テネモスミーティング名古屋 11月24日ご報告 その2

Sさん(女性):常日頃感じていることを三人の方から聞きました。自分もこの先何が出来るか模索中です。今の時代の方向に違和感があります。真理が根付く時代になるといい。まず自分が勉強して。

Sさん(男性):再編の時代。世のための時代が来た。十人十色、一つが十色。我神なり。止まった時に我神なりと考えてみる。知花さんの話はわからなかった。飯島さんは真理がわかりやすくなって、前に進んだ。「原点に返る」一点で。すべてが一つなんだと考える。一つが不明になってきた。原点を問い続けて軽くしていくことを心がけてきた。

祝さん:「私はあなた。あなたは私。」すべてで良し。
「人は人 我は我」として考えないと本質がわからない。

釘本さん:十人十色でいいと思えるかどうか。みんないいと思えるか。意見がない(何もない)ことがおかしいと思う。いつもそう思えるか。

Sさん(女性):「すべては許せると思えるかが大切です。」「ニュートラル」

Sさん(男性):乗り越えて欲しい。問題を乗り越えて他に説明できるようになる。

釘本さん:圧を高くしてギャップを作る。
高すぎると壊れる。圧調整が人間の仕事。
意識を読む。いいものを選択する。
その連続が結果を生んでいく。
鼻呼吸が吸引している。

Sさん(男性):天河神社で波動の強さを感じる体験をした。写真を撮ってみたらその場を信仰する波動が強い。ぼ~~とした写真が出た。知花さんはあまりとらわれないことが大切と話していた。

Gさん(男性):ニュトラル状態の実感をすることが大切。個人個人のニュートラル状態をとらえておくといい。自我の使い方を間違えるとゴミ。自分の心にあるものが恐怖を呼ぶ。一神教の人たちは恐怖心が強い。闇は自我。ニュートラルなら闇はない。

祝さん:タナトス 死の神様 ヒプノス 眠りの神様 金賞を取ったタナトスという絵から名前をいただいた。裸電球の下に女の人の死体が寝ている。死を忌み嫌うもの、恐いものと考えているが、死はリサイクルの一環と思う。
生きているものの影は死である。
タナトスはいのちの象徴。
見えないものを光の下に出す。
名も無い人の出版をする。世界中の人の出版。
大切なものが誰にでもできる形作り。
どちらに行っても立ち戻れる位置がある。

釘本さん:「出したものが返る」は法則。小三のときに自分の父親が敵になったときに自分の国を守るために父親を殺した話を聞いた。みんなに質問があり「究極のときに父親を殺せるか」その時に手を挙げたのはただ一人自分だけ。今はとても殺せないけど。皆が国のことを考えるのが大切。意識を動かすことが大切と思う。

祝いさん:カルマがあれば人殺し体験は必然となる。人は生き物を食べて生きている。戦争で人殺しは勲章。殺しあう根本は何。?「お金のいらない国」になったら戦争も人殺しもなくなるんだろうか。元の元の原因を考える。なぜかなぜかと問い続ける。

 

つづく

テネモスミーティング名古屋 11月24日 ご報告 その1

本日は新しいお方で女性ばかり3名の方が参加された。
多くの活発なお言葉に男性諸氏が触発されたかのように感じました。

釘本さんが主宰するインターネットラジオ局「ゆめのたね」の
番組「あたりまえの世界」のうち沖縄の垣花俊洋さんの2収録と
名古屋の山田將貴の1収録を釘本さんがDVDにしていただいて、皆さんに贈呈されました。

もしご希望の方がございましたら贈呈させていただきますので、
ご住所お名前を添えて下記までお知らせください。ご遠慮は無用です。
(すみませんが数に限りがあります)

