「与えることがもっている証拠。
救済者とは救済を与える者に他ならない。」
もっているものしか与えられませんね。
誰もが救済者になれるので、誰もがもっているものを
与えて、救済者となれますね。
“神の使者から奇跡の道へ その126~与えることがもっている証拠・・・” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
「与えることがもっている証拠。
救済者とは救済を与える者に他ならない。」
もっているものしか与えられませんね。
誰もが救済者になれるので、誰もがもっているものを
与えて、救済者となれますね。
“神の使者から奇跡の道へ その126~与えることがもっている証拠・・・” の続きを読む
奇跡のコースの三冊の本は自主学習の本です。
そのどの本から読み始めることも自由です。
また異なる本に途中で注目することも自由です。
後ろから読んでも、初めからでも、中からでも
なんでも自由です。
もともと言葉には限界があります。
“神の使者から奇跡の道へ その127~ あとがき” の続きを読む
1.贖罪とは知覚の訂正
2.知覚の訂正の贖罪の手段は赦し
3.普遍的な体験を目指すのがコース
4.象徴を超えたところにあるものは表現できない
5.ただ体験があるのみ
“神の使者から奇跡の道へ その128~用語の解説 1” の続きを読む
11年続いたバンドのプライナスが
活動停止してから8年が過ぎました。
路上ライブやライブで感動を与えたバンドは
新たにこの9月から二人で活動を開始しています。
「らいぶゆう」でのコンサートの模様から
「私は私で私らしく」と「イマジンルール」を
ご案内させていただきます。
私は私で私らしく
イマジンルール
宗 美佐さんは時節柄スタジオで
ときどきライブされます。
天使のような素晴らしいお声と
ピアノをどうぞ。
https://youtu.be/2Z7t39foT74
4分20秒後からです。
ひとたびこの旅が始まればその終わりは確実だと
言われています。
助けを必要としている者はみな、自分自身を
攻撃しています。
他者のために祈る必要がなぜあるのでしょうか。
それはあなたが自分の罪悪感(分離感)の投影を
兄弟から取り去るため、および、自分を傷つけているのは
彼ではないということを認識できるようになるための
手段にすぎませんね。
ものごとや地位や人間の愛や、その他あらゆる種類の
外的な「贈り物」を求める祈りは、常に、牢番を
仕立て上げて罪悪感(分離感)から隠れるために
作り出されているようですね。
あなたとわたしは連れ立って進みます。
私はあなたがいなければ進むことができません。
あなたはわたしの一部だからです。
祈りは、真の謙遜への道。
謙遜は平安を運んできます。