小さな肉体、無限の心
この肉体は自分、かつ一時的なものであり。
この心は宇宙、かつ永遠のものである。
というのが私の考え方です。
ですから、自分の肉体を誰かのために使っている人は、
いつもいきいきと輝いていますし、
反対に、自分の心を、自分の都合にふりまわされている人は、
いつも暗い感じがします。
いつか肉体が焼失しても、
まっすぐに生きた心は滅びません。
未来永劫、人々のこころのなかで生き続けるのです。
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小さな肉体、無限の心
この肉体は自分、かつ一時的なものであり。
この心は宇宙、かつ永遠のものである。
というのが私の考え方です。
ですから、自分の肉体を誰かのために使っている人は、
いつもいきいきと輝いていますし、
反対に、自分の心を、自分の都合にふりまわされている人は、
いつも暗い感じがします。
いつか肉体が焼失しても、
まっすぐに生きた心は滅びません。
未来永劫、人々のこころのなかで生き続けるのです。
「悟った人は何でもOK! そして悟りがわからない」
Iさんはいつもおだやかで感情をあらわにしません。
でも時には厳しく周りの人に伝えることもありました。
だから内面的には大変にご自分に厳しい方と言えるのかも。
“再録 Iさん懐古 その9~悟った人は・・・” の続きを読む
最高の一文字
誠。
この一文字をよく味わってみてください。
何度でも心に刻んでください。
私欲を捨てて、誠に生きましょう。
年齢とは関係ありません。
その覚悟が出来た瞬間から、
ようやく本当の人生がはじまるのですから。
「たった一つのいのち。人間は神の化身。」
命がひとつなんてありえない。!
人間が神の化身だなんて!信じられない。
というお声がかかりそうです。
その確証は体験によることしかありませんが、
Iさんは幾度もその体験をなさったようなので
確信の言葉なのでしょう。
“再録 Iさん懐古 その8~たった一つのいのち” の続きを読む
満たされるために
心を良い状態に保ちたいならば、
自分がいま不足に感じていることを探して、
これを満たそう、補おうと望むよりも、
報酬や見返りを求めることなく、
誰かのために、気持ちをこめて働くべきです。
もちろん形のある物質は持って還ることなど
出来ませんので、意識はどんなかたちで持って
還ってから存在するのでしょうか
(もって還るところは 今ここですが)
形のある物質のこの世と、形のないエネルギーの
世はともにあることができるのでしょうか。
“再録 Iさん懐古 その7~意識のみは天に持って還ることができる” の続きを読む
行動力を生む心がけ
日頃から威張っている人ほど、
いざっていう時になると黙りこんでしまいます。
日ごろから「やる」って言いふらしている人ほど、
いざっていうときになるとなにもやらないものです。
未知なることを知ろうとすること。
本質を見抜こうとすること。
その意識が一番、行動につながります。