山田まで。

Kさん(女性):名古屋出身、大学は京都。設計事務所を営んでいます。住宅の設計です。自然との共生が主眼です。
人間が好きなようにやっていることに疑問。木造、自然素材での施工を目指します。ボードが主流の今、安い早い現状に不満。家は作ったら土に戻すことができないとダメと思う。現実とのギャップに迷う。人間である以上一番元においておくべ自然。自分と向き合うことが続いています。原因と結果。結果にこだわって生きてきた。結果を求めて生きてきた。飯島さんを知って、原因が大切と感じた。原因を究明することの感性の鈍さを皆が持っている。少しずつできるようにやっている。まだ結果が出ていないが、プラン、伝えることを、現状がいかに変かをなるべく相手が受け取りやすい話し方でできるように。人間力を問われている。今までの負の遺産に向き合うこと。次の方法論を考えていく。
産廃業者の石坂産業さんの女性社長さん。産廃、建材がどうなるかを考え、90%以上リサイクル可能にしている。持ってくる産廃業者さんのこと、働いている人、地域の人がよくなるように大きな投資をしている。会社に森を作り地域の人々に開放。一歩一歩やっていくしかない。お金じゃないことに目を向けないと人はやっていけない。

Sさん(男性):地域との共生をめざして工夫した結果。石坂産業はみんながよくなった。環境がよくなって、フりー化した。子供の見学路を作った。音や匂いがする場を見つけて、子供が賛同協力してくれるような企業を目指した。

釘本さん:最初の意識が大切。ペットボトルが資源と思うことが大切。すべてがたった一つから生まれている生命と思った。Iさんのプラスティック工場に見学に行った。すべてオープンの工場に見学に行った。プラを大切に思うところにプラが寄って来る。長野で集いがあって、必要な権利って何?と子供に訊いた。おしつけ権利はダメ。自由な創造をする権利が大切。ありのままを見せていくことが大切。

Kさん:体験こそ大切。

祝さん(女性):(祝さんもゆめのたねの番組を持っています。)2000年にYさんにお会いしました。その繋がりが釘本さんへとつながり今日を迎えました。グラフィックデザインをしています。チラシ、印刷物を世の中にゴミを出しているんじゃないかと疑問に思った。3日~一週間のいのち。疑問。創作絵本に出会ってバランスがとれた。対極の人に会っても選べないお客さん。上司であったコピーライターの方に出会い救われた。本質に立ち返る、目的を考えることを、いい悪いのジャッジをしないことを心がけています。「すべて出発点は愛」どんなものでも愛だと思う。原発、癌の薬、反対をしないことを心がけています。すべてガイア(地球)の子供。腐敗か創生か。すべては循環。人間は現状を乗り越えていく可能性を持っている。ラジオ「ゆめのたね」でそんなことができる。ウエブの製作や絵本の製作に携わりながら「ゆめのたね」にも関わっている。家、学校、職場につぐ第4の居場所を目指して実践。125歳までにそれを達成する。Yさん出演のラジオで飯島さんの考えに共鳴。龍村仁さんの「ガイアの声が聞こえますか」の言葉が印象的。

つづく

テネモスミーティング名古屋 9月16日 ご報告 その2

Hさん:ブクブクは続いていますが、皆さんのお話を聞きたくて来ました。
マグネシュウム 2000円のが三つで洗濯しています。一年で黒ずんできてだめになりました。マナウオーターでやると寿命が長いかも。ニオイがとれるが、だんだん匂いがまた出てきます。

Sさん:物質で物質を変化させることでなく、エネルギーで物質を変化させる法則が大切。結論は掃除。周りも少しずつ動きだした。自分が動くことができて嬉しい。

Gさん:物でなく自分の意識がそうなると周りがそうなる。飯島さんと知り合って物に価値なく人そのものってなんなのか考えた。幸せになりたい。ひとり残らず願っている。願いで生かされている。見えるものでしかわからないが、形あるものには意味がない。実際に生きているといえるのか。?カラオケでIさんが歌と一体化していくポイントをもらった。Sさんの話を聞いて掃除の大切さを確認。昔から自分も掃除が好き。おさまりがいいと全体が活気づいてくる。畑がきれい。ほこりもたたない畑になっている。きれいなほうがいい。拭き掃除は光ってくる。ゆるめることが大切と思う。ガソリンブクブクで2キロ/Lのびる。ラジエターに水を掛けるとのびる。ただの水でも。2000キロ走って27キロ/Lとなった。最高に成ってきた。意識してくると何もしなくてもそのようなことがおきてくる。

