12年前 吐血下血を経験しました。
医者があまり苦手なので、昔からの伝統的な
食事療法のみとしました。
あんなに吐血したのに、医者に行かないだんなさんを見て、
家内はきっと相当な頑固者と思ったことでしょう。
“突然に繋がってきたこと 3~ 始まりのできごと” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
12年前 吐血下血を経験しました。
医者があまり苦手なので、昔からの伝統的な
食事療法のみとしました。
あんなに吐血したのに、医者に行かないだんなさんを見て、
家内はきっと相当な頑固者と思ったことでしょう。
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おいしいと言うと
現在過去未来の全存在が
おいしいと言い
嬉しいと言うと
現在過去未来の全存在が
嬉しいと言う
喜んでいると
すべてが喜んでいる
するといつも世界は輝いていて
いつも喜んでいる
あなたのおかげだよと言うと
あなたのいのちが輝く
そして現在過去未来の全存在が輝く
一人ひとりには大きな大きなお役目がある
それはどんな誰にでもできること
ただただいつも喜んでいること
どんなことがあっても
幼少のときから人に言われぬ悲しみや苦悩、
身体的な痛みや、異常をずっと持ちながら
生かされてきた人。
家族のうちに精神的な問題や、身体的な問題を
抱えている者を持つ家庭。
家族や親類に犯罪者や人殺しのような身内を
持っている人々。
特にそのような子を持つ親。
“随想 伊路波村から61~あるメール 生産か清算か” の続きを読む
今まで水が活性化することが、人体や植物や
動物に影響があって、病気が治ったり、植物の成長や
動物の成長にとても大きな意味があることを感じてきました。
水の結合状態のH-O-Hの水素Hの結合を切断すれば
水の集合体である「クラスター」を細かくし、活性化した水を
作ることができます。
“突然に繋がってきたこと 4~振動(バイブレーション)” の続きを読む
物理的な作用で水が活性化することや、
人の意識や、言葉や音楽といった振動でも
水は活性化することがわかりました。
“突然に繋がってきたこと 5~時空を飛んで” の続きを読む
Kさんからのおはがきにこの言葉がありました。
お彼岸の日。
「小さく醜い 吾なれど
私があなたを 忘れても
あなたは 私を忘れない
・・・・・・・・・・・・・・・・・」
“随想 伊路波村から62~あなたは 私を忘れない” の続きを読む
12年前 吐血下血を経験しました。
医者があまり苦手なので、昔からの伝統的な
食事療法のみとしました。
あんなに吐血したのに、医者に行かないだんなさんを見て、
家内はきっと相当な頑固者と思ったことでしょう。
だいたい薬は飲まず、検診にも25年は行ってないのですから。
それでも献身的な看病と、「太古の水」一日2リットル、
パパイヤ酵素を加えて、2ヶ月で完治しています。
もちろん政木先生の「神経波磁力線」も使いました。
もちろん病気の原因は意識ですので、その頃していた活動を
すっぱりとやめました。
おそらくやめると決めたときから快方に向かったと感じさせます。
酵素はPSなんとかで有名なものです。
「太古の水」は信じるものは・・・・ですが、12年後のこんにちでも
人気ですから、確かに効果はある水と感じます。
この「太古の水」は臨死体験3回で有名なTさんが
地球創生のときの水の状態を、その体験のときに見て、
戻ってきたときに研究を繰り返して作り出したものです。
信じたのですから助かったといってもいいのですが、
つい2年ほど前に会社の社員さんが「胃に影がある」と
相談がありましたので、同じ方法を実践してもらいました。。
やはり2~3ヶ月で影は消えています。
そのときも「何かいやなことあるの。?」と
いやな質問をしてしまいましたが。
意識が大切とも、お伝えしました。
そのような体験を二つもしていましたので、意識が原因であるとの
確信は揺らぐこともないのですが、「水」の不思議をも感じていました。
