岩魚の水槽をそのまま、マナシステムを稼動し続けました。そのままの水で、今年のあゆ始めの日が来ました。海老と同様に、気温や水温が下がる11月にはあゆの寿命が来た昨年でした。昨年よりはさらにエネルギーが高まり、またマナエアシステムも導入していますので,棲息環境は向上していると感じます。
水槽へ投入前のあゆ。
水あわせ後、水槽へ。
元気です。
さまざまな情報をお届けしています。
岩魚の水槽をそのまま、マナシステムを稼動し続けました。そのままの水で、今年のあゆ始めの日が来ました。海老と同様に、気温や水温が下がる11月にはあゆの寿命が来た昨年でした。昨年よりはさらにエネルギーが高まり、またマナエアシステムも導入していますので,棲息環境は向上していると感じます。
水槽へ投入前のあゆ。
水あわせ後、水槽へ。
元気です。
5月12日に始まった海老の育成は20尾が10尾になりました。原因は、満を持して調整した海水があまりにきれいで、有機物が存在しなかったのか、一週間の間に次々に10尾が亡くなりました。その後は止まって安定しています。
共食い習性のある海老ですので、亡くなった海老を放置しましたら見事に食いちぎられました。 育成の水は現在は完全に海老酵素水になっています。
写真左上隅の白砂の中の黒い二つの点は海老ちゃんの目と鼻先です。下部の赤っぽいのが亡くなった海老です。海老は亡くなると赤っぽくなります。また、夜行性で夜活動します。
ぼくは週末にソフトボールの投手をしているので、よく怪我をします。
先週は、あたらしく変えたシューズが足にあわず、左足の小指に靴ずれをおこし、皮がベロりとめくれました。先々週には左ひざを転んですりむき、先々先週には右ひざを転んですりむきしていましたので、ここ最近はバンドエイド生活を続けていました。そこにきての靴ずれでした。 “キズの治り” の続きを読む
当地での事業は37年が経過しました。鉄骨造り一部木造の平屋の事務所にはここ数年毎年5月のゴールデンウイーク前に羽ありが発生していました。気温が急に上がると、屋根裏の天井材に潜んでいる羽ありが孵って事務所内に飛び出してきます。毎年1週間くらいが羽ありさんとの格闘の時間でした。外部の壁に穴を明けて風通しをよくすれば羽アリさんは現われないのですが、それもせずにいたので、年々その数は増えていきました。それで去年一年、屋根裏にエアドリームの先っぽを差し込みました。(写真)一年間天井裏の内圧を高めました。
去年の車海老実験では生存5ヶ月で、水温が14℃を切ったころから寒くなるに従って海老は息を引き取っていきました。さて今年はどうなるのでしょうか。
袋の中の車海老と水あわせ
今年は立て循環のエアシステムを導入してさらに水の吸引力を高めています。
人口海水3.6%(比重1.025) 水温19℃
水あわせの車海老はすぐさま落ち着いて、しだいに砂にもぐりました。スタート順調のようです。
何故だか分かりませんが、急に米の備蓄をしようと感じて、2008年(平成20年)から毎年の四年間、東北の完全無農薬玄米を20キロずつ備蓄しました。3年が備蓄限度(おいしさから)と聞いていたので、4年目から食べればいいと思いました。その玄米は当時まだ市販されていました柿渋で虫除けをした穀物袋に入れて保管しました。それがこの4袋です。
最後の年が2011年、福島の大震災の年となりました。ですから放射線の影響は皆無な4袋の米なのです。(2011のものは2010年産です)4年が過ぎてそろそろ食べましょうかと、古い米から手をつけ始めましたが玄米専用の炊き方で炊飯しても、マズ!!!でした。米がパサパサで玄米特有の深い味がまったくしないのです。 “無農薬玄米の備蓄” の続きを読む
5ヶ月ぶりのテネモスミーティング名古屋の開催です。
忘れがちな真理のきづきへのきっかけとなりますように。
平成27年6月7日(日) 午前9時30分~11時30分
場所 名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号 山善ビル4階 東室
参加費用 2000円
参加お申し込み 山田まで
今後のテネモスミーティング名古屋の予定
8月9日(日)
10月11日(日) (当初の10月25日から変更になっています。ご注意ください。)
同じ場所、同じお時間です。
第5週の朝 気温20度 水温18℃です。ここ数日少し気温が低いのでしゃきっとしていますが、やはり高い気温だと成長が進んでいません。
第三週の様子
全体の様子ですが、水がかかる最前列のみは葉の色も活き活きしていますが、その後列からは元気がありません。