奥の院通信から R4 5/17 「ウクライナ人の現地からの証言」
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-940.html
日本のテレビなどほとんどのメディアでは、ウクライナのネオナチ組織アゾフ連隊を正義の味方のように扱っているが、事実が分かっていないにしても、意図的だとしても、これらメディアの「報じない自由」は、のちに大きな禍根を残すことになると思う。もうおよそ1ヶ月余り前の情報であるが参考のために書いておく。これが実態である可能性が高い。いま起こっているマリウポリ製鉄所のロシア軍による攻撃の前の時期である。
【証言A】
(2月のロシア軍侵攻時)サイレンを鳴らさなかったマリウポリ市長、8年間防空壕一つ用意しなかった市長。私たちの避難所は,塵のように崩壊していた。市長は何をしていた?彼は街を運命に任せ、私たちを見捨てたのです。1ヶ月間、食料も水も電気もガスもない。1ヶ月間パンもガスもないのよ。国中にこれを知らせて下さい(取材者に対して)。市長は民を見捨てた。
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2700「ありがとうと言うために生まれて来た」2022.5.17 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2022/05/27002022517.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年05月10日の記事を紹介します。
「ありがとうと言うために生まれて来た」
日本語の「ありがとう」と言う言葉は、物凄い力を秘めています。
外国語にも翻訳すれば、同じ意味の言葉がありますが、
言霊としての「ありがとう」には遠く及ばないそうです。
この言葉があるために、日本に転生して来たいと希望する魂は
他の国を圧倒的に引き離し、行列待ちの状態だそうです。
今日の内容は、病気で、早くに亡くなったお子さんのお話です。
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飯島さんビデオ 16 20110514飯島秀行さん講演 後半
飯島さんビデオ 17 20110514飯島秀行氏講演 焼き塩について
In Deepから 「アメリカで、パンデミック後の子どもたちの・・」
致知出版社 一日一話 読めば心が熱くなる・・ 第二弾 12 「私たちには帰れる祖国がある、大地がある」
杉山 まつ ワシントン靴店 創立者
当時、台湾は日本の植民地でしたから、たくさんの日本人が住んでいました。農産物が豊かで治安のよい台湾を、私たちはすっかり気に入って永住の地と決めて暮らしているうちに、いつの間にか十年が過ぎてしまいました。
台湾は日本の敗戦と同時に無政府状態になって、不穏な空気は日増しに強くなるばかりでした。身の危険を感じた日本人は、ひっそりと家の中にこもり、一日も早い帰国を望んでいました。その時、蒋介石総統は、「恨みを以て恨みに報いず、それを犯したものは極刑に処す」という内容の広報を出しました。そのおかげで、無事、敗戦の翌年には、台湾に住んでいた五十八万の日本人は、日本へ送還されることになりました。
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奥の院通信から R4 5/16 「紛争は早くから準備された」
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-939.html
今回のウクライナ紛争で、アゾフスタル製鉄所にウクライナ軍のアゾフ連隊が、最後の砦として立て籠っていることをお伝えした。そして、それはその地下に隠された生物兵器研究所・製造所と、それを指揮しているカナダ軍のトレバー・カディエ司令官とその配下の兵士を守っていたのであることが判明した。彼は今モスクワに拘束され、これから裁判を受けることになる。
彼からどれだけの情報を引き出せるかが問題であるが、その内容によっては、今回の紛争の実体が、相当程度判明するものと思われる。その内、どの程度をメディアが我々に伝えるか疑問であるが、少なくともロシア政府は真実の一端を解明することになる。
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