https://tenmei999.blogspot.com/2022/07/27572022714.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年07月11日の記事を紹介します。
「悪の神様のやり方」
皆さんは、ブッダやイエス、空海などが
心に「憎しみ」や「うらみ」を持っていたと思われますか?
憎しみや恨みの心は、心を縛り、重くし地獄へと誘います。
“2757「悪の神様のやり方」2022.7.14 自分で自分を自分するから” の続きを読む
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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年07月11日の記事を紹介します。
「悪の神様のやり方」
皆さんは、ブッダやイエス、空海などが
心に「憎しみ」や「うらみ」を持っていたと思われますか?
憎しみや恨みの心は、心を縛り、重くし地獄へと誘います。
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天の父よ、どんな不幸を吸っても
吐く息は感謝でありますように
若い身でがんになった女性、教会の前に
あったこの言葉に「悪いと思われても、
陰にはよいことも隠されている」と
心に刻み、その生を全うしたといいます。
円覚寺の横田南嶺老師が紹介していた話です。
父母もその父母もわが身なり
われを愛せよ我を敬せよ
農政家 二宮 尊徳
父母、その父母と幾世代にもわたり、
連綿と続いてきた命。その命の炎が
一度も途切れることなく続いてきた
尊い結晶があなた自身。そういう自分を
愛し、敬う生き方をせよと先達は教えています。
「奇跡の道」の自己学習ではとてもシンプルなことを言っています。
「あらゆる人を赦すこと。
そして否定的想念を持ってしまった自分をも同時に赦すこと。
さらにそのことをなかったこととすること。」
娘は学習する同志として両親を選びました。
私は娘を同じように選びました。
赦すことを学ぶためです。
“再録 ある道のり33~いのちの実相 16 真理への道 2~” の続きを読む
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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年07月10日の記事を紹介します。
「トントンという音」
今日は医師である鎌田實さんのお話をご紹介します。
何気ない平凡な生活の中にある、美しい心に関するお話です。
「~をしてくれない」と言い始めた時から、
既に精神的な老化が進んでいる
作家 曽野 綾子
青年でも中年でも「~をしてくれない」と
言い始めた時から、精神的な老化が進んでおり、
危険な兆候であると指摘しています。
曽野さんの言う「くれない族」にならぬよう
心したいものです。
ここまでお付き合いくださった
今生でのご縁のあるすべての皆様に深甚なる感謝の意を
表します。
みなさんの人生は、ご縁ができましたらすべてこちらの人生でもあります。
耐えることができないような大変な出来事も、
怒らざるを得ないはらわたが煮えるような思いも、
そして深い深い悲しみも、
すべては与えられた尊い教えかもわかりません。
“再録 ある道のり34~あとがきにかえて~” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2022/07/27552022712.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年07月08日の記事を紹介します。
「涙、心の浄化」
この地球、物質世界に住む人々の営みの中に
・優しい心
・美しい心
・思いやりの心
を見た時、自然と涙が流れ、手を合わせてしまうことがあります。
それは、その人々の言葉や、行為の中に神々の姿を見たからです。