映画『ラストホープ』上映会&講演会

映画『ラストホープ』上映会&講演会
4月27日(土) 午後1時開場
名古屋市今池ガスホール(052-731-7670)
(地下鉄今池駅10番出口直結)

スケジュール
13:30-14:15 講演1(白鳥哲監督)    
14:15-15:30  映画上映   
15:40-16:10 講演2(高橋徳医師)     
16:10-16:50 対談(白鳥・高橋・メイコ)
17:00- 懇親会

ユーチューバーのメイコ(チャンネル登録者4万人)を交えた対談も企画しています。
メイコのサイト:https://www.youtube.com/channel/UCSmjNKPKMXCN8zIjFlaAeiA
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3350「恵を頂く方法」2024.2.27  自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2024/02/33502024227.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年02月14日の記事を紹介します。

「恵を頂く方法」

不幸の後には、必ず幸運が訪れる・・

これは、宇宙がバランスを取ろうとするからです。

また美輪 明宏(みわ あきひろ)さんなどは、

このことを「正負の法則」などと呼んだりしていられます。

ですが、このことをなかなか実感できない方も大勢居られるようです。

今日は、神々の仕組みの面から、日本の形成外科医の草分け的なお医者様であり、

また有名な春日大社の元宮司、葉室頼昭さんの「神道のこころ」という本から、

それがどうして起こるのか、ご紹介します。

この内容以前も書きましたので既にお読みになった方は、スルーされてください。

神さまから恵みを頂くための、神道的なアプローチです。

<引用開始> 引用元

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3346「日本DS満州スピ消滅最終断末魔へ2」2024.2.23 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2024/02/3346ds2024223.html

前回の続き

――これから起こることとは「神の概念」が根底から覆されるということですか?

その通りですよ。だから日本だけの問題じゃないのはわかりますよね。

日本が震源地となって、それが全世界にフラクタルに波及していく。

しかしそれは彼らがそもそも意図したものとは全く違う、180度真逆の「八紘一宇」がそこに起こる。想像だにしなかった「雛形」の本当の姿。それはまさにミステリー。
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3345「日本DS満州スピ消滅最終断末魔へ1」2024.2.22 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2024/02/3345ds2024222.html

 今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2024年2月17日の記事を2回に分けて紹介します。

宇宙の中心で愛を叫ぶ (ameblo.jp)

「日本DS満州スピ消滅最終断末魔へ」

こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。

気がつけば2023年は過ぎ去り、2024年も2月になりました。

「激動」という表現でも足りないくらいの膨大なコンテンツが目の前に展開されています。

毎日のように繰り広げられる様々な出来事についてひとつずつ、澤野大樹さんに訊いてみたいと思うのですが、多くのことについては澤野さんによって、すでに事前に語られていたり、書かれてきたことが多いのだということに、驚きと共に改めて気づかされます。

前回のインタビューから3ヶ月の月日が経過しましたが、久しぶりのインタビューをここにお送りしたいと思います。

――澤野大樹さん、こんにちは。

本当に久しぶりのインタビューとなりますがよろしくお願いいたします。

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完壁な焙煎と熟成を施した珈琲豆~珈琲屋たなか

珈琲屋たなか

「業捨」のKさんが施術前に入れてくださっ焙煎コーヒーです。

単種のコーヒー豆を焙煎し、一年間熟成させたもの。
なんせ飲まなくては分からないということで、
粉ひきから、湯沸かしまで全部持ち込みで入れてくださいました。

まず豆を挽いて粉に

湯沸かしして

のんだら、深い味ですが飲んだ後すっきりです。
苦みも残りません。

コーヒーに手間を惜しまない方なら
絶賛されるかも知れません。

令和6年 2月の集いのご案内

令和6年2月の集いご案内

場所は すべて山善ビル二階です。
名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号 二階

冠之会

2月17日 土曜日 午後5時から

参加費用 千円
資料代

午後6時45分から 大橋庵さんで
懇親会 希望者のみ  実費

伊路波読書会

2月18日
日曜日午前8時から 無料
修身教授録ご持参ください。

伊路波ミーティング

午前10時から

廣瀬るみ子様のお話

[真坂の発酵ださい]

参加費 無料
終了後大橋庵さんで食事会 実費

以上ご参加希望の方は山田ラインまたはショートメッセージにてお知らせください。

懇親会並びに食事会のご参加希望の場合はその旨ご表明ください。

ワインをコルクを抜かないで注ぐ器具

本当は日本酒党なんですが。
ワインの話題です。

お酒がお嫌いな方には何でもない話題ですね。
ワインは地下の暗いところに貯蔵しますので、
陽性。つまり太陽が嫌いです。
そのワインはコルクという栓で息をしています。

なかなか抜きにくい手ごわいコルクですが。

そのコルクを普通は器具を使って抜きますが
抜いてしまうと味が変化します。
酸化するんですね。
ですから一本まるごと飲んでしまう必要があります。

お店ですと、その開栓済みのワインを
次のお客様には出しにくい。

ところがこの前ミルポワさんですごい器具を
初めて見ました。

左側の器具を使って、赤ワインをコルクの栓を
抜かずに注いでくださったのです。

ビックリしました。
人類の智慧ですね。

これで次のお客様もほぼ新鮮なワインをいただけます。

またこれで少しだけグラスワインをということも
遠慮なく言えるようになりました。(笑)

ミルポワさん素的です。