今まで水が活性化することが、人体や植物や
動物に影響があって、病気が治ったり、植物の成長や
動物の成長にとても大きな意味があることを感じてきました。
水の結合状態のH-O-Hの水素Hの結合を切断すれば
水の集合体である「クラスター」を細かくし、活性化した水を
作ることができます。
“突然に繋がってきたこと 4~振動(バイブレーション)” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
今まで水が活性化することが、人体や植物や
動物に影響があって、病気が治ったり、植物の成長や
動物の成長にとても大きな意味があることを感じてきました。
水の結合状態のH-O-Hの水素Hの結合を切断すれば
水の集合体である「クラスター」を細かくし、活性化した水を
作ることができます。
“突然に繋がってきたこと 4~振動(バイブレーション)” の続きを読む
物理的な作用で水が活性化することや、
人の意識や、言葉や音楽といった振動でも
水は活性化することがわかりました。
“突然に繋がってきたこと 5~時空を飛んで” の続きを読む
Kさんからのおはがきにこの言葉がありました。
お彼岸の日。
「小さく醜い 吾なれど
私があなたを 忘れても
あなたは 私を忘れない
・・・・・・・・・・・・・・・・・」
“随想 伊路波村から62~あなたは 私を忘れない” の続きを読む
12年前 吐血下血を経験しました。
医者があまり苦手なので、昔からの伝統的な
食事療法のみとしました。
あんなに吐血したのに、医者に行かないだんなさんを見て、
家内はきっと相当な頑固者と思ったことでしょう。
だいたい薬は飲まず、検診にも25年は行ってないのですから。
それでも献身的な看病と、「太古の水」一日2リットル、
パパイヤ酵素を加えて、2ヶ月で完治しています。
もちろん政木先生の「神経波磁力線」も使いました。
もちろん病気の原因は意識ですので、その頃していた活動を
すっぱりとやめました。
おそらくやめると決めたときから快方に向かったと感じさせます。
酵素はPSなんとかで有名なものです。
「太古の水」は信じるものは・・・・ですが、12年後のこんにちでも
人気ですから、確かに効果はある水と感じます。
この「太古の水」は臨死体験3回で有名なTさんが
地球創生のときの水の状態を、その体験のときに見て、
戻ってきたときに研究を繰り返して作り出したものです。
信じたのですから助かったといってもいいのですが、
つい2年ほど前に会社の社員さんが「胃に影がある」と
相談がありましたので、同じ方法を実践してもらいました。。
やはり2~3ヶ月で影は消えています。
そのときも「何かいやなことあるの。?」と
いやな質問をしてしまいましたが。
意識が大切とも、お伝えしました。
そのような体験を二つもしていましたので、意識が原因であるとの
確信は揺らぐこともないのですが、「水」の不思議をも感じていました。
最近出されたKさんの共著本の見出しにその「太古の水」のことが
書いてありましたので、急に水についての興味が再燃してきました。
それで本を取り寄せて読ませていただきました。
彼の言葉によりますと、
「細胞の汚れは細胞内の金属イオンにつきます。
その汚れを細胞外に出すのに必要なものがあります。
ところで普通は濃度の薄いほうから濃いほうへと
浸透しますので、体液から細胞膜を通過して細胞内へと
水分と栄養は移動します。
ところが細胞の中は濃度が濃いのでどうやって汚れと水分が
濃度の薄い体液のほうへと出されるのかがわからなかった。」
このことの説明で細胞膜が三層あって、一番体液側は
体液に近い成分、二層目は純水、そして細胞に一番近い三層目は
もっと細かい超純水。その超純水は圧が高く活性化しています。
この活性化した超純水が汚れのついた金属イオンを細胞内から
運び出すようなのです。
そのような説明だったと思います。
この超純水と同じものが「太古の水」すなわち地球創生時の
気圧が現在よりも高いときに存在した水のようなのです。
細胞の三層説はちょっと?ですが、細胞内と細胞外を行き来するのに
水の道は細胞膜にはちゃんとあります。
ですから活性化した水が、汚れを細胞の外に運び出すことは
納得できることです。(細胞内に酸素、栄養素入りの体液が入り、細胞が膨圧し
細胞外に再び水と汚れを運び出す。浸透膜現象とは異なるようです。)
この水と同じようなものは、生のキャベツに多く含まれますので、
ミキサーにかけて飲むと太古の水と同じ効果が望めるようです。
病気や痛み、痺れ、コリなどはすべての不調が酸欠状態といわれます。
細胞内から汚れを引き出すことができなかったり、
内臓で浄化処理ができず体液が汚れたりしますと、臓器や
さまざまな細胞に酸素がうまく行き届かず、新陳代謝が進まないため
不思議な細胞が生まれたり、あちらこちらに痛みが出たりするのでしょうか。
とにかく「太古の水」が胃の細胞を再生させる力になりました。
吐血した年に、太古の水で自ら人体実験をしその力を実体験しました。
体の不調の元となる体液(水)の汚れは、活性した水で
浄化されます。ですが汚れを作るのが意識だとしたら、
意識が水を浄化することもできないのだろうか。
そんな素朴な疑問がわきあがりました。
