神の使者から奇跡の道へ その48~特別な愛を伴う関係が・・・

「特別な愛を伴う関係が自分に救済を
もたらすと信じることが、分離が救済を
もたらす信念に他ならない」

人生の中で様々なお人に会いますね。

異性に心惹かれたり、同性でも妙に
気が合って、何日一緒にいても
飽きることがない人に会います。
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神の使者から奇跡の道へ その49~あなたは自ら見るものの中にあなた・・

「あなたは自ら見るものの中にあなた自身を見るだけ。
彼が癒されるとき、あなたは罪悪感から解放される。
彼の外観はあなたの目に映るあなた自身の外観だから。」

いろんな方にお会いするとき、いろんな
感慨があるかもしれませんね。
その方はどんな方。?
ちょっと嫌な奴。?
優しい人。?
厳しいなあ。
イライラしてるなあ。
恐い・・・。
・・・・・

みんな自分だなんて。(笑)
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神の使者から奇跡の道へ その50~私が兄弟に与える答えは、私が・・・

「私が兄弟に与える答えは、私が求めているもの。
そして私が彼について学ぶことは私が自分自身に
ついて学ぶこと。」

何をとっても自分自身だということですね。

仙台のOさんの天命塾のキャッチフレーズは
「自分が自分で自分する」ですから
Oさんはすでにご存じの方ということですね。

「あなたが呼べば私が答える。
それは私が私に答えるのである。」

内山興正和尚様の言葉で、これも言い得ています。
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「因果を超えて優しさと強さ」2021.3.3 自分で自分を自分する

http://tenmei999.blogspot.com/2021/03/2259202133.html

 今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年03月02日の記事を紹介します。

泥を肥やしに咲く花

今日は西尾市にある浄名寺の副住職 松原紗蓮さんのお話をご紹介します。

親と子は時に離れ離れに暮らさなければならないことがあります。まして自分が捨てられたと感じた時に、子供はどんな気持ちになることでしょうか?

<引用開始> 引用元

 私が愛知県西尾市にある浄名寺に預けられたのは、2歳7か月の時です。

幼い頃に両親は亡くなったと聞かされ、親代わりの庵主様や、世間様の「お寺の子はいい子だ」という期待の中で育ちました。
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「ユダヤ人に対する抵抗」 奥の院通信 R3 3/3

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-493.html

ユダヤ人に対する抵抗

 先の通信で、1290年にイギリスのエドワード1世が、国内のユダヤ人を全て追放したことを書いた。しかし、ヨーロッパでは、その前の1254年にフランスがユダヤ人を追放していた。この時のフランスはカペー王朝第9代のルイ9世の時代であった。ルイ9世は父のルイ8世死去に伴い12歳で即位し、1270年に死去するまでフランス王の位にあり、在位44年であった。即位当時は幼かったので母のブランシュが摂政を務めている。

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