少し悲しいできごとのプールの状況でした。3月20日とてもよいお天気でしたので、修正に出向きました。まずプールの様子を撮影しました。ますますきれいになっていました。
そこで夏が来てプールの中からご神体(バケツ)を陸揚げできるまでの仮の処置をしました。このようにしてポンプからの水をぶつけて底に放水することになりました。
底に沈めました。
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少し悲しいできごとのプールの状況でした。3月20日とてもよいお天気でしたので、修正に出向きました。まずプールの様子を撮影しました。ますますきれいになっていました。
そこで夏が来てプールの中からご神体(バケツ)を陸揚げできるまでの仮の処置をしました。このようにしてポンプからの水をぶつけて底に放水することになりました。
底に沈めました。
およそ8ヶ月が経過しました。先回の観察から1週間が過ぎて浄化が進みさらに水が澄んでいました。落ち口の方はほとんど全面の底の汚れがはがれていました。
ポンプを入れ替えてから10日が過ぎ、実験開始から7ヶ月が経過した中学校のプールの状況です。底の汚れがはがれていなかった場所もはがれてきました。特にバンブーシステムの空気振動をしている場所や1号バンブーと二号バンブーのちょうど振動がぶつかるあたりがはがれてきました。全体の録画です。
中学校のプールのポンプが過電流で焼けたようで、とりかえました。原因はポンプがもともとあまり完全ではなかったのですが、実験用ということで使用した結果やっぱりの交換でした。7日間くらい放置したプールでしたが、7日間でもプールの水は力がなくなりました。バンブーもマナウオーターシステムも復旧したその瞬時にガツンとエネルギー吸引状態になった状況を感じました。 “1月23日 さまざまなその後” の続きを読む
ちょうど六ヶ月になる日にプールを撮影しました。糖蜜70CCを1.5リットルのマナ水で発酵培養させておよそ二週間のものを、あと3本投入しました。これで8本目です。
12月2日、翌日の3日に新井宿へ出向くので池の報告をと思い、神社に出向きました。池の活水開始から5ヶ月が経過しました。最近は冬が近づいたためか、池が結構不活性で、落ち葉は池の面に降り注ぎますが、水が少ないためか、または6回に分けて焼き塩を累計15キログラム投入したためかわかりませんが、鯉がきれいに見えていました。
池の底も透けて見えています。泥がいっぱいです。
当初の実験開始から5ヶ月近くとなりました。
マナウォーターシステムの効果とバンブーシステムの効果実験である中学校のプール浄化は、一時吸水ポンプの詰まりとバンブーシステムの効果が一台では薄く、浄化スピードが停滞していました。ポンプの詰まりの解除とバンブーシステム一台増設後1カ月がたちました。
今朝の様子です。
マナウォーターシステムの放出口近辺はエネルギー吸引力が高くさらに水が澄んできています。底の汚れも大きくはがれてきました。
中学校のプールは133日目です。
一時ポンプのくみ上げ量が、ポンプのつまりから半分になったり、バンブーの効果が少ないのでもう一台増やしたりして、透明度が下がっていましたが、戻ってきました。プールの底のラインが再びしっかりと見えてきました。