ヒナモロコって何もの? 犬のできものに・・

ポムちゃんの右のお顔にできものができました。
ポムちゃんはそこがかゆいのか、手で掻きます。

そうするとそこがますます赤くなって肉が見えてきます。

そこでこんな時はビダクリームと思って、毎日塗りました。
ところがビダクリーム大好きなポムちゃんは
何とかしてそれを長い舌でペロペロします。

何にもならないので、思いついたのがもしかして
ヒナモロコ。
5倍ヒナモロコをスプレーで患部に
吹き付けました。

するとポムちゃんはヒナモロコの時は
全くなめません。
さらにもしかしてがビンゴ!になり
できものはさわられずにどんどん陰性になってきました。

お写真はもう治りかけになったものです。

ご参考になりましたら、同じことでお困りの方に・・・。

ヒナモロコWウォッシュ

「怒り」 自分で自分を自分する 2/12

http://tenmei999.blogspot.com/

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年02月07日の記事を紹介します。

怒る人々

夜が明ける前の闇が、最も暗いと言われます。

今、地球の波動が2極化して分かれ

・心の大切さ、周りの人々との調和を一番に考える人と

・自分さえよければ、お金さえあれば。。

そのような人に2極化してきているといわれますが、自分さえよければ。。。の人々は、自分の心の内の良心が、常にシクシクと痛んでいますから、余裕がありません。

人を非難し、貶め、中傷し、デスることで無意識にマウンティングし、相対的に自分の地位や環境を安泰にしようとします。そして、常に心に怒りを抱えています。常に、怒りを振りかざし、ちょっとしたことで、正義感の隠れ蓑をまとい怒りを爆発させます。

“「怒り」 自分で自分を自分する 2/12” の続きを読む

「ウイルス」 自分で自分を自分するから 2/11

http://tenmei999.blogspot.com/

「ウイルス」

コロナ感染者数が急激に減って来ています。2月8日は宮城県で新たなコロナ感染者がゼロでした。2020年の8月26日以来約5か月半ぶりです。何故でしょうか?先ずは良きことです。

2021年02月08日にインフルエンザが消えた記事を2つ目にしましたので紹介します。

インフルエンザ感染者状況 1月も少なめ傾向  2021年02月05日16:16

厚生労働省によりますと、最新のインフルエンザ報告数(令和3年1月25日~1月31日)も前年同時期に比べて極端に少なくなっています。

●インフルエンザ報告数 未だ極端に少なく

厚生労働省が2月5日に発表した「インフルエンザの発生状況」によりますと、令和3年1月25日~1月31日のインフルエンザの指定医療機関の報告数は「64」と前年同時期の総数「89,436」に比べて0.1%未満で、極端に少ない状況が続いています。

“「ウイルス」 自分で自分を自分するから 2/11” の続きを読む

「奥の院には誰がいる」 奥の院通信 2/11

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-473.html

奥の院の内部は外からは全く分からない。彼らはユダヤ人で、非ユダヤ人は彼らの都合の良い者が若干加わっているようである。重要事項はサンへドリンが決定するということだけは分かっている。サンへドリンは71人で構成されるということ以外は全く分からない。誰がその構成員であるのか、構成員は交替するのかなど、何も分かっていない。

メディアはよく「組織には透明性が必要だ」と言う。しかし奥の院に関してはそれは当てはまらない。組織の透明性など、ユダヤ人が非ユダヤ人に対して要求していることである。「自由」とか「平等」とかと同じで、ユダヤ人が非ユダヤ人に要求していることである。「男女平等」などについても同じである。日本の天皇・皇族にはこれを要求する。しかも、彼らは直接要求はしない。国連などの国際機関を通じて要求する。後はメディアに騒がせる。

“「奥の院には誰がいる」 奥の院通信 2/11” の続きを読む

「未来づくり」 自分で自分を自分する  2/10から

http://tenmei999.blogspot.com/ 掲載

「未来づくり」 自分で自分を自分する  2/10から

今回は2021年2月5日に行われた第61回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会の令和3年2月時事解説・時局分析の藤原直哉理事長の講演の内容の概略を紹介します。

詳しくは以下で確認ください。

https://nipponsaisei.jp/archives/297

(1)軍政下の米国でこれから何が起き、世界をどう変えるか

・軍政下の米国は「何か」をしている

・世界にこれから何が起きそうか

・日本の政治はどう変わりそうか

(2)金融の根幹が変わる可能性がある

・コロナで極限まで行きついた世界の投機が崩壊しつつある

・2種類のリセット。ベイルインかベイルアウトか、決定的局面にトランプが登場

・ベイルインでリセットする場合は何がどう変わりそうか

・マネーから現物への着地、何を現引きするかが最後の結論

・商業資本の経済から国家管理の経済へ

(3)アフターコロナへの備えはいかが?

・アフターコロナは大不況から始まる

・足元のマイナーなトレンドが今後のメジャーなトレンドに転換する

・まだ見えてこない核心的イノベーション。全機密公開待ち

・遷移2年、最初の成功5年、新たな高度質的成長10年、全部入れ替わり20年

(4)未来づくりのために必要なこと

・すべてはたまり場から

・信仰心とヨコ型リーダーシップ

・新時代に向けた民衆のボトムアップ教育が必要

“「未来づくり」 自分で自分を自分する  2/10から” の続きを読む

「今人類の運命をかけた闘いが」 奥之院通信 2/10

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-472.html 掲載

今人類の運命をかけた闘いが

先日、「壮烈なバトル」が起きていることについて書いた。アメリカ国民と奥の院(ディープステート)との大戦争である。今のところ、大砲の撃ち合いなどで表面には出てきていない。水面下での真の大戦争である。人の目には見えない。しかし、世界中で要人の辞任とか、奇妙な出来事が発生していることで、多少でも関心のある人には感じるところはあるはずである。

最も分かり易い現象は、今回のアメリカ大統領選挙で誕生したバイデン政権が落ち着かないことである。ディープステート(奥の院)は、これはトランプ前大統領とその支持者らが、いつまでも未練がましく、いろいろ画策しているからであると、その原因をトランプ前大統領に押しつけている。

これこそが、今起きているバトルの一局面をなしている。日本人のほとんどは、このディープステートとメディアに洗脳されている。

“「今人類の運命をかけた闘いが」 奥之院通信 2/10” の続きを読む

神の使者から奇跡の道へ その68~赦しでさえも終着点ではない。・・

「赦しでさえも終着点ではない。赦しは麗しさを
もたらすが、創造しない。それは癒しの源ではあるが、
愛の源ではなく、愛の使者である。」

自分と兄弟を赦しても、また赦しても
それは麗しさを感じるだけであって、
決して創造はできないようですね。
だから癒しの源を感じはしますが、
愛の源を感じることは出来ずにいて、
赦しはただ愛の使者とはなる様です。

でも源に触れるには、赦しと言う使者を
受け入れ、また受け入れてただ赦しを続けること
なのかも。

「愛の源とは光の源であり、そこでは
何も知覚されず、赦されず、変容されることもない。
ただ知られるのみである。」

知覚されずに、ただ知られる。?

なんでしょう。
染み込む感じでしょうか。
それとも自分さえ消えてただそのものと
ある状態でしょうか。
またはそのものである状態。

それは言葉を超えるもの。?

「赦しでさえも終着点ではない。赦しは麗しさを
もたらすが、創造しない。それは癒しの源ではあるが、
愛の源ではなく、愛の使者である。」