古い在庫玄米とピッコロ

2011年8月16日に入れてあった
古い玄米です。
柿渋袋なので、虫が来ない。

しばらくこの玄米3合ずつを
一晩バンブーをかけて食べていました。
普通においしく柔らかい玄米でした。

ただ一晩バンブーをかけますと
不純物というか、ねちゃっとした泡がかなり
受けていた洗面にこぼれました。

ところがピッコロをしのばせて一か月。
三合すくうときにいやにさらさら感があるのです。
いままではなんとなく古い玄米特有の
ねっとり感がありましたから不思議でした。

そしていつものように一晩バンブーをかけました。
いつものねっとりとした泡がとても少なく、
そしてにおいもありません。

お味はおなじようにおいしいのですが、
なんだかそのまま新しい玄米のような感じです。

不思議。

シクラメンの蘇り

真綿色したシクラメンほど 清(すが)しい物はない
出会いの時の 君のようです・・・・

暮れにシクラメンとお酒を賜りました。

真綿色ではない、薄紅色ですが。
素敵な花です。凛として。

ところがこれを多忙にかまけて、テーブルの上に二日間放置。
そこは実は暖房の空気がかかっています。
それでこんなになってしまいました。
知らぬこととはいえ、贈呈くださった方に申し訳なさでいっぱいです。

花屋さんにお聞きしますと、お水をあげて10度~20度の気温の
場所で一日かからず復活するとのことでした。
安心です。

ところがそこでHさんのお顔が浮かびました。
そうだバンブーでやってみよう。
VH100を水に一滴加えました。

12時間経ち、だいぶ花が立ってきました。

18時間経過。もう大丈夫です。
こんなに元のように復活しました。

ご迷惑をおかけいたしました。
シクラメンさん、贈呈者様。

バンブーとアグア効果 Hさんからのメール バンブー効果 アグアとVH100とバンブーで花が生き返り

こんにちわ

鯉を見習って・・
コストコで買った見切り処分、お水を貰えず
枯れっ枯れっの瀕死の寄せ植え・・
すっごく元気になりました。

アグアプラスVH100プラスバンブー。

前の写真なくで・・
花びら枯れっ枯れっで縮こまってました。

テネモス通信 190719号 ペットボトル空気活性機から学ぶ その3

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
テネモスの商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。

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ペットボトル空気活性機から学ぶ・・・(その3)

・・・と、見てとれます。

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と昨日に、つづいて、お届けしちゃいます。

よろしければ、お付き合いください。

さて、見る、観る、何を見る? なんですが、

この時、私たちはつい見えるものだけで判断をしてしまいがちです。

「だって、それ以外に何があるの」と言われるかもしれません。

しかし、私たちは見えているようで、実は見えていないものがたくさんありますね。

そうです、大きいもの小さいもの、いえいえその他にもありますね。

例えばヘリコプターの羽は見えますか。

動きが速くなると見えなくなってしまうんですね。

逆にゆっくりな動きもその変化をとらえるのも難しいことがあります。

味噌作りの味噌樽のなかに、何が見えるか?

「そりゃ、味噌でしょ!」

まあ、まあ、そうなんですけども、

発酵食品づくりを手元でやると、微生物たちの働き、うごいている、育っている様子を

味や香り食感で感じることができます。

体調でも感じることができますね。

この時、どう捉えるかです。

食べ物は食べ物と割り切って考えるのか、

食べ物と、体調と、空気と、元気と、全て同じメカニズムにある

とみるのか、

ここに大きな違いが現れます。

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意識して観察すると、その意識した分だけ、受け取ることができます。

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その時、振動で見てみてください。

そこにある大気の振動と対象物の振動を比べたとき、
振動の大きいほうに、片方から止める力が働きます。

この止める力を、エネルギーと捉えます。

・・・つづく

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では、また明日。

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