恐怖の世界に生きることほど、
値打ちのないことはない。
天風手帳2022から 105
太陽の光線は、美人の顔も照らせば、
犬の糞も照らしているぜ。
バイタルアングルフォースの実践
昨暮れに地区の神社「神明社」の
社守のKさんが会社にご挨拶に。
そのときKさんはおっしゃいました。
「山田さんの言うとおりにやってたら
長いこと痛かった膝が治っちゃった」
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伊路波ミーテイングで 「真地創立(まちづくり) 六良(むらづくり)」のお話
令和5年最初の「伊路波ミーティング」の
皮切りとして、またお話させてください。
主題は「真地創立(まちづくり) 六良(むら)づくり」です。
飯島さんとお会いしたのは1995年です。
その同じ年に現在93歳の福岡在住の
原裕一郎さんにお会いします。
原さんは歩行は今、杖付ですが、頭は
青年のように、真実の道を歩んでいます。
現役の「なんでんかんでん村」の村長さんです。
この原さんのご縁で、ボリビアに行くことになり、
飯島さんに出合うことになります。
すべては敷かれたレールの上の出来事です。
そして幾年か後に「日本ふるさとサイバー村」という
仮想の村づくりが達成されます。
それからほぼ20年が過ぎて現在、その村々は
ほぼ消滅。
その村々を再生し、さらにはこの国の再生を
しずかに霞のように達成する方法論を語らせて
下さい。
1月21日日曜日午前10時から 伊路波村にて。
ご参加無料です。
令和5年の始まり
あけましておめでとうございます
激動の昨年は目が覚めるかのような現実や
ほんとうにリバイバルのような以前の
ご縁の皆様とのふたたびのお出会い、そしてさまざまな
お若い方々との新しいご縁、さらには
長い長い間ご一緒いただいている皆様との
新しい活動が始まっています。
人生の深いご縁に感謝しながら年の初めを
おだやかに迎えることの出来る幸いをかみしめます。
ありがとうございます。
天風手帳2022から 104
自分の腹が痛いのを、隣のおばさんの腹が
痛いように感じなさい。
令和4年 年の暮れ
押し迫りました。
今年もこの伊路波いちばをご訪問くださいまして
ありがとうございました。
今年という年は激しさでいえば人生
最大の激しさでした。
1月 友人の親御さんの「御焚き上げ」に
伊勢の海に同行しました。
不思議な空が先ゆく方の喜びを表しました。
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天風手帳2022から 103
楽しいという心のある時には、辛い、
苦しいという心は同居しない。