ピッコロ談義

まだこの世にピッコロが現われて2ヶ月です。

ピッコロの木外枠を精細にカットできるレザーカット機は最初の1台から3台に増やしてフル生産。とどまることがありません。最初のバージョン300台が3日でなくなり、その後一体どれくらいの数がこの世界に出て行ったのでしょうか。もしかして3000台以上かもしれません。

そして今ではもうバージョン4になりました。 “ピッコロ談義” の続きを読む

金魚もビックリ!

東京小平市のAさんから電話がありました。

息子さんが金魚の水替えのとき、水替えの量を間違えました。それでぶちのランチュウがひっくり返ってしまって虫の息。

アグアだ!ひらめいてとにかく5%くらいに薄めていたアグアの水溶液をコップに半分くらい入れてみたら、一日で快復しました。両方とも10年生きていて長寿でした。

隣の金魚はそのひっくり返ってしまったらんちゅうに、いつもいじめられていて、緑色の異物が発生していたものが、写真のように白く変色してきたとか。それよりもいつもいじめられていたその金魚が、ひっくり返ったらんちゅうを心配してかずっと寄り添っていた光景に感動されたようです。

生き物は正直っていうか自然なので反応が早く強いですね。生き物は1000倍くらいがよくて、一度水槽の水の一部を容器にすくってとってから、アグアを入れてかき混ぜ、それから戻してまたかき混ぜるようにすると効果をさらに発揮しますとお伝えしました。

追伸メールで「またシャンプーにアグアを入れて髪を洗ったら、髪の毛がしっとりとしてきました。毛染めとパーマで痛んでいたのですが嬉しいです。」とあったので、

「化学的なものに少し入れると自然なものに変化します。美容院の先生からも注文がありました。」とお答えしました。

アグアの輪がどんどんと広がっていて、ワクワクしています。

アグアについて

スリランカのマデュカさんの部屋に3年間置いてある屋久島のアマナならぬ、新井宿の転写水はまったく藻もなく純透明なままでした。もちろんきちっと封はしてありました。吸引状態が継続しているのです。

今日は伊路波いちばに、名古屋のHさんからこんなメールが届いていました。

「 Ag・uA波動測定しましたが物凄く高いですLFTでは無限大でした測定不能よろしくお願いします」

アグアが半端ではない酵素水であることが機器でわかります。波動測定器はスジャータさんとか食品会社で商品開発に頻繁に使われている機器です。

それからアグアの使用法についてさまざまな質問がまいります。決して飲用ではないと謳ってはいますが、飲んで見える方もあります。通常の飲み物などに入れる場合は100倍くらいです。

飲用水に使用する場合にもっとも効果を発揮するのは重篤な場合、5%水を作っておき、飲用するときにさらに5%を加えるとギャップをつくるために、0に戻す力が働きやすいです。そのことが難しいようでしたら、はじめから10%水でもいいでしょうか。

ご参考になりましたら幸いです。

空気活性機AirCube(エアキューブ)新発売!


あたらしく発売された空気活性機AirCube(エアキューブ)は、テネモス製の歴代の空気活性機とは仕組みがまったく異なります。歴代のAirDreamの時代は、エアーポンプを使っていました。空気を微細に加工する筒状のものにポンプによってエアーを吹き込み、内圧を高めてエネルギー補給し(発酵)、それを再び外界に拡散する仕組みでした。そのため、モーター音や振動音によるストレスが多少なりともあったものです。 “空気活性機AirCube(エアキューブ)新発売!” の続きを読む

ふたたびピッコロのこと

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この携帯用空気活性機は300台生産して3日間で完売してしまった。それでまた同じようにと注文されたようだが鉄板でできたケースが間に合わない。それでいっそ木でということで、木用のレザーカットの機械を購入(ん百万)して、木そのままにクリアラッカーで出てきそうです。みなさんが世を徹しての作業とか。

わずか3Vの電池による電圧が、セラミックスを振動させる空間。その空間が空気圧ギャップを埋めようと、設置した空間に生命エネルギーを引き込み、0へと導く。わかりにくいことなのですが。

すべての現象がこの一つの真理で変化しているのがこの世界。トイレや車、米びつや冷蔵庫のような小さな空間ではまさにその変化が実感できることでしょう。そして今までのエアドリームに替る空気活性機も今開発中。これも木で出来ていて、セラミックスボールに加わった電圧によって空気振動させファンで拡張します。

ケイタイ用ピッコロの親分みたいですね。万能水アグアとセラミックスの組み合わせは次々に吸引力を高めています。

テネモスネット:スリランカでの河川水の浄化実験

  1. スリランカのマオヤ川の水が38時間で飲めるようになりました。
    (テネモスネット)
  2. 濃塩酸が人体に無害になりました。(伊路波村)

<活動報告>

マナウォーターシステム・バンブーシステムを使った、スリランカ・クルネガラ市マオヤの川の水の浄化

~飲用に適さない水を飲める水に~

ほとんどの国や地域で、農薬や家庭排水等で河川が汚染されています。スリランカも例外ではありません。電気が通っていれば可能な方法で、水の浄化を行いました。

スリランカマオヤ川

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