ビダクリーム ジーワ レフィル 新発売のお知らせ

いち早くお気づきの方もおられるかと思いますが、テネモスのマデュカさんが、スリランカから持ち帰った薬草がはいったビダクリームが4月にあたらしく発売されました。

ジーワは、スリランカの言葉で、「命」「生命」を意味します。

この20種以上の薬草から発酵パウダーをつくってビダクリームといっしょにします。使われる薬草は、アーユルヴェーダで用いられるものとのことです。

実際に使用した感じは、茶色くて、ふわふわな感じでした。やさしい感じが強まっている気がします。

伊路波いちば:ビダクリーム Vida Cream ジーワ レフィル 付替用

テネモスキッチン分かちあいノート2018

4/7日土曜日にテネモスランド(埼玉のテネモスネットのこと)に行ってきました。

飯島さんの庭でとれた金柑を、生砂糖と、うこん塊(新型アグアドリンク)に漬け込んだ発酵シロップをウィルキンソンの炭酸で割った金柑ジュースをいただきました。少し酔っ払いました。飲めばわかる美味しさです。

2017年の8月頃には、テネモスでスイカやぶどうやマンゴーなどいろいろな発酵ジュースをつくって飲んでいたことを教えていただきました。スイカの発酵力の凄さに驚いたとおっしゃっていました。果実発酵が進むとお酒になるので、お酒とは特別なものじゃなく身近な自然の産物だと感じるようになったと菅原さんがおっしゃってました。

毎日、手作りの果実発酵パンを早苗社長の娘さんたちがつくって、テネモス社内で美味しく食べていることも知りました。果実発酵パンは、釘本さんに連れて行っていただきいた沖縄のキッチン竜宮さんやボリビア生砂糖のラスクをつくってみえる読谷のカフェ??で生まれてはじめていただきました。スターフルーツとかレーズンをバンブーして発酵菌を培養したものをパン木地に練りこんで、家庭用パン焼器で焼くだけでできます。食べたほうがいいです。

そのようなテネモスキッチンの風景となぜキッチンしているのかがわかる新しい冊子がでました。テネモスキッチン分かち合いノートの2018年度版です。

昨年のものは、

テネモスキッチン分かち合いノート

PDFとしてダウンロードできます。

 

 

 

山善ビル2階にテネモス機器展示と手作り水耕の始まり

以前からご要望がありましたテネモス機器の展示をはじめました。 ビルの2階です。見学のご要望がありましたら、予約連絡いただきしだいかけつけます。並べただけですが。

展示.jpg

それと同時に余った昨年の小松菜の種で手作り水耕栽培を始めました。まず魚のトロバコに穴を開けて、これも手作りのバンブー(アグアの空容器利用)を散気菅につなぎました。水はマナウオーターで始めはアグアを少し入れています。 “山善ビル2階にテネモス機器展示と手作り水耕の始まり” の続きを読む

白いマナウォーターの締めすぎ対策について

9月28日付のサンゴが消えてびっくり。の記事でもお知らせいたしましたが、白いマナウォーターの蓋割れ報告が散見されています。蓋割れの原因は、ニップルの締め過ぎによります。締めれば締めるほど、ニップルが奥に食い込んでいきますので加減せずに締め込んでしますと蓋の内側が割れてしまい、水漏れがはじまります。

初期出荷時点で適正な位置にニップルが納まっていても、フレキパイプなどを取り付けるときにニップルが供回りしてしまうことが原因のようです。

マナウォーターの蓋割れ注意の詳細

当店にてすでにお買い上げになられたお客さまの蓋割れに関しましては、蓋のみの交換パーツをご用意しております。(送料込3000円)

こちらの連絡フォームよりご連絡ください。