Sさん:掃除をすると体のバランスがとれてくる。すべてのバランスが動くことでとれてくる。呼吸をとめて押してゆるめることでコリが抜ける。水で洗って手を振って自然に乾かすと手がツルツルとなってくる。筋肉を動かしてバランスがとれると、すべて吸引してきて健康に成る。

Tさん:日本の発酵食品はバンブーとかアグアに似てる。昔の家はミソとしょうゆを家で作っていた。家の人の手に微生物がすんでいて、家にも住んでいる。最近忙しい。コンビニのものは微生物が少ない。水の少ないコンニャクを食べたら体がおかしくなった。家の手作りミソを食べると調子が戻る。掃除しようとおもった。

Aさん:一人になったので、掃除がおろそか。ピッコロ眠るときおいておくと目覚めがよい。忘れると目覚めが悪い。

Yさん。最近忙しい。ひとつずつかたずけようと思いました。淡路島で舞姫百名奉納の稽古している。本質に身かって輝いていける。なんて幸せなんだろうと思う。北海道の人々がそれぞれの場で舞った。深い瞑想状態に入る。舞いもまんだらも同じ。無心こそ祈り。お気楽極楽。まこも枕を買った。麻カバーで凄くめざめがよい。

続く

テネモスミーティング名古屋 9月16日のご報告 その1

今回は前夜に大橋庵(そばや)さんで前夜祭がありました。

ご希望の皆さん合わせて8名の参加でした。

大橋庵さんはさまざまなクッキングバンブーの実験を楽しんで話されました。冷蔵庫にも空気を引き込んでみえるようで、食材が長持ちすると喜ばれました。

バンブーによる振動水でそばをねるとなじみがとてもよいようです。コトバがプロのものですので、響きます。

この蕎麦屋さんは知られざる名店です。韓国の大スターが名古屋駅からマイクロバスをチャーターしてスタッフとともに来店したほどですから。

そんなわけで次はマナウオーターも試していただくことになりました。

ミーティングのほうはまた長野からSさんがいろんな工作の結果を持参されました。それと飯島さんの以前の録音話をSDとかUSBに移してたくさんいただいてます。ほんとうに頭が下がります。

ミーティングが始まりすぐにみなさんのお話です。
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蓮音(RENON)さんから テネモスミーティング9/15午後の曼荼羅

図案がいくつかあるのですが、
どちらかの図案に決めてみなさん同じものに
色を入れていきます。
12センチ角で額に入れてお渡しします。

宙奏(そらかな)セルカラーリング体験会

宙を奏でる点描曼荼羅画の下図に点描で色を入れていく、点描の塗り絵です。

点描を打つ時のお写経にも似た静かな時間の中で、心の奥深くへ誘われていきます。
流れていく思考は「あなたを見ているあなた」がいることを気づかせ、その俯瞰の作業から
「今、ここにある自分を静かに強く感じること」の大切さを会得させてくれるでしょう。
また、点描を打つ時の心地よさはあなたの緊張を緩め、自立神経に良い働きかけをします。

本来の講座では、下図の作成から宇宙の法則を感じながら、直感を育て点描画を仕上げていくレクチャーをさせていただきますが、セルカラーリングではそのほんの一部分を体験していただく形になります。

作品は額に入れてお渡しします。

約2時間 料金2000円です。

テネモスミーティング名古屋 9月15日のご案内

テネモスミーティング名古屋 9月開催のご案内

今回はテネモスミーティングのあと、午後にいつもミーティングに参加される米田文美さんによる曼荼羅体験会を開催します。あらかじめ用意された曼荼羅模様に参加者の方が点描し自分自身の曼荼羅を作り上げます。以下のホームページで内容をご参照ください。

宙奏セル・カラーリング

現在のところ釘本さん、山田親子は曼荼羅体験会を希望しています。

 

ヒーリングサロン 蓮音

日にち 平成30年9月15日(土)

場所  山善ビル 2階  名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号

スケジュール

午前10時~12時 テネモスミーティング名古屋 開催

参加費 無 料

各自昼食

午後1時30分~午後3時30分 曼荼羅体験会 宙奏セル・カラーリング

参加費  2000円

散 会

☆なお今回は前日の夜(14日)午後6時より 大橋庵さんで前夜祭を開催します。実は毎回開催しているのですが。あまりにおいしい大橋庵さんは最近テネモスクッキングバンブーを駆使し食材のエネルギーアップや、自身の健康アップに役立ててみえるのです。

