今年の誕生日令和5年8月9日を迎えました。
毎年誕生日近辺ではとても激しい出来事に遭遇します。
そんな今年の日に、昨年の激しい日々を
思い出していました。
関東立川市に住まいする実の妹の訃報が届いたのが
昨年の7月30日。
通夜が8月6日土曜日で葬儀が7日。
娘夫婦と孫たち、そして息子が出向くことに
決めていました。
娘や息子は明るくて霊能者のような
年寄り歌手の妹が大好きだったようです。
“誕生日のスイッチング R5 8/10” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
今年の誕生日令和5年8月9日を迎えました。
毎年誕生日近辺ではとても激しい出来事に遭遇します。
そんな今年の日に、昨年の激しい日々を
思い出していました。
関東立川市に住まいする実の妹の訃報が届いたのが
昨年の7月30日。
通夜が8月6日土曜日で葬儀が7日。
娘夫婦と孫たち、そして息子が出向くことに
決めていました。
娘や息子は明るくて霊能者のような
年寄り歌手の妹が大好きだったようです。
“誕生日のスイッチング R5 8/10” の続きを読む
その人は仙台空港の二階待合所に立っていました。
見るからに死期が迫っている感を受けます。
その人Yさんはその時2014年当時で72歳
でしたでしょうか。
7歳先輩です。
精気のない表情から、「ほんとうだったんだ・・」と
感じます。
「山田さん、俺もう心臓が良くなくて
三か月くらいって医者に言われたんだ。
だから死ぬ前に山田さんにもう一度会いたいんだ。
何にも食べれないから、仙台空港で会ってください。
そこで山田さんは食事してください。」
“Yさんはまだ生かされている R5 8/9” の続きを読む
この30年間「今日一日怒らず怖れず悲しまず」の
天風精神で生かされました。
心に湧き上がることに忠実に動く。
すぐやる。など自分の心に従って生きてきました。
世にいいとか悪いとか言われますが、そのようなことは
まったく気にならず、とにかく湧き上がるものを
大切にしてきました。
“天はまだまだだと言っている” の続きを読む
ここまでお付き合いくださった
今生でのご縁のあるすべての皆様に深甚なる感謝の意を
表します。
みなさんの人生は、ご縁ができましたらすべてこちらの人生でもあります。
耐えることができないような大変な出来事も、
怒らざるを得ないはらわたが煮えるような思いも、
そして深い深い悲しみも、
すべては与えられた尊い教えかもわかりません。
“再録 ある道のり34~あとがきにかえて~” の続きを読む
2006年6月6日以来、人生は娘一色となりました。
いやその前の2月の飛び降り以来といってもいいでしょう。
親の責任とかというような義務を飛び越えています。
人は何故ここに生まれるのか。
そしてさまざまなことを何故体験するのか。
結局はわからないので、わかりませんと言うしかない。
でも分からないがゆえに少しでも機嫌よく生きようじゃないか、
それがこれまでの結論です。
“再録 ある道のり28~いのちの実相 11 生気への道 2~” の続きを読む
土木会社に勤めて、4年間が経ちました。
最後の現場は、日光と宇都宮を結ぶ道路です。
その完成を見る頃に人生の分岐点となる決断を
迫られます。
“再録 ある道のり13~新しい道へ 1~” の続きを読む
住んでいた場所は、戦前の市場。
東西に走る二車線のまだ土道の道路の
南側にそこはありました。
近所の人は「マーケット」と呼んでいました。
“再録 ある道のり 3~二人の父親がわり 1~” の続きを読む
令和5年5月27日土曜日に、ほぼ一年ぶりに
テネモスさんご訪問をいたしました。
新しい予定次期社長さんへのご挨拶の為です。
テネモスさんの社員さんを含め5名の皆様から
大歓待を受け、冷酒まで賜りました。
昼食の素晴らしいお弁当をいただきながら
さまざまな意見交換をいたしました。
“埼玉 テネモスネットさん訪問 R5 5/27” の続きを読む