間引いたあと、パラパラ堆肥をして十分に水を注ぐ。
神社の泥水とバクチャー マナシステムのみに
バクチャーは黒い粉です。(水槽用は固形です)下の絵は60グラム入りです。
春蒔き小松菜 間引き
土のある場合は土で、ない場合は水耕でどうしたら野菜を育てることができるのかの実験を継続中です。そしてもちろん薬を使わないで、虫もこないようにどうしたらできるのか、また化学的な肥料もなしでできるのかなどが課題の実験です。小松菜は光熱菌による土や光熱菌肥料(粉体)とかアグアによる液肥や作りたい野菜の生体による肥料を試しています。今回は上の野菜の生体による液肥(アグアプラス)を使用し、先回夏に虫が一杯になった状況を回避できるかどうかの実験です。春蒔きの小松菜の第一回目の間引きの様子です。ちょうど種まきから一週間がたちました。
神社の池 10ヶ月がすぎて・・・
神社の池は昨年の6月開始から10ヶ月になろうとしています。秋や春に池に落ちる枯葉や若葉がものすごい量です。その葉や鯉のえさの食べかすなどが有機の泥となって推進60センチの底に沈殿し、その泥の増加が浄化システムのスピードを上回っており、まさに泥の問題の解決が今回の課題とわかりました。 “神社の池 10ヶ月がすぎて・・・” の続きを読む
春まき小松菜 三日目 芽が出ました。
三日目 小さな芽が出ました。
いろいろ
ほぼ一周年の海老です。1尾だけで、やせてますが生きてます。何も食べていないようなのですが。おがくずに埋もれて売っていた海老です。
小松菜の部品液肥が10日間バンブーでほぼ臭いがなくなっていよいよ春まきの土に投与します。緑が消えて茶色くなって光ってきました。
小松菜の待機土壌
小松菜の春の種まきを待っている、待機土壌です。連作となります。土は最初の光熱菌のバーク資材入りの土壌で、光熱菌の粉肥料を表面から10センチほどに耕して入れてあります。草は生えていません。きっと微生物が一杯なのでしょう。
ところが同じ時期に同じようにして待機した土で、ただ光熱菌で2年間培養した「畑懐」と言う土である小松菜の上記の土ではなく、家の土を光熱菌のバーク資材のみの肥料を施し待機したものはこんなで、草で一杯です。やっぱり違いますね。下の赤っぽいプランタンはミニトマトをした土です。
レタスの水耕実験1
さっそく、断熱材を3cm→2cmに変えて水耕ポットを小型のものにかえました。リビングファームというところの緑色の育成ポットにしました。スポンジの納まりがパーフェクトでした。
PP樹脂タケレム製
寸法:上部Φ60、下部Φ44mm 高さ 57mm
これですと、光が水まで差し込むことはないですから、暗所と明所のギャップが生まれて、根がのびやすいのでしょう。