネイビーシールズのタイロン・ウッズ氏とグレン・ドハーティ氏の写真が大きく映し出されていた。ヒラリーはこの映像から目をそらせていた。
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2402「疫病を治めた空海」2021.7.23 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年07月19日の記事を紹介します

「疫病を治めた空海」

今から1200年前にも、日本で疫病の大流行がありました。その時治めたのが空海です。

空海と言えば、亡くなる直前に弟子たちにこう言い残しています。

私は兜率天へのぼり、弥勒菩薩の御前に参るであろう。
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テネモスミーティング名古屋 R3 7/16 その5

釘本さん:飯島さんのことを思い出して泣けてきました。
「ありがとうございます」には違和感があって言わない。
「ありがとうございます」「ごめんなさい」は言わない。
その世界に住んでいない人、大変なことを教えていただいて
いたんだなあと思った。

ところが今「ありがとう」の気持ちがわいてきて。
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再録 随想 伊路波村から79~老いを生きる 140417

ある日の朝刊。
長く魚屋さんを営む50代御夫婦のお話。

魚屋さんの近くに大きなスーパーができることになった。
スーパーの営業のかたがスーパー内での出店の勧誘にみえた。

時代がかわりとても魚屋だけではやっていけない。
でも主人は断る。

毎朝市場へ行って、自分の目で確かめた魚を
店頭にならべた自信と体験と誇り。

「やっぱり値段ですよ、消費者はそれだけです。」
営業の方の帰り際のすてぜりふ。
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