あなたの見ている世界は、世界のように見える
幻想ですね。神は永遠なるものを創造したのですから。
この世界は永遠ではありえず、常に変化するものです。
そして肉体の眼は実相世界(真実の世界)を見ることは
できないようです。
赦し、救済、贖罪、真の知覚などは一つの始まりに
すぎません。虚無から生じた世界が虚無の中へと
舞い戻るとき、時間も永久に終わりを告げます。
赦しは肉体を見ないので、分離は不可能だと証明します。
さまざまな情報をお届けしています。
https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/25362021124.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月28日の記事を紹介します。
「病気・事故・障害の意味」
今年の6月に、病気、事故、障害の意味について記事を書いたのですが、 ここ連日紹介している神様の意識のまま生まれて来た6歳のトキ君が病気、障害について話しています。
少しご紹介します。
この中でトキ君(山幸彦)は、次のように話しています。(少し補足しています)
死後のことは分かりません。わたくしは、
死後は生まれる前のいのちのふる里へ
還るものと信じています。しかし論証は
できません。それゆえ生きている間は、
お互いに精いっぱい生きなければなるまいと
思っています。わたくしの申す「人生二度なし」
というのはそこから生まれたコトバです。
“森信三先生の言葉 3~死後のことは分かりません。・・・” の続きを読む
ひとたびこの旅が始まればその終わりは確実だと
言われています。
助けを必要としている者はみな、自分自身を
攻撃しています。
他者のために祈る必要がなぜあるのでしょうか。
それはあなたが自分の罪悪感(分離感)の投影を
兄弟から取り去るため、および、自分を傷つけているのは
彼ではないということを認識できるようになるための
手段にすぎませんね。
“再録 奇跡の道 その131~聖霊” の続きを読む