参加費用はアルコールつき6000円アルコールなし4000円です。

そんなわけで今回は上記の前夜祭、テネモスミーティング、そして米田文美さんによる曼荼羅体験会のどこからでも、一つの参加でもOKですので、参加者の方は下記までご参加の項目をお書き添えの上お申し込みください。

お申し込み 9月10日までに masataka@iroha.ws 山田までお願いします。

※なお、11月のミーティングは11月24日(土)となりました。

平成30年7月28日 テネモスミーティング名古屋 ご報告 その4

Iさん:「マドマアゼル愛」さんの写真を見て驚いた。今日来てよかった。153買ってみようと思う。Hさんの水耕の話「整う」に感動した。

釘本さん:聞いていると次のイメージが来る。Hさん「整うと所作がついてくる」~道となってきたと感じる。依る。左回り大麻。Nさんの話で地球の動きと一体となってエネルギー吸引状態になった。つむじ、左回りは賢い。水耕、トマトも左回りで育てる。人間は創造力で環境を作ることができる。いつも原点に戻りながら聞いていると、そういう習慣になってくる。若い水は奪う水、成熟した水は与える水。Yさんは「与えて与えて与えつくす」というコトバでショックを受けた。成熟した水は与える水です。与えるが自然の法則。与えるが先。戻る。一つの法則になっている。飯島さんと一緒にいる時間が長かったから気持ちが互いにわかる。いたらないことがわかるのは自分もそうだったから、自分もわかると言った。

 

平成30年7月28日 テネモスミーティング名古屋 ご報告 その3

Yさん:辻麻里子さんが亡くなった。人類の集合意識で超えていけ。の紹介者に8に縁があると言われた。サロンを始めた日が2008年8月8日。数霊深田たけしさん。勉強を始めた音霊の人と天女の舞ががコラボ。参加して2010年から2012年まで舞いに加わった。12年戸隠で奉納。今は名前がフミで23、もともと藤原で22。岡本天明の富士は晴れたり日本晴れに気がついた。米田と知り合い。88に縁。車の番号が8823で名前にもじって8223にしようと思ったが、椿さんでよく見たら8823のまんなか82にもう入っていた。天河さんでずっとお会いしたかったその紹介者の方に再会してビックリ。

Hさん:家族や親族の誕生日がリンクしている。不思議。家系図を作ると名前や誕生日がリンクしていることに気づく。水耕栽培から学ぶことが多い。自分が見える。恥ずかしい。挫折した。トマトの水耕で夜水が湯になっていた。黒いバケツの周りにハッポウスチロールで巻いて、断熱しようと思って行動。がさつな性格なのでスチロールの切り口が斜めになった。刃もさびた刃を使った。刃をバンブーでブクブクしたら刃のギザギザが整った。一分で。切りなおしてみたら斜めのところがきれいに切れた。物が整うとは心が整うことだと感謝した。バケツをスチロールで包んでトマトの実が成った。

Yさん:暑い。クーラーかけていると病気になる。窓開けてクーラーかけている。一番涼しくなる方法は運動すること。200球ソフトボールを投げると、一週間のうち半分はハッピー。エネルギーが入った状態。

釘本さん:マナウオーターは冷たい。エネルギーが高い。酸素を入れる。エネルギー不足。

Yさん:気温38度。二試合やって、一試合投げる。一試合は審判。70分間が二回。暑くてしんどいが気分は悪くない。疲れすぎると3H眠るだけ。心地よい。熱中症は暑いところで動かない人がなるのかも。さあみがこつかったらとてもいい感じで、表示もいいです。いつも行くそばの大橋庵さん、クッキングバンブーを使い切っていて、ありとあらゆるものに試していた。栃木の柊さんのようになった。「そば」が違う。顔も違って若返っていた。安いランチをやめ売り上げを気にしないようにしたが売り上げが変わらない。

釘本さん:原点の話はしていて楽しいです。