最近は食べない人や、一日に青汁いっぱいだけとかの人が本を出されたり,講演をされたりと、常識を打ち破る体験を普通に話すようになりました。食べ物をいただいて肉体を維持しているという常識が覆されています。
もし例外があるとしたら、それこそが真理だと思いますので、食物とか栄養とかの概念が一体何なんだろうと思わせられています。人間はもしかして他のもので生かされているのかもしれません。 “例外こそが本当?” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
最近は食べない人や、一日に青汁いっぱいだけとかの人が本を出されたり,講演をされたりと、常識を打ち破る体験を普通に話すようになりました。食べ物をいただいて肉体を維持しているという常識が覆されています。
もし例外があるとしたら、それこそが真理だと思いますので、食物とか栄養とかの概念が一体何なんだろうと思わせられています。人間はもしかして他のもので生かされているのかもしれません。 “例外こそが本当?” の続きを読む
再びマナシステム水と空気を使って、今年の再実験のために水の調整中です。水道水を一週間ほどマナシステム水、空気で循環させます。その後海水塩分をいれ海老の実験を開始します。11月に水温14度となり海老が引き取り始めたら終了です。 20尾の予定。
鮎のほうは岩魚の実験の水をそのまま使用します。こちらは10尾で始めます。 夏の水温が正念場です。
■1週間後 2015-04-13
■2週間後 2015-04-20
ところどころ葉っぱが枯れていますが、葉っぱにみずみずしさを感じます。ちゃんと、成長しているようです。
本日4月14日より、ヤマトフィナンシャル株式会社によるコンビニ後払いサービスを導入いたしました。24時間営業のお近くのコンビニでお支払いをすることができる後払いサービスです。商品にコンビニの払込票を同封いたしますので、商品到着後コンビニにてお支払いが可能となります。 (コンビニ後払いに手数料はかかりません。郵便局でのお支払いも可能です。)伊路波いちばのお支払い方法全般につきましては、こちらのページをごらんください。
4月15日(水)、アルミで出来た風力発電機の動作実験を再び名古屋港の埠頭で行いました。風を受ける面積はおよそ140センチ角です。岸壁からの波は結構あります。風速は最大で5.5Mでした。
こんなかたちです。羽と本体はアルミです。一部枝の部分はステンレスです。
風力
発電機からの電気は交流ですので、それをブリッジダイオードで直流に変換して測定しました。 25V~最大50Vでした。
その電気をコントローラー(電圧を調整して蓄電器に貯める)を通してからバッテリーに蓄電します。
30分間貯めましたら、0.15V上昇しました。12Vのバッテリーで電流は0.2A~0.6Aでした。翌朝バッテリーの電圧を測りましたら、元に戻っていました。バッテリーへの蓄電は難しいです。さまざまな環境とバッテリーの状態が影響します。またコントローラーやインバーターはかなり電気をロスすることがわかりました。低電圧(12V~24V)直流仕様のLEDでの負荷実験とかバッテリーの減少実験とかが次の課題です。
無負荷での風力発電の回転の様子(風速5m付近)
今日はピッコロについて興味ある記事が出ていました。
伊路波いちばと同じように、テネモスさんのファンでその品々の取り扱いをなさっている「天下泰平」というブログにありました。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51912293.html
心と体のバランスを判定し、心の不調や体の不調の度合いを見るというもの。その機器がEAVという装置らしいです。そして心と体のもっとも調和の取れたバランスの数値は50。ピッコロはどの項目判定でもその50のようなのです。 “ピッコロについて” の続きを読む
■植え付け当日 2015-04-06
■翌日 2015-04-07
■1週間後 2015-04-13
・・・なんとか適応したみたいです。葉っぱのない茎、枯れた葉っぱを取り除き、新芽が出てきています。また、随時ご報告いたします。
生産をストップし新しい「ピッコロM」となって世の中に登場するのを待っていたのですが、4月8日から上梓されました。
電池は単三が二本となりました。規格も少し大きく 100*130*40mmです。そして外部は金属です。
以前の木質ピッコロはテネモスさんに残っていた分をわけていただいて、継続的に伊路波いちばで取り扱われています。外部の木質ピッコロは今や伝説の品となっています。
そして食品とか。お風呂とかに使用されていたバンブーのSとMに新たに台所専用で少し小型の「クッキングバンブー」が登場です。
テネモスネットは春爛漫です。