「天皇もイルミナティの会員」奥の院通信 R3 2/25

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 ある著名な幅の広い医学系の学者さんが、天皇もイルミナティの会員であるという。俄には信じ難いことであるが、この方は信頼の置ける立派な学者さんなので、イルミナティなるものがよく分からなくなる。ディープステートはこの綱領に基づいて行動しているように見える。

もう一度綱領を書いてみる。

 ・全ての既成政府の廃絶とイルミナティの統轄する世界統一政府を実現する。

 ・私有財産と遺産相続は廃絶する。

 ・愛国心と民族意識を根絶する。

 ・家族と結婚制度を撤廃し、更に子供のコンミューン教育(赤化教育)を実現させる。

 ・全ての宗教を廃絶する。

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「応神天皇と八幡神社」 日本とユダヤのハーモニー から

王室のルーツに見え隠れするユダヤ

明治天皇は「日本は神道である。しかし神道は本来ユダヤ教である」と語られたそうです。TVインタビュアーとしてロックフェラー氏、キッシンジャー元国務長官、フォード元大統領などを取材し、その後もジャーナリストとして活躍しながら多くの書籍を執筆されている中丸薫氏は「皇室専用の部屋には必ず六芒星六芒星(ユダヤの「ダビデの星」)のマークが椅子にも、天井にもあり…」、また「ユダヤの人々は、男の子が生まれると割礼を施し…それが日本の皇室でも行われている」と著書に書かれています。皇室とユダヤの繋がりについて昔から噂が絶えませんが、こうしてユダヤとの繋がりについてあからさまに書き綴られていることに驚きを隠せません。これまで古代史における日本とイスラエルの関係について解説をしてきましたが、どうやら皇室のルーツに見え隠れするユダヤとの繋がりは、単なる憶測ではなさそうです。

応神天皇と八幡神社

ユダ族の神を祀る八幡神
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「宇宙・鏡の法則」2021.2.25  自分で自分を自分するから

http://tenmei999.blogspot.com/2021/02/22532021225.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年02月22日の記事「バランスを取ろうとする宇宙」と2021年02月20日の記事「一人さん風「鏡の法則」」の2つを紹介します。

バランスを取ろうとする宇宙

今、アメリカを中心に、世界中で今まで目に見えなかった支配体制が変わろうとしているようです。もちろん、それは私たちにとって良い変化です。

ただ、その丁度変わり目の節目の今は色々なことが同時多発的に起こり、何が真実であるのか、何処に向かおうとしているのか、全体像をつかむことができません。

幸運なことは、その渦中においては、無我夢中で大変な波を乗り越えようとしていることでさえ、気づかないために、がむしゃらに生きている間に、何時のまにか、大波を超えてしまい、大難(たいなん)が去ったことに気づくことでしょう。

この大きな波が静まった時、満を持して準備してきた多くの魂たちが、次の役割を担うために世に出ていくのでしょう。

約500年間も続いた有色人種国家、国民に対する奴隷的な扱い、植民地時代を再び繰り返すわけにはいきません。私たち人類の精神は少しづつ向上を続けやっと今、2010年を境に精神性復活の時代が到来しているからです。

では、今日のテーマは「バランスを取ろうとする宇宙」ということで、宇宙の摂理について書いてみます。私たちの精神が再び退化することがありませんように。

全ての人々、それぞれの個性が、認められ、生存を許され大切に優しく扱われますように。。。

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神の使者から奇跡の道へ その56~特別な憎悪の関係に目を・・・

「特別な憎悪の関係に目を向けることを
恐れてはならない。それを見ることから
自由がもたらされるから」

特別な愛にはその影に憎悪が隠れているようであって、
そのような関係の中では、愛の真の意味が隠されており、
そうした関係は、憎悪を軽減しつつも、手放さずに
おくためにのみ形成されるようですね。

ようするに特別な関係とは、その影にある憎悪を
真っすぐに見て、本当の愛とは何かを
知るためにあると考えてよさそうです。

それでも人間はなかなか特別な関係をそのようには
考えることはできません。
感情がない人間とみなされそうで恐怖でしょうか。

でもたとえようもない「愛」に触れたときには
その恐怖が吹っ飛ぶのかも知れませんね。
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神の使者から奇跡の道へ その57~分離とは、ただ自分自身を知らない・・

「分離とは、ただ自分自身を知らないでいようという決断」

まさか他と分離していないことを信じる人が
幾人いるのか考えますと、この問題は
問題にもなりませんね。

普通は自分自身ってなんだろうとは
考えもしないからです。

本当の自分とは何かを探求している人にとっては
とても大切なこの「分離」に関することでしょうか。

もし初めから決して分離はなかったのだと
人生の目的をこの「分離感をなくすこと」に置く人には、
全ての関係でもある、特別な愛の関係は、
分離の中に愛を持ち込もうとする試みにすぎないと
すぐに気づくことでしょう。
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