ある夕方家内が言いました。
「この間テレビで ガイアの夜明けで なんだかテネモスさんと
同じように感じたから とっておいたの。」
いつもよくわかりませんが。
「ガイアの夜明け」というテレビ番組で
気になることをしていたので、それが何かテネモスさんと
関係がある気がしたので、録画しましたと、翻訳すれば
そういうことです。
さまざまな情報をお届けしています。
ある夕方家内が言いました。
「この間テレビで ガイアの夜明けで なんだかテネモスさんと
同じように感じたから とっておいたの。」
いつもよくわかりませんが。
「ガイアの夜明け」というテレビ番組で
気になることをしていたので、それが何かテネモスさんと
関係がある気がしたので、録画しましたと、翻訳すれば
そういうことです。
私達の感知する現実世界は一体全体でひとつの
生命であることはよく耳にします。
そのことと、意識はエネルギーであり光子でもあることの
証明が科学的になされました。
いつも暮れになりますと送られてくる風天さんの
冊子にその記述を見ることができましたので
掲載させていただきました。
(画像をクリックすると読みやすくなります)
“再録 真理の光~その9~一体全体と意識エネルギー” の続きを読む
「受容」の幅について、先生と生徒の真理探究について、
「受容」の幅の差が、関係を継続させると書きました。
敵さえも「受容」したイエスについては、すべての人との
「受容」の幅の差(ギャップ)が詰まることがないので
イエスに多くの人々が2000年もの間惹かれているのです。
“再録 真理の光~最終 10 「受容」の幅” の続きを読む
平成5年ですから、今から27年前の11月、
広島のお寺にいました。
そこですでに故人となられたKさんの小太鼓の
響きにふれました。
そのときのKさんのお写真です。
上の図は、光は物質の糊と言った浜松ホトニクスの会長さんの
ビジョンの中にありました。 またご著書もあります。
詳しくはこちらで。
浜松ホトニクスのビジョン
浜松ホトニクスといえば世界的に有名な光電管の企業です。
カミオカンデでの小柴さんの発見に貢献した光電管の
制作会社で、影のノーベル賞といわれました。
“再録 真理の光~その2 物質は何故固まるのか” の続きを読む
人間は思ったとおりになる、それは真理の法則。
このことの
ひとつの仮説を立てました。
「原因なき 原因」
科学者が物事を研究し尽くすとき、
いつも小さな単位の電子や陽子や中性子や光子(フォトン)が
どこから生まれたのかに行き当たります。
それは不明なのです。
“再録 真理の光~その3 自然界の法則 思ったとおりになるとは” の続きを読む
「玉みがかざれば 光なし」
「机を磨くと何故光るんだろう。」
この疑問をEさんは随分長い時間考えたようです。
そしてその答えが物質に圧力がかかれば
エネルギーが吸引されて物質は酸素いっぱいになり
光り出す。との結論のようでした。
しかしエネルギーが入るとはどういうことなのでしょうか。
“再録 真理の光~その4 因果 空と物質 ” の続きを読む
いままでのことを少しまとめてみました。
この現実界はすべては空からなりたっています。
それはプラスとマイナス。
それをくっつけて物質化しているのが光子のようです。
プラスの数とマイナスの数で物質に名前をつけいています。
最小が水素。
“再録 真理の光~その5 バイブレーション ” の続きを読む