移動型のクリップ式デスクライトです。
クッリプ型では最小型です。
E26で直接はまります。
首は360度回転できます。
板の厚さは3センチまで。
東京メタル工業(株)
型式 BLC-60BKZ
さまざまな情報をお届けしています。
移動型のクリップ式デスクライトです。
クッリプ型では最小型です。
E26で直接はまります。
首は360度回転できます。
板の厚さは3センチまで。
東京メタル工業(株)
型式 BLC-60BKZ
やっとのことで京都に着きました。
それでも名神のインターから30分。
ナビの場所にまったくなく、皆さんで必死に
探します。
そこは車で入れる場所ではなく、広い道路に
車を停めて徒歩での参拝となります。
人がすれ違うこともできないほどの狭い道を
行きますと、そこに「阿刀神社」が。
小さな神社は真っ暗です。
ですがしっかりと石の礎で出来た祠です。
石はイスラエルの象徴。
“霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 6 阿刀家の神社 夜の京都「阿刀神社」へ” の続きを読む
いよいよ今回の空海のレイラインの最終点である
神戸再度山の大龍寺です。
これでこのラインは閉じます。
なんてことはなくてただ人が意識を持って
参詣するだけなのですが、達成感が満ち溢れます。
神戸の街を抜けてすぐに迫る山を登っていきます。
もう夕暮れが迫っていました。
急がないと参詣は無理。
到着時には山のことなのでもう薄暗い感じです。
先に到着した金沢のTさんが石上神社に来ることが
できなかった意味がここにきてわかりました。
先に到着してお寺のお坊さんに、もうすぐ仲間が5人
到着するのでと話し、寺の階段や境内を照明を付けてくださいと
お願いしていただいていました。
機転が利き、またとてもやさしいことに感謝です。
おかげで山への急な長い階段を上ることができました。
さて空海の剣山ですが、剣山に今も秘宝があるか
どうかはわかりません。
ただこの国が神武天皇によって建国された
前2660年はイザヤ一行が淡路に着いた年と
離れてはいません。
実はその以前にもこのシオンの国を古代イスラエル人は
幾万人も四国の南から上陸し剣山に住まいしたことが
分かっています。
古代イスラエルの人々は南と北の民族に明らかなように
一緒になっては離れ違う方向を目指すという習わしのような
ことがあったようです。
剣山山頂に国を構えましたが離れる民族は下の祖谷へと
移住しその人たちは深い谷を挟んでイスラエルの地と同様に
山の切り立った山の中腹に住まいしています。
このような唄があります。
“霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 4 淡路最北端の石上神社を訪ねる” の続きを読む
年齢を経ますと、夜中に足がつったりします。
それとか足がつりそうという感覚が来ます。
そんな時、その個所にヒモを二重に
巻いてみてください。
巻けばわかります。
そんなに時間がかからずに、つりは
消えていきます。
不思議。
参詣の始まりです。
まずはイザヤたちが三種の神器を祀ったとされる
ゆずるは神社そして昔は「四州園」でいまは
「夢泉景」というホテル内にあるイザヤの最大の
遺跡の順です。
鳥居や遺跡に捧げるというか清めのお酒持参。
ゆずるは神社へは大変に厳しい坂道と聞いていました。
ところが同行のHさんが体験者で、あらかじめ良い道を
案内いただきました。
その道中は、同じく同行の神戸のアイリッシュハープの
Kさんの音楽と共にまるで天国のような情景が続く
道行となりました。
お二人に感謝しました。
ゆずるは神社です。
古く清らかな空気感です。
古代イスラエルらしく小さな石のサークルです。
“霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 3 ゆずるは神社から夢泉景へ ” の続きを読む
さて紀元前720年という時期のお話から
平安時代に生かされた空海へと時代は飛びます。
この物語は史実を越えたお話です。
ただ個人的な霊的感応のみがたよりの
あやうい物語かも知れません。
空海は今の四国香川県生まれ。
空海は天才ですが普通の学びにあきたらず、
仏門を目指します。
空海の出自は「阿刀家」です。
やはりイザヤと同じです。
大和(ヤマト)の国の祭祀です。
大和の国の「三種の神器」を守るお役です。
ヤマトとはヘブライ語で「神の民」の意です。
空海は遣唐使としての役目を果たします。
恵果阿闍梨に灌頂を受け無事に二年間で帰国します。
“霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 2 空海の真実 ” の続きを読む
人生がお約束の連続だとすると、目前に起きる
数々の出来事はすべてプレゼントと捉えることが
できます。
それがどのようにつらいことでも、体験体感が
プレゼントとしてもたらされます。
自らの創造した仮想現実であっても、その時
心が感じる意識の変化は永遠です。
その意識の底の底から湧き上がるなんの感情や
判断もなく訪れる霊性の感応や震えは人生の
宝物と思えます。
歴史の学びとか知識では得ることが出来ないもの。
この30年間にこの国や世界のいくつかの体験や
空間から与えられた霊性の響きから、自分流の
いのちの流れを振り返ります。
私たちが知っている歴史とはまったくかけ離れています。
独り言をお読みくださって、何かを感じていただければ
とてもうれしく存じます。
上海の「玉仏寺」でのミャンマーから贈られた
白ヒスイの「釈迦座像」を見た瞬間から、
感応の旅は始まっています。
「勝手な世界のものがたり」をどうぞお読みください。
令和5年11月27日の朝、メール発信。
伊勢ー高野-剣山そして
剣山-伊弉諾神宮ー石上神社ー神戸再度山大龍寺の
レイラインの最終である石上神社と大龍寺の訪問を
目的として参加の方々を募りました。
翌朝5時の出発にも拘わらず、名古屋3名
三重1名金沢1名、神戸1名の計6名での
日帰り旅となりました。
“霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 1 空海とイザヤ 1” の続きを読む