自分で決めた勝手なこと

それは孫達の長男長女と一緒に一日
2人だけで過ごすこと。

彼ら彼女らが自分で行きたい場所に行って
普段「ダメダメ」と言われてばかりの
自分の欲しいものをなんでも買ってもいいと
宣言し、自分で選ばすこと。

もう一つ車は使わず公共交通機関で移動すること。

さて品川の三女の長男、そして西尾の二女の長男の
このことはすでに済んでいます。

2人ともに当然のように意図がちがっていました。
品川は当時出来たばかりの東京の「レゴランド」を
希望しました。
西尾は自然派なのか「愛知牧場」です。
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宮鍵さんのみそすき

一年に一度はこの時期に無性に食べたくなる
名古屋柳橋宮鍵さんの「みそすき」です。

味噌の濃厚さが落ちない不思議なみそすき。
角久さんの赤みそです。

今年は宮鍵さんの若女将さんがわざわざ唐子車の
山車庫に来てくださって、お祭りのご祝儀を
届けてくださいました。

今までで初めてのことでした。

こちらも返礼にて一週間に二度も行ってしまいました。(笑)

「カタカムナウタヒ」金山有美先生 伊路波ミーティングから R5 11/19

吉野信子先生の講座第4期生の金山有美先生の
セミナーが伊路波ミーティングにて開催されました。

吉野先生のご本はすでに数年前に読ませていただいてましたが
読むと聞くとは大違い、実にたくさんのメモが必要と
なりました。

 カタは型で陰(物質)
 カムはエネルギーで陽

かりに陰である物質の形を凹とすると
このくぼみにエネルギーが入り球体となって今となる泡。
その今が今今今と連続しその泡である球体は繋がっていない。
その刹那はなんと一秒間で10の500乗回だから
さも連続しているかのように現実を感じます。
泡だから次々に消えていく姿。

器が大きいとエネルギーがたくさん入る。
だから器を大きくすることが大切。


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不思議なできごと 2~これは理解不明

隣町のYさんご夫妻とこちらの夫婦と
ともにお食事をする機会を二か月に一度ほど
持っています。

11月の14日午後5時から新栄のトンボ寿司。
時間に固いご夫妻はすでに到着。
「込み合いますので1時間半をめやすに」と張り紙。
お店は多くの方々に味わっていただきたいとの
思いが溢れています。

トンボ寿司は赤米(赤酢でしめたシャリ)の新鮮な
魚介類で人気のお店です。
岐阜県恵那市から名古屋に進出し大盛況。

お店のモットーは
「質は高く 敷居は低く」です。
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不思議なできごと 1  偶然か必然か? R5 11/17

昨年の夏から不思議な出来事があいついでいます。

昨年8月には天川村役場で滞在中のこと。
携帯の画面に日本語ですが意味不明な言葉が
突然に現れました。なにもしないのにです。

あとでわかりましたが未来に行われる不明者の
捜索隊の人々のお話でした。
未来が過去にあったんです。
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蘇る思い出 5年が過ぎて・・

令和5年11月10日夕食の集いが終わり
さてどこかでお茶かもっと強いお酒をと、
どこへ行こうかと話し合って、思い切って
名古屋で一番背も値段も高そうな場所へ
行ってみようと決まりました。

セントラルタワーズ51階展望の
ラウンジ。ほんとに高いので名古屋が一望できます。
おまけに家の前の東横インさんのブルーの
ネオンサインがすぐそこにあるかのように見えます。

「あの東横インさんのすぐ前が家です」と言うと
「へーーー!家が分かるんですね」とある方。
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かこさんの大掃除 R5 11/15 

街角で

山善ビルの一階のブチョーコーヒーさんは
いつも全国からのお客様で朝からいっぱいです。
多くの方々が行列を作り出します。

ところが昨日から大掃除と少しのリニュウアルで
三日間の休業です。
十数年ぶりの工事。
そのことをご存じないのか、少しまぎらわしいインスタを
見ても今日も多くの方が朝からラッシュ。


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「新時代のヒットの予感」2024年版

この書籍はグリーンユーティリティーさんの
20周年記念の日に本屋さんに並びました。

この本の表紙の右下に「明王」があります。
たしか3年連続の掲載となります。

この本の出版社はむかしの「暮らしの手帳」のよう。
つまり企業が宣伝して載せるものではなく、出版社が
足で確かめて、確認して、掲載してもよいかも
確認して掲載されるものです。

その本の表紙の上の段の左から三番目の
「カメレオンゲーム」の作成者鬼頭様が
ミネハハさんのご紹介で山善をご訪問くださったのが
11月7日GUさんの記念式典の前夜でした。

親しく歓談させていただきました。

鬼頭様は以前からこの「明王」にご興味を持たれていて、
今回はご自分の「カメレオンゲーム」と同時掲載になった
ことにご縁を感じ話が聞きたいことと、ご自分のゲームを
知ってもらいたいとの要望があったようです。

また彼のゲームは表紙の裏に堂々と半ページ掲載です。
出版社の方にとても気に入られ、これは現在のような
デジタル社会にこそ青少年や大人にとっても大切なものと
考えられたようでした。


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