再録 随想 伊路波村から59~ミスターなんとかさんとあんでるせん

今日銀行周りをする車内で、社員さんが
昨夜のミスターなんとかさんのテレビでの
話をしました。

ミスターなんとかさんが超能力なんかない、
すべて種がありますと、自分のマジックを
断言したようです。
“再録 随想 伊路波村から59~ミスターなんとかさんとあんでるせん” の続きを読む

再録 随想 伊路波村から60~いつも喜んでいなさい

おいしいと言うと
現在過去未来の全存在が
おいしいと言い

嬉しいと言うと
現在過去未来の全存在が
嬉しいと言う

喜んでいると
すべてが喜んでいる

するといつも世界は輝いていて
いつも喜んでいる

あなたのおかげだよと言うと
あなたのいのちが輝く

そして現在過去未来の全存在が輝く

一人ひとりには大きな大きなお役目がある
それはどんな誰にでもできること
ただただいつも喜んでいること

どんなことがあっても

再録 随想 伊路波村から61~あるメール 生産か清算か

幼少のときから人に言われぬ悲しみや苦悩、
身体的な痛みや、異常をずっと持ちながら
生かされてきた人。

家族のうちに精神的な問題や、身体的な問題を
抱えている者を持つ家庭。

家族や親類に犯罪者や人殺しのような身内を
持っている人々。
特にそのような子を持つ親。
“再録 随想 伊路波村から61~あるメール 生産か清算か” の続きを読む

再録 随想 伊路波村から63~月と金星

1月1日 珍しく午前4時30分に目覚めた。

お風呂を暖め きれいにいちおうして
北の白龍神社さんに 参拝した。

先客はおひとり。
お札さんをと想ったけれど しまっていた。

帰宅して もう一度眠った。
午前9時30分 神明さんの元旦祭に出むいた。
“再録 随想 伊路波村から63~月と金星” の続きを読む

再録 随想 伊路波村から65~古代からのささやき

2006年6月6日以来 時計が止まってしまったかのような時間をすごした気がする。

この7年の間にしかし 世の中は物凄い変化をしている。

恐慌とも呼べるような今という時間にも 次々とたくさんのご縁をいただいた。昨日は 三重県で牧場を営む Mさんのメールに共通する意識を感じさせていただいた。

マナ・ウオーターを水道に着けて以来、毎日の洗濯が、愉しい日課となりました。子どもの頃には、台所はみがき砂、風呂や洗濯は固形石鹸でしたが、それでも、「水だけ」ということはなく、六十歳になって初めて「水だけ」の体験をしたのですから、それはそれは愉しいのです。

正確に言えば、それは愉しいというだけではなく、「嬉しい」のです。
“再録 随想 伊路波村から65~古代からのささやき” の続きを読む