うちわと扇子どちらが心地よいか、家の女性二人に試してもらいました。
同じように扇ぎます。「なんだか扇子が心地よい。風がやわらかい。」扇子はよく見ると圧の差ができる構造になっています。
きめが細かい風が吹いてきます。自然界の法則は、圧の差ができると0に戻そうとするエネルギーが働きます。人間も意識圧が高くて細やかな人に惹かれます。細かい人じゃないですよ。
さまざまな情報をお届けしています。
うちわと扇子どちらが心地よいか、家の女性二人に試してもらいました。
同じように扇ぎます。「なんだか扇子が心地よい。風がやわらかい。」扇子はよく見ると圧の差ができる構造になっています。
きめが細かい風が吹いてきます。自然界の法則は、圧の差ができると0に戻そうとするエネルギーが働きます。人間も意識圧が高くて細やかな人に惹かれます。細かい人じゃないですよ。
図案がいくつかあるのですが、
どちらかの図案に決めてみなさん同じものに
色を入れていきます。
12センチ角で額に入れてお渡しします。
宙奏(そらかな)セルカラーリング体験会
宙を奏でる点描曼荼羅画の下図に点描で色を入れていく、点描の塗り絵です。
点描を打つ時のお写経にも似た静かな時間の中で、心の奥深くへ誘われていきます。
流れていく思考は「あなたを見ているあなた」がいることを気づかせ、その俯瞰の作業から
「今、ここにある自分を静かに強く感じること」の大切さを会得させてくれるでしょう。
また、点描を打つ時の心地よさはあなたの緊張を緩め、自立神経に良い働きかけをします。
本来の講座では、下図の作成から宇宙の法則を感じながら、直感を育て点描画を仕上げていくレクチャーをさせていただきますが、セルカラーリングではそのほんの一部分を体験していただく形になります。
作品は額に入れてお渡しします。
約2時間 料金2000円です。
甲子園を湧かせる金足農業。東北の決勝戦進出103年ぶり。その金足農業の三回戦。背番号3の選手が8回4-2で負けている場面で3ランホームラン。5-4と逆転で勝利しました。この選手は高校野球で練習試合でさえホームラン0。それがバックスクリーンへ。その背番号3の一塁手の談。「毎日103回の素振りをします。3回は背番号にちなんでおまけです。100回は投手返しのイメージです。最後の3回はバックスクリーンへのホームランのイメージで振るんです。」まさしく意識は実現の母ですね。103の数の不思議です。パワー溢れるすがすがしい校歌斉唱。今日の新聞では、金足農業なのにお金が足りないと地元の方の寄付が集まっているとか、これもまたほほえましい公立高校です。
世に毛が生えてくる再現性があるマッサージ液(安くて)と、経皮影響の最たる歯磨き、そして内皮膚に害がない歯ブラシがあればと、長い間待ち焦がれていました。歯磨きはバイオペーストやさあみがこでOK。馬の毛歯ブラシもOK。あとは毛か。焼き塩がキーかも知れません。世に喜びが湧き上がります。そしてもしかしてヤマイも少なくなるかもしれません。
漁港銚子の漁師さんには一人も0ゲはいないとか。(大げさ)海岸に住む人たちには白髪が少ないとか言われます。なんとかいろいろ試してできればいいなあと感じます。世の中に光が満ちます。(違う意味で)
ほとんど中学校のプールと同時に始まった神社の池の活水作業の二年後の状態です。さまざまな実験をした結果、現在のジェットポンプに微細空気振動圧を加えた三台のポンプを設置することで安定しました。平成30年7月30日の夕方現在、池の匂いは感じられません。池の鯉の背びれが、泥で濁った水でも活きていることを感じさせます。泥を除去できればいいのですが、費用が1千万以上かかるようで、秋に落ち葉がはんぱなく池に降り注ぎ、泥と化して行く状態を溢れる雨が時折浄化してくれるのが救いです。
平成28年7月20日に開始した名古屋酵素の実験タンクはほぼ二年を経過しています。(販売用ではありません)世に3000といわれる種類の酵素のおよそ10分の一の酵素微生物は電圧振動と微細空気振動(バンブーシステム)を受けてスリランカの薬草グループ(ジーワ)も加わって熟成してきました。仕上げに動物の鹿肉酵素を加えました。そして一日が経った状態です。
前日までは泡は皆無だったのですが、未発酵状態を示す泡が表面に出ていました。さすがに動物は動くのでプラス、植物は動かないのでマイナスです。そしてさらにその翌日の状態です。
未発酵のサインの泡は一日で激減し、さらにその翌日にはほとんど泡は消えました。少し濃いので、マナウオーターを加えてさらに熟成促進し、さまざまな用途に使用実験をする予定です。プラスとマイナスで中庸の世界です。
金曜日に伊勢山町にある名古屋のインターネットラジオ「ゆめのたね」のスタジオで録音させていただきました。「あたりまえの世界」という番組で主催者はテネモス国際環境研究会の釘本理事長です。30分間聞かれる答えるの作業は、おそらく半端ではない人間の日常がでてしまうと感じます。
普通の会社の経営にタッチしながらも、その経営とは遠いところにあることがらに大きな関心をもって活動してきたきっかけをお話させていただきました。
8月17日(金) ご関心がある方、そしてお時間に余裕のある方はどうぞお聞きください。ただ午前7時30分からの30分間で早朝になりますが。
フェイスブックの記事に詳しいことがあります。
Oさん:酸化は燃やすエネルギー、還元は元に戻していくエネルギー、よい状態になっていく。バンブー、アグア、還元エネルギーを与えると物がいい状態になっていく。
釘本さん:酸素を取り入れ酸化しながら人間が生きていく。たえず還元しながら生きていく必要あり。「さあみがこ」は悪玉から善玉菌優位の口内環境になる。口から全身にめぐる。認知症が改善されることは当たり前。不自然な食べ物は満たされないのでまた食べる。自然のものは少しでいい。生きているとはエネルギーを受けているということです。
Iさん:Yさんのご紹介で最近水耕を始めた。リーフレタスやり始めたが水耕で徒長したり、根が黒くなったりしてうまくいかない。実践は気づきが多い。知識だけでは迷う。大きい差に気づいた。放出サイクルで常にいがちだが、ミーティングに参加すると吸引サイクルになる。153ヘルツは不思議な数字。イスラエルのガリラヤ湖でパウロが網を投げると魚が153尾入った。イスラエルのあらゆる場所で153を感じた。シャウベルガーの「自然は脈動する」は枕元においている。内破力は凄い力。台風は自分で強くなっていく。
Gさん:今日出かける前から今までと異なる予感がした。釘本さんが活き活きしている。好きなことをしている。Nさんは凄いな、こういう生き方がいい。農業は考えてばかりではだめ。すべて受け入れざるを得ない。自我が働くとずれていく。はまらないようにやってきて丁度今。はまりこまないようになりそう。
Aさん;女性の65歳以上の多くの方が降圧剤を飲む。降圧剤は利尿作用もある。一人で住んでいる女性に熱射病が多い。薬は暑さを感じさせない。トイレにいくと水分が減少。男女が一緒に住んでいると男性がクーラーをつけたがるので寒いけど我慢して大丈夫となる。