再録 随想 伊路波村から55~永遠の汀(なぎさ)に立ちて

毎月横浜から送られてくる「生命の光」ですが
もう15年近く読ませていただいてます。

イスラエルへのたびの後、知人となった方からの
贈呈が毎月あるのです。

幕屋ですから、神はどこにでもあって幕を張れば
そこに神が降り立つと考えるらしいのですが。
教会を持たず旧約新約聖書を学んでいく集団です。
“再録 随想 伊路波村から55~永遠の汀(なぎさ)に立ちて” の続きを読む

「ブースターショット」奥の院通信 R3 8/16

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-663.html

またブースターショットという奇妙な言葉を出してきた。あちらの言語であるから、あちらの人たちには、すぐなじめる言葉なのかも知れないが、日本人にはまずはよく分からない言葉である。日本人には、英語その他のあちらの言葉をいきなり出してくると、何となく高尚な内容があると思ってしまう性癖がある。明治開国以来、日本人が作った一種の劣等感から来るのであろうか。
“「ブースターショット」奥の院通信 R3 8/16” の続きを読む

2426「青空ひろば」2021.8.16 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/08/24262021816.html

今回は立花大敬さんのワンディー・メッセージ「青空ひろば」から最近の記事を紹介します。

411 2921,08,13

『大力量の人、風が吹けばコテンと倒れる(大力量底の人、風吹けば倒る)』という禅語がありますが、風に逆らって踏ん張り続けるのがいいのではなくて、風が吹いてきたら、素直にすっ転んで、風が止むまで、あったかい大地に身を委ねましょうという勇気も必要ですね。何年も吹き続ける風なんてありませんからね。
“2426「青空ひろば」2021.8.16 自分で自分を自分するから” の続きを読む

再録 随想 伊路波村から56~シーター波

昨夜映っていたテレビでシーター波のことを言っていました。
「ためしてがってん」です。

瞑想すると脳からシーター波が出て精神の安定につながり
痴呆も改善するというお話です。

政木和三博士のことを思いだしていました。
もう20年を超える以前のこと。
名古屋に月に一度みえて、駅前のビルで講演がありました。

「人生の目的は他人の役に立つこと」
明確な理念でした。
“再録 随想 伊路波村から56~シーター波” の続きを読む

「終戦の詔勅」 奥之院通信 R3 8/15

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-662.html

76年前の今日、昭和天皇は終戦の詔勅を渙発され、奥の院との戦争を終わらせられた。その詔勅は以下の通りであった。なお、カタカナをひらがなにし、読みやすくするために若干手を加えた。

 ポツダム宣言受諾の詔勅
“「終戦の詔勅」 奥之院通信 R3 8/15” の続きを読む

2425「大祓祝詞の神髄」2021.8.15 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/08/24252021815.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年08月11日の記事を紹介します。

「大祓祝詞の神髄」

春日大社の元宮司で、医学博士 葉室頼昭さん。

日本神道の 最高の階位 浄階まで進まれた方ですが、葉室さんが仰るには・・・

日本の神道は宗教ではありません。
“2425「大祓祝詞の神髄」2021.8.15 自分で自分を自分するから” の続きを読む

再録 随想 伊路波村から57~突然の理解

以前に聞いた言葉でその時には理解できなかった言葉。
そのような言葉がなんでもないときに突然に理解に
いたる不思議な感覚があります。

「人生とは心をきれいにすること」

「仕事は掃除すること。掃除だけしていればいいです。」

「自然は陰陽の法則ですが、人間だけは類友です。」
“再録 随想 伊路波村から57~突然の理解” の続きを読む