「突然に繋がってきたこと」の中の12年前の水の実験は反響が大きかったようです。
その中で、水道水の茶色い浮遊物は何でしょう?とよく聞かれます。それで会社にあります直流電源装置で再実験しました。36Vで0.03Aの電流が流れました。ステンレスの板を電極に使っています。
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「突然に繋がってきたこと」の中の12年前の水の実験は反響が大きかったようです。
その中で、水道水の茶色い浮遊物は何でしょう?とよく聞かれます。それで会社にあります直流電源装置で再実験しました。36Vで0.03Aの電流が流れました。ステンレスの板を電極に使っています。
今年もあゆが出てきますので育成の準備です。便槽の浄化装置と同じマナウオーターのエアシステム版を会社のTさんが作りました。
VU40塩ビパイプで作った装置に下から、マナウオーターシステムのエアーを送り込みます。アンカーにはDIY調達のアンカーブロックを使います。
1-2日過ぎて、タンクの水がエネルギーに満ちています。これと同じ方法で、ラーメン屋さんの油いっぱいの汚水もきれいな水になってしまいます。
<活動報告>
マナウォーターシステム・バンブーシステムを使った、スリランカ・クルネガラ市マオヤの川の水の浄化
~飲用に適さない水を飲める水に~
ほとんどの国や地域で、農薬や家庭排水等で河川が汚染されています。スリランカも例外ではありません。電気が通っていれば可能な方法で、水の浄化を行いました。
スリランカマオヤ川