空気活性機AirCube(エアキューブ)新発売!


あたらしく発売された空気活性機AirCube(エアキューブ)は、テネモス製の歴代の空気活性機とは仕組みがまったく異なります。歴代のAirDreamの時代は、エアーポンプを使っていました。空気を微細に加工する筒状のものにポンプによってエアーを吹き込み、内圧を高めてエネルギー補給し(発酵)、それを再び外界に拡散する仕組みでした。そのため、モーター音や振動音によるストレスが多少なりともあったものです。 “空気活性機AirCube(エアキューブ)新発売!” の続きを読む

ふたたびピッコロのこと

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この携帯用空気活性機は300台生産して3日間で完売してしまった。それでまた同じようにと注文されたようだが鉄板でできたケースが間に合わない。それでいっそ木でということで、木用のレザーカットの機械を購入(ん百万)して、木そのままにクリアラッカーで出てきそうです。みなさんが世を徹しての作業とか。

わずか3Vの電池による電圧が、セラミックスを振動させる空間。その空間が空気圧ギャップを埋めようと、設置した空間に生命エネルギーを引き込み、0へと導く。わかりにくいことなのですが。

すべての現象がこの一つの真理で変化しているのがこの世界。トイレや車、米びつや冷蔵庫のような小さな空間ではまさにその変化が実感できることでしょう。そして今までのエアドリームに替る空気活性機も今開発中。これも木で出来ていて、セラミックスボールに加わった電圧によって空気振動させファンで拡張します。

ケイタイ用ピッコロの親分みたいですね。万能水アグアとセラミックスの組み合わせは次々に吸引力を高めています。

テネモスネット:スリランカでの河川水の浄化実験

  1. スリランカのマオヤ川の水が38時間で飲めるようになりました。
    (テネモスネット)
  2. 濃塩酸が人体に無害になりました。(伊路波村)

<活動報告>

マナウォーターシステム・バンブーシステムを使った、スリランカ・クルネガラ市マオヤの川の水の浄化

~飲用に適さない水を飲める水に~

ほとんどの国や地域で、農薬や家庭排水等で河川が汚染されています。スリランカも例外ではありません。電気が通っていれば可能な方法で、水の浄化を行いました。

スリランカマオヤ川

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piccoro (ピッコロ) 携帯空気活性機

「地球上の自然電圧は1.5ボルトまで、せいぜい2.0ボルト。だから3V~6Vあれば十分だね。ピッコロは3Vでセラミックスに電圧だけだから。電池が減らない。電流が流れないから。」

1.5Vの単三電池2個で3V、自然放電だけで一年はもつという。そしてモーターがないので無音。携帯空気活性機 ピッコロのこと。
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変 遷

「凄いのができたよ。!完成はないけど。」

久々の名古屋のクラウンホテルでの食事中にEさんが言った。ケチケチしないでどんどん入れなよ。ってKさんにゲキ。飲むものとは書いてないのに、じゃんじゃん試している。(笑)

「8割肝臓がダメな人や、ほら茨城の、一緒に行ったじゃない、凄い卵を作るあの人がすい臓がんなんだけど、何もしないでこれ飲んで余命3ヶ月が笑って仕事してるんだよ。」

万能水(酵素水)のAG・UA(アグア)のことだ。 “変 遷” の続きを読む