その頃「ありがとう村」が多くの人々をひきつけました。
「ありがとうございます」の持つ言霊に関心がありました。
物理の世界で見えないだろうかと思いある実験をしています。
まだ病から立ち直ってすぐの動画ですが、
良かったらご覧ください。
マナウオーターがまだ名前がついていなかった頃、
「太古の水」はありました。
水道の水の内容物は変わりません。
ただ水が活性化すれば、薬物さえも無害になることが目で
確認されることでしょう。
青酸カリの入った水さえ、マナシステムやエアシステムでエネルギーを
吸引すれば無害となり、金魚は死にません。
硫酸に同じようにエネルギーチャージすれば触っても
ヤケドすることはありません。
そして何もなくとも意識がものすごいエネルギーだということも
目で見えました。
海洋深層水もルルドの水も富士山のパナジュウム水も
時間がたてば水が暴れて普通の水のようになります。
「太古の水」は一年半の時間を作成に要するようです。
しかも気圧が「固着」し、変化しない状態を作り上げることができました。
世界のすべては原子(+)と電子(-)の水です。
形の-とエネルギーの+が一体となった、霊肉一体なぜ?の世界です。
意識がなぜ水を変え、現実までもを変えるのか。
逆に意識がなぜ病気という不調を生み出すのかが
次第に明らかになってきました。
地球の裏、宇宙の果てまでに届く意識・・・・・・。
旅は続きます。
1月1日 珍しく午前4時30分に目覚めた。
お風呂を暖め きれいにいちおうして
北の白龍神社さんに 参拝した。
先客はおひとり。
お札さんをと想ったけれど しまっていた。
帰宅して もう一度眠った。
午前9時30分 神明さんの元旦祭に出むいた。
“随想 伊路波村から63~月と金星” の続きを読む
20数年ほど前に友人のIさんのお誘いで、
名古屋観光ホテルでの昼食会に行きました。
「経済界」という月刊誌の主幹であるSさんという方の
集いでした。
昼食はカレーでした。
“随想 伊路波村から64~人(霊止)がもつ無限性” の続きを読む
このシリーズを書いていた昨日、昨日の分が書き終わりを
迎える頃、パソコンの操作ミスで全部消えました。
すぐに「これは書いてはいけないんだ・・・。」と思いました。
それでも今朝からまた始めています。(笑)
意識が遠方に届くことを植物で実験したアメリカの研究者の話題が
IN DEEPにちょうど記載されていました。
“突然に繋がってきたこと 6~「出したものが返る」 終章” の続きを読む
「突然に繋がってきたこと」の中の12年前の実験は
反響が大きかったようです。
その中で、水道水の茶色い浮遊物は何でしょう?とよく聞かれます。
それで会社にあります直流電源装置で再実験しました。
36Vで0.03Aの電流が流れました。
ステンレスの板を電極に使っています。
5時間電圧をかけました。
そのときの状態です。
この茶色いものです。
まず水の色が茶色いのは塩素と電極の鉄分が反応したものです。
茶色い浮遊物は実は水道水の中に含まれるミネラルです。
そのミネラル(無機物)が水酸化物となったものです。
ミネラルは水がおいしいと感じる成分ですから大丈夫です。
だからビデオ中でも飲みました。
水道の浄水場では工程に応じてさまざまな薬品が投入されます。
最後に次亜塩素酸が大量に投入されます。
塩素は殺菌に利用されます。
水道管をとおり蛇口に出るときには一定の量が含まれないと
水道水としての試験に通りません。
そのために塩素が水道管中の有機物と反応して
トリハロメタンが発生します。
とくに夏場がすごいです。
入浴中のシャワーなんかでもトリハロメタンは多くなります。
一番風呂が肌にピリピリするのは塩素の影響でしょうか。
ここで実験の虫がむくむくしてきました。
ありがとうシートを敷いたらどうだろう。?
長い時間やってみました。
同じく36Vの電圧で003Aの電流でした。
そして5時間後です。
やっぱりというか、驚くべきことというか、少し塩素と鉄分との
反応で黄色くなっただけで、黄色い浮遊物はありません。
「ありがとうございます」という言葉は人間が見なければ
言霊(ことだま)として作用しないかもしれませんが、
人間が見れば、無音で読んでしまいます。
言葉にエネルギーがあるのでしょうか。
無機物がイオン化して水酸化物として黄色い浮遊物が出ますが
それが現象として出ていないということは。?
イオン化は放出です。
放出でないとすれば、ありがとうございますの言葉は
水道水に吸引力(エネルギー)を与えている証明になります。
結果にまさる証明はありません。
また物質を中和力で中和するバンブーシステム(エアー振動)で
バケツいっぱいの水を一晩かけてみました。
そして朝から5時間同じように電圧を36Vかけました。
やはり003Aの電流でした。
結果は・・・・・
やっぱり水が少し黄色くなっただけで、茶色い水酸化物は
現れませんでした。
マナエアーの吸引力が水を活性化したようです。
よくエネルギーの高い水だからいいとかなんとか
いいますが、エネルギーが高い状態は維持できるものではないようです。
マナウオーターも水がいいとかということではなくて、
マナシステムがエネルギー吸引状態のシステムであり、
そのシステムをいただくということのようです。