質問議員さんと答弁者さんの波長から
どちらが真実かを御判断ください。
吉重 丈夫先生講演 『ユダヤ民族の発祥とその後 〜ユダヤ教の起源』 前後編 R3 6/24
【講演前編】吉重丈夫先生 『ユダヤ民族の発祥とその後 〜ユダヤ教の起源』
【皇紀2681/令和3】2021.6.12奥の院・東京6/皇統を守る会※3
https://www.youtube.com/watch?v=RQQTF6CyO4k
【講演後編】吉重丈夫先生 『ユダヤ民族の発祥とその後 〜ユダヤ教の起源』
【皇紀2681/令和3】2021.6.12奥の院・東京6/皇統を守る会※4
https://www.youtube.com/watch?v=ZZEZvxmXa5E
天音天画 210620
ささのはに ゆれる たんざく ごよふ ごしきに
ごさひの いろは ごじょふの みち しるべ
みずくきの いろも あざやか ふでのあと
ひかげ つきかげ きわだつ ものは えんのかげ
さんみ ひとつみ てんのり かけて ひぃふぅみぃ
2372「絶対なんとかなる!」2021.6.24 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/23722021624.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月19日の記事を紹介します。
「絶対、なんとかなる!」
私たちは、生きている間、都合よく、良いことばかりが起きて、不幸や悲しみを知らず、
喜びの中で死を迎えたいと思っています。
ですが、それが、本当に永遠の生命「魂」にとって、幸せなことでしょうか?
「アブラハム」奥之院通信 R3 6/24
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-609.html
アブラハムはイスラエルの民の祖である。ということはユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒の祖ということでもある。だからお互いに争いながらも、その聖地はすべてエルサレムにある。このアブラハムの妻サラが、ある日127歳でカナンの地キリアト・アブラで死んだ。アブラハムは飛んできて妻サラのそばで泣いた。
“「アブラハム」奥之院通信 R3 6/24” の続きを読む
バジルとミニトマトのその後 R3 6/23
元氣っ酢30倍のその後 花粉症 鼻血 R3 6/23
集いにおみえになる方々や、伊路波いちばの
お客さんに向けて提供させていただいた
「元氣っ酢30倍」のテスト品でした。
その後皆さまから、花粉症や鼻炎に効果があった、
とか、鼻血が止まったとかのご報告がありました。
ところが小さな透明容器の内容物に白いモヤモヤが
数日後にでてくるようになり、プレゼントを
取りやめるようにしました。
右側の容器の内容物に白いモヤモヤが見えます。
これは調べましたら、空中の酢酸菌が酢の中に入り
セルロース(多糖類の一種)という白色の物質を
作ることが分かりました。
このモヤモヤは無害ですから、酢としてではなく
花粉症や鼻炎、鼻血の止血にはまったく大丈夫です。
写真の左の酢は薄めていない「元氣っ酢」の原液です。
こちらは時間がたってもモヤモヤは出ません。
同じ容器ですが。
それと「元氣っ酢30倍」の他の容器に入ったもの
を調べたものが下の写真です。
これは家内の鼻血をとめた功労者です。(笑)
こちらには白いモヤモヤは出ていません。
作ってからもう一か月以上たっていますが。
このことは容器の違いからでした。
白い容器は空気を吸い込む状態になっており、
ピンクの縦じまの容器はフィルムが容器に
巻いてあって空気が入りにくいものでした。
蛇足ながら、昨夜の零時ごろほんとうに何年かぶりに
右の鼻から就寝中に鼻血がでました。
「あっ! 元氣っ酢30倍」と感じて居間にいきましたが
ありません。それもそのはずこのことの検証のために
2階の事務所に全部持って行ったのですから。
急ぎ2階におりて右の鼻にシュシュしましたら、
2度で止まりました。
実験に勝る証明はないとの確信でした。
さらに酢に少しの塩をいれると白いモヤモヤが
できにくいことを知りました。
今後はサンプルに少し塩を入れてみなさんに
ご提供しようと思います。
これで「元氣っ酢30倍」の騒動が終わりました。
「進化論は違うようだ」 奥の院通信 R3 6/23
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-608.html
人間の先祖は猿で、次第に進化して人になったというダーウィンの進化論はどうも違うようである。人類は核戦争で一度滅んで、僅かに生き残った者たちが、また長い年月をかけて進化してきたというのが真実のようである。その痕跡は遺跡と神話に残されている。インドに残る叙事詩マハバーラタ、ラーマーヤナ、リグ・ヴェーダ、旧約聖書などである。
“「進化論は違うようだ」 奥の院通信 R3 6/23” の続きを読む