テネモスネットの活動報告 放射性物質の除染

テネモスネットