神の使者から奇跡の道へ その15~赦しの方法・・

「赦しの方法

一つ 自分が見ているものは夢だと思い出す。

一つ 見ているものは自分自身の投影。

一つ 常に一瞬が永遠。」

毎日毎日目の前に展開される人生上のことがら。
つらいこと、大きな怒り、ものすごい不安、抑えられない恐怖感、
深い悲しみなどなど。

楽しいこと、喜ばしいこと、嬉しいことはいくら来ても
いいのですが、つらいことはどんな人でもいやなものですね。

「自分が見ているものは夢」だとしたら夢に向かって
さまざまな感情を出していることになります。
それらの感情は第一の脳と言われる「腸」をまっさきに
不調和に導くようです。
そうすると正常な意識が持続することがむつかしく
身体を攻撃していきます。
もちろん今流行のコロナさんがあるとしたらその餌食に
なりやすくなりますね。

生きていくのにとても難しい状況をどんどん加速していきます。

現実が夢と気づけば。
そして「見ているものは自分自身の投影」だとしたら、
自分がすでに決断した影が現実です。
決断が現した自分自身の意識そのものの影でしょうか。

ああ、あの人は私そのものだったんだと気づくことが
赦し赦され癒し救済される方法かもしれません。

やってられない、そんなはずがないと思われたのなら、
やってみて実験してみたらいかがでしょうか。?
みるみるいやな現実が消え去り、とんでもない現実が
目の前に現れてきます。

やらないでそのままだと、ずっとそのままでしょう。

そしてそのことの確信が得られたら、
「常に一瞬が永遠」だときづくチャンスが訪れます。

なんでもやってみるしかないですね。

「我が家とは変わることのない霊」

「人世と思うものを生きながら、同時に少しずつ救済に向かう」

今に起きていることはすべて自分自身の意識の影。

この12月、ますますこの意識が大切になってくことでしょう。
どんな驚くべきことがらが、そして世界が目の前に来ても、
すべて夢と知りせば。

「赦しの方法

一つ 自分が見ているものは夢だと思い出す。

一つ 見ているものは自分自身の投影。

一つ 常に一瞬が永遠。」

「エバーギブン号」 奥の院通信 R34/7

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-531.html

この程、スエズ運河入り口付近で座礁事故を起こした、エバーギブン号という大型コンテナ船は正栄汽船という日本の船会社が所有し、台湾のコンテナ輸送・海運会社である長榮海運がパナマで登録して運航していた。事故の当時に運航していたのは、ドイツのハンブルグに本社のあるベルンハルト・シュルテ社の子会社ベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント社であった。乗組員は25人で、全員無事で負傷者は報告されていないという。事故を起こしたこのコンテナ船の所有社と運航側は何とも複雑な関係である。

“「エバーギブン号」 奥の院通信 R34/7” の続きを読む

「竹のものがたり」 その13~愛媛大洲市肱川町への旅 1

令和3年5月1日、名古屋を息子とIさんと
連れ立って、車で650キロの旅に
午前五時半、旅立ちました。

大洲肱川町大谷のクマちゃんの炭焼き現場が
目的地です。

「車で行きます。
どこかで泊まりますので、ご心配なさらないように」
とのこちらからの申し出にクマちゃんは
「そんなこと言わないで家に泊まってください。
3人は泊まれますので」

暖かなお申し出にあまえて、午後2時を目標に
一路淡路の瀬戸大橋を目指します。
“「竹のものがたり」 その13~愛媛大洲市肱川町への旅 1” の続きを読む

2293「幸せの種」2021.4.6 自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/2293202146.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年03月28日の記事を紹介します。

幸せの種

今日は「幸せは見つけるもの」というテーマで小林正観さんのお話をご紹介します。

<転載開始> 転載元 

生れてからずっと目が見えない人は、

「1秒でもいい、いや0.1秒でもいいから、親の顔を見てみたい」 

「結婚した相手の顔を見てみたい」 

「子どもの顔を見てみたい」

と思いながら生きているそうです。
“2293「幸せの種」2021.4.6 自分で自分を自分する から” の続きを読む

「ユダヤ人のアメリカ支配」 奥の院通信から R3 4/6

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-530.html

今からおよそ100年前、夥しい数のユダヤ人が無制限にアメリカ合衆国に流入していたことがはっきりしている。アメリカに移民したい者は集められ、組織的にアメリカに移民できた。ということは、アメリカ国内に既にそのユダヤ人受け入れ体制が、しっかり出来ていたと言うことである。それは今から100年前、第一次世界大戦頃のことであった。

 19世紀の後半にはアメリカ合衆国でも、国家として人口構成をはっきり知るべき時が来ていた。アメリカ合衆国はアングロ・サクソンの国なのか、セム人の国なのか、ラテンの国なのか、明確にするべき時期に来ていたのであった。

 当時の合衆国政府役人は、1880年代以前は、アイルランドからの移民はアイルランド人であり、ノルウェーやスウェーデンからの移民はスカンジナビア人であり、ロシアからの移民はロシア人、ドイツからの移民はドイツ人と認識できた。

“「ユダヤ人のアメリカ支配」 奥の院通信から R3 4/6” の続きを読む