神の使者から奇跡の道へ その5~真の癒し手は患者の心です

「真の癒し手は患者の心です」

心が解放出来たら、病気は消えるのでしょう。

癒しとは神を認めること。
神という言葉が、チョット・・・と思われる方は、
神と言う言葉を「無限」とか「完全」とか「全一」
とかに置き換えてみれば意味が通ります。

神なんてないと思う方は、あなたが
「無限」でも「完全」でも「全一」でもないと
信じていますね。
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2305「神さまにお任せ」2021.4.18  自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月08日の記事を紹介します。

神さまにお任せ

いま世界中で蔓延している、コロナウイルス。これによって引き起こされた現象は、不安で悲惨な物であっても、全ては神々の手による、世の中の建て替えです。

その先の未来には、明るく美しい景色が広がっています。

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2304「無知の知2」2021.4.17 自分で自分を自分する から

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さて。いかがだったでしょうか。かなり深いですよ。「無知の知」に始まり、時間のことに繋がり、命(生死)の価値、愚鈍な「覚醒」という勘違いについてまで。「ひとつ」に関しても、これまでハンドラーたちによって歪曲され伝えられてきていました。

これはヤハウェ「666」愛の叡智、囚われ封印されてきた縄文、津軽蝦夷、日高見国、そして北イスラエルの民の魂そのものの叫びとも言えます。

多くの人は、「私はこれだけ知っている」と誇り、無明なる人々を救ってやらねば、と、自らがまるで「覚者」になったかのように、「拡散」に奔走します。このような状態について澤野さんは、「もっとも唾棄すべき無知の極み」だと仰います。「無知の知」の対義語が「全知の無知」「全知の無知」とは、自分が神にでもなったかのように、全能を誇ってしまうこと。自分は覚者である、私は神である、私は覚醒した、などと恥ずかしげもなく自らが高慢に語ること。
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「スエズ運河座礁事故があって思い出したこと」 奥の院通信 R3 4/17

先月末、スエズ運河入り口付近で座礁事故を起こした大型コンテナ船のエバーギブン号は、どうやら核兵器や大量破壊兵器を積んでいたようである。これがどこで荷揚げされる予定だったのか、既に判明しているのであろうが、おそらくディープステート側が戦争準備をしていたのであろう。この船は現在もスエズ運河の途中にあるグレートビター湖に係留されており、まだ積荷検査が継続している。まだこれから情報が出てくるものと思われる。

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神の使者から奇跡の道へ その6~身体の目が・・・

「身体の目が、身体や他の人の身体を見ているのではなく、
ばらばらに見える僕たちの心が、別のもっと高いレベルから
投影されている自分を見ている」

このことは「へ~~~!!」でしょうか。

自我か実相かの世界観です。
実相世界では自我が感ずる物質は無です。
ただ「在る」ので「有る」とは異なります。
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