今 テネモスのマディカさんはスリランカへ帰国中です。また戻って見えるのでしょうか。戦後の日本の独立を後押ししてくださったスリランカやインドの方々の声が、ほんとうはアジアの人々の声だったと感じさせるお話です。
小松菜 秋撒きの最終の形 半年間
昨年の10月に撒いた種で、およそ6ヶ月間の収穫をいただけました。今日の様子です。手前の緑が濃く、少しシワシワの葉は固いです。薄緑の若葉は最初のときのように柔らかくおいしいです。
でもこのように花が咲きましたので、秋撒きは一旦終了します。
小松菜を刈り取って、その一部をアグアベースでバーミックスにかけて発酵させます。もちろんバンブーでします。そして表面からこぶし一つほどの深さの土を耕して、そこにその小松菜部品肥料をたっぷりとかけて春撒きの種に備えます。
春巻きが夏のいつ頃まで行けるのか、今年の楽しみです。去年は夏に虫がいっぱいでしたから。
次回テネモスミーティング名古屋 5月6日(土)
テネモスミーティング 名古屋開催のご案内
ミーティングも回を重ねるごとに内容が深まってきている感じです。
現象のみに振り回されず、何を目指すのかの皆様のきっかけに
なりましたら幸いです。
今回は一般財団テネモス国際環境研究会の釘本理事長に
一時間ほどお話をいただきまして、その後みなさんからの
お話をシェアしたいと存じています。
日にち: 平成29年5月6日(土)
場所: 山善ビル4階 東室 名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
時間: 午前10時から
参加費用: 無料
参加のお申し込みは 山田まで
平成29年3月11日 テネモスミーティングから
3月11日は日本に住む人々にとって記憶に深く残る日です。一年を過ぎた飯島さんの3月1日もまた深い記憶の日となりました。そして昨年の暮れに急逝されたテネモス仲間のYさん。すべての方々のご冥福を祈りながらミーティング冒頭に全員で黙祷をささげました。 “平成29年3月11日 テネモスミーティングから” の続きを読む
この一週間
中学校のプール 強風か人為か、どちらにしても見たものの心
まるえいさん近くで 菜の花畑
伊良湖でのサンセット
レタス水耕の始まり 正面
芽生え
中学校のプールの修正
少し悲しいできごとのプールの状況でした。3月20日とてもよいお天気でしたので、修正に出向きました。まずプールの様子を撮影しました。ますますきれいになっていました。
そこで夏が来てプールの中からご神体(バケツ)を陸揚げできるまでの仮の処置をしました。このようにしてポンプからの水をぶつけて底に放水することになりました。
底に沈めました。
海老11ヶ月
昨年の4月19日から海老の観察をはじめました。何度も海老たちは共食いを繰り返しました。追加で入れても入れても減ってしまいました。もう追加投入をやめて放置しました。そして7ヵ月後の11月に1尾だけの生存を確認しました。少し暖かくなった日の昨日3月20日にまた底を探ってみました。元気良くその1尾が飛び上がりました。ちょうど11ヵ月後のことです。
テネモス通信 20160216号
節分、立春をへて、いよいよ、春が近づいてきますね。
春というと、新生活のはじまりの季節でもあります。この季節に、マナウォーターとご縁をもられる方もいらっしゃいます。そんな初めて出会ったとき、ふと疑問に思われるのが、
「なぜ、マナウォーターはフィルター交換がいらないの?」だと思います。 “テネモス通信 20160216号” の続きを読む