神の使者から奇跡の道へ その12~あらゆることは自分が望んでいる。・・・

「あらゆることは自分が望んでいる。
天国を投げ出したことへの自分自身の憎悪。」

「あらゆることを望んでいるなんて・・・」
つぶやきのお声が聞こえそうです。(笑)
あんな大変なこと・・・。

現象やご縁は与えられた癒しへのチャンスでしょうか。
もちろん、あんな大変なこともです。
与えられた専用のチャンス。
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2297「新生地球の夜明け」2021.4.10 自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/22972021410.html

今回は「いっぷさんありがとう」さんの2021年04月02日「新生地球の夜明け」と2021年03月30日「心が作り出す世界」の2つの記事を紹介します。

新生地球の夜明け

コロナウイルスによる、地球の立て直しに関して→変容する世界の中で にも書きましたがこのウイルスの特性は、陰陽五行(木・火・土・金・水)から見た場合は、「金」。

「金」の司る感情は、「悲しみ」や「ウツ」。

今回の大きな地球規模の変容で、世界中の人々が今味わっている感情です。

ですが、悲しみとは、本当は、「慈しみ」、「慈悲」のことです。
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神の使者から奇跡の道へ その13~罪なき心には苦しみはありえない

「罪なき心には苦しみはありえない」

罪のない心とはなんでしょうね。
罪だらけ。(笑)

ようするに過去のことの数々の体験で
たくさんの罪を犯してきたことを悔やんでいる心。

その反対で、それらのことを罪だと思わない心でしょうか。?
冷酷?か無関心。?
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「突然消えるユダヤ民族」 奥の院通信 R3 4/10

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-534.html

20世紀初めに、アメリカ合衆国にロシアや東欧から襲来したユダヤ人が突然消える。その時の事情を見ると、1909年にアメリカ合衆国で開かれた、ある公聴会が興味深い。この公聴会では共和党のラフォレット上院議員が議長を務めた。この公聴会で、グッゲンハイム上院議員が「ユダヤ人とは、宗教上の一宗派をなす構成員の名称であり、民族ではない」と主張した。(彼はユダヤ民族なるものは存在しない、彼らは一宗教を信ずる宗教集団であり、民族ではないという。)

 この時の議論では次の遣り取りがあった。

ラフォレット議長:私は、広く民俗学的見地から、個人がどの民族で、どの血脈なのか、知る必要があると思いますが。

グッゲンハイム上院議員:宗教を聞けば良いではないですか。

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2296「雪絵ちゃん」2021.4.9  自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/2296202149.html

今回は「いっぷからありがとう」さんの2021年03月31日の記事を紹介します。

全部決めて生まれて来た

今日は病気で苦しい、どうして病気になったの?というテーマで書きたいと思います。

私の知人の中にも、
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「竹のものがたり」 その11~ エピローグ

今回の「竹のものがたり」のきっかけは
平成4年から、すでに29年に及ぶ
お付き合いをいただいています、東京の
野口様ご夫妻に書いていただいた個人の御天画から
始まりました。

野口様はいわゆる心霊的な能力をお持ちの方です。
ですから人間としてなんらかの壁を外されていると
感じます。
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「ユダヤ人の襲来」 奥の院通信 R3 4/9

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-533.html

20世紀が始まった1900年前後、アメリカ合衆国にユダヤ人が大挙して押し掛けたことは既に書いた。その前に、既に当時のヨーロッパを支配していた奥の院とディープステートは多くの代理人を派遣して、アメリカ社会乗っ取りの準備を着々と進めていた。その成果の1つが、この時期ロシアや東欧からユダヤ人を招き入れることことに繋がった。

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