「私が悪かった」と言って罪を背負っちまえば、
けんかにならない。
紀州の煎り酒
名古屋駅のタワー内の居酒屋さんで
初めて味わった煎り酒でした。
植物や動物のたんぱく質にはぴったりで
とてもおいしいと思います。
アルコールは飛んでいます。
それでみなさんで購入して今は自宅に
鎮座しています。
やさしい酢の感じです。
天風手帳2022から 52
自分の心は、珠にも黄金にも代えがたいもの
だということを考えたら、けがすまい、
汚すまい。
天風手帳2022から 51
人の命は決して長いものじゃない。
生きている刹那刹那をちょいとでも
機嫌を悪くしたら、もったいないぜ。
再録 「竹のものがたり」 その1~それはお人の勘違いから始まりました。
今日と言う日は令和3年3月29日です。
令和2年の出来事を思い出しています。
昨年は人生でもかなりの激動を感じた年となりました。
1月初め、実兄の逝去。
2月末、潰瘍性出血での緊急入院。
9月、沖縄での、酔っ払いの転倒による右手薬指を
縦に真っすぐ裂傷。薬指の指先は骨折。
傷は癒えましたが、指先は今もしびれています。
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天風手帳2022から 50
つつましやかに感謝の念をもって生きる
ようになったら、どれだけ人生のスケールが
大きくなるかわからない。
天風手帳2022から 49
現在ただ今をどう尊く生きるか、これを
しょちゅう考えることを
自分の念頭から離しちゃだめだ。
天風手帳2022から 48
本当に偉い人間は、べつに気取りもなきゃ
ふりもない。表も裏もなく。
そのまんまなんだよ。