「夢を見ることの終わりは恐れの終わりであり、
愛は一度も夢の世界の中に存在したことはない」
この奇跡の道への投稿が93回にもなることに
自分でも驚いています。
ただ書かねばという力が書かせている感じです。
「奇跡」についての自己学習の御本からの言葉を
自分の夢の世界に照らして言葉が溢れます。
書かせていただいている内容はあまりに単純で、
このように単純なことをいかにもクドクドと(笑)
綴ることに何か不思議な感があります。
分離(自我)か 一つ(融合)か
そして
この世界は夢(幻想)か 実相かだけですから。
“再録 奇跡の道 その93~夢を見ることの終わりは恐れの終わり・・・” の続きを読む