神社の池は100日を迎えています。
臭いのほうはすぐといってよいほどバンブーシステムで取れています。池の透明度については、泥とのふれあいでなかなかあがるとまではいえていません。
そんなことで神社の方がポンプを自主的に追加されました。80Lのポンプが二台です。空気をお互いにぶつけた状態で散気管に直接つながれているのでしょうか、勢いはとてもあって、頼もしいです。
この画像が作動している状況です。
少し息をしているような感じがします。
しばらく観察の継続です。
さまざまな情報をお届けしています。
神社の池は100日を迎えています。
臭いのほうはすぐといってよいほどバンブーシステムで取れています。池の透明度については、泥とのふれあいでなかなかあがるとまではいえていません。
そんなことで神社の方がポンプを自主的に追加されました。80Lのポンプが二台です。空気をお互いにぶつけた状態で散気管に直接つながれているのでしょうか、勢いはとてもあって、頼もしいです。
この画像が作動している状況です。
少し息をしているような感じがします。
しばらく観察の継続です。
ピッコロのいろいろやキューブ各種の実用の結果報告があります。比較があって興味深いです。
テネモスのお店ブログから執筆者のSさんの体験です。
以前Eさんから、完全に密閉した大豆の液肥の中にうじが1匹みつかったと言われました。それは完全に密閉だからうじが入る余地はないです。だから液肥は液肥でありうじでもあるようです。 “ピッコロで米に虫がわかなくなった” の続きを読む
火傷は実験できませんから、火傷をしてしまった時にビダクリームの凄さを確認し確信するしかありません。
生活の中でおきてしまう火傷や擦り傷切り傷ですが、その特効薬がビダクリームで飯島さんの贈り物といえるでしょう。 “ビダクリームの凄さ ヤケド” の続きを読む
住まわせていただいている町内に山車があります。
「唐子車」(からこしゃ)と言います。
その山車を町内の住人が少なくなったことを受けていただいて、学区の方たちが山車巡行にご尽力いただいてます。その方たちと唐子車の写真が撮れました。
町内のある場所でのからくりの実演です。
そして夜は提灯を灯して、若者の方たちが山車を動かします。
マナシステム一機、バンブーシステム40リットル/分一機で始まった中学校のプールの浄化実験は2ヶ月で水が茶色っぽく変化しました。また底のプールのラインが5本ともぼんやり見えるようになって来ました。このまま順調に水が澄んでくると思われました。
もうすぐ100日目を迎えようとするプールを見に行きました。湧水バケツからの湧水量が10リットルバケツ満水に33秒かかっていて、見た目にも湧水スピードが落ちているようでした。
そこで吸水ポンプを上げてみてチェックし、さらにバンブーシステムを60リットル/分のものを一機追加することにしました。100日目の9月30日に工事をしました。ポンプの底はやはり植物の根のようなものが詰まっていました。
毎月横浜から送られてくる「生命の光」ですがもう15年近く読ませていただいてます。
イスラエルへのたびの後、知人となった方からの贈呈が毎月あるのです。幕屋ですから、神はどこにでもあって幕を張ればそこに神が降り立つと考えるらしいのですが。教会を持たず旧約新約聖書を学んでいく集団です。
その今月号の「永遠の汀(なぎさ)に立ちて」がとても心に響きました。創始者の手島郁郎さんの言葉です。少し抜粋です。
こちらはクリスチャンではないです。
でも言葉はとても美しいのです。
時空間はエネルギーであって、ただの現象幻想でしょうか。
極端に落ちたバケツからの湧水量を改善するために吸水ポンプのまわりを変更して二週間がたちました。湧水の量は当初と変化していません。
ポンプを引き上げて検証してみました。箱の中のポンプの状態です。上は箱のふたです。泥は付いていますが箱の中に溜まっておらずポンプが吸い込んでいます。木の根はからんでいません。