最近出されたKさんの共著本の見出しにその「太古の水」のことが
書いてありましたので、急に水についての興味が再燃してきました。
それで本を取り寄せて読ませていただきました。
彼の言葉によりますと、
「細胞の汚れは細胞内の金属イオンにつきます。
その汚れを細胞外に出すのに必要なものがあります。
ところで普通は濃度の薄いほうから濃いほうへと
浸透しますので、体液から細胞膜を通過して細胞内へと
水分と栄養は移動します。
ところが細胞の中は濃度が濃いのでどうやって汚れと水分が
濃度の薄い体液のほうへと出されるのかがわからなかった。」
このことの説明で細胞膜が三層あって、一番体液側は
体液に近い成分、二層目は純水、そして細胞に一番近い三層目は
もっと細かい超純水。その超純水は圧が高く活性化しています。
この活性化した超純水が汚れのついた金属イオンを細胞内から
運び出すようなのです。
そのような説明だったと思います。
この超純水と同じものが「太古の水」すなわち地球創生時の
気圧が現在よりも高いときに存在した水のようなのです。
細胞の三層説はちょっと?ですが、細胞内と細胞外を行き来するのに
水の道は細胞膜にはちゃんとあります。
ですから活性化した水が、汚れを細胞の外に運び出すことは
納得できることです。(細胞内に酸素、栄養素入りの体液が入り、細胞が膨圧し
細胞外に再び水と汚れを運び出す。浸透膜現象とは異なるようです。)
この水と同じようなものは、生のキャベツに多く含まれますので、
ミキサーにかけて飲むと太古の水と同じ効果が望めるようです。
病気や痛み、痺れ、コリなどはすべての不調が酸欠状態といわれます。
細胞内から汚れを引き出すことができなかったり、
内臓で浄化処理ができず体液が汚れたりしますと、臓器や
さまざまな細胞に酸素がうまく行き届かず、新陳代謝が進まないため
不思議な細胞が生まれたり、あちらこちらに痛みが出たりするのでしょうか。
とにかく「太古の水」が胃の細胞を再生させる力になりました。
吐血した年に、太古の水で自ら人体実験をしその力を実体験しました。
体の不調の元となる体液(水)の汚れは、活性した水で
浄化されます。ですが汚れを作るのが意識だとしたら、
意識が水を浄化することもできないのだろうか。
そんな素朴な疑問がわきあがりました。
その頃「ありがとう村」が多くの人々をひきつけました。
「ありがとうございます」の持つ言霊に関心がありました。
物理の世界で見えないだろうかと思いある実験をしています。
まだ病から立ち直ってすぐの動画ですが、
良かったらご覧ください。
マナウオーターがまだ名前がついていなかった頃、
「太古の水」はありました。
水道の水の内容物は変わりません。
ただ水が活性化すれば、薬物さえも無害になることが目で
確認されることでしょう。
青酸カリの入った水さえ、マナシステムやエアシステムでエネルギーを
吸引すれば無害となり、金魚は死にません。
硫酸に同じようにエネルギーチャージすれば触っても
ヤケドすることはありません。
そして何もなくとも意識がものすごいエネルギーだということも
目で見えました。
海洋深層水もルルドの水も富士山のパナジュウム水も
時間がたてば水が暴れて普通の水のようになります。
「太古の水」は一年半の時間を作成に要するようです。
しかも気圧が「固着」し、変化しない状態を作り上げることができました。
世界のすべては原子(+)と電子(-)の水です。
形の-とエネルギーの+が一体となった、霊肉一体なぜ?の世界です。
意識がなぜ水を変え、現実までもを変えるのか。
逆に意識がなぜ病気という不調を生み出すのかが
次第に明らかになってきました。
地球の裏、宇宙の果てまでに届く意識・・・・・・。
旅は続きます。
1月1日 珍しく午前4時30分に目覚めた。
お風呂を暖め きれいにいちおうして
北の白龍神社さんに 参拝した。
先客はおひとり。
お札さんをと想ったけれど しまっていた。
帰宅して もう一度眠った。
午前9時30分 神明さんの元旦祭に出むいた。
“随想 伊路波村から63~月と金星” の続きを読む