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世界の歴史は、ユダヤ人に対する非ユダヤ人の抵抗史である。昨日の通信でエドワード1世のことを書いた。彼は1272年に、父ヘンリー3世の後を継いでイングランド王に即位した。そして、その3年後の1275年にユダヤ法令を発布し、1290年にはユダヤ人をことごとく国外に追放した。続いてヨーロッパ中の国が次々とユダヤ人を追放した。どの国も同じユダヤ問題を抱えていたのである。エドワード1世がユダヤ人を追放したので、その後のイングランドは大発展を遂げ、ヨーロッパ一の国に成長した。そして、その後300年経った1600年に、またユダヤ人たちが戻ってきたが、その後、清教徒革命で国王チャールズ1世が公開処刑され、国は彼らに乗っ取られてしまった。現在ではこの国が世界のディープステートの総本山である。彼らが植民地アメリカ合衆国を使って世界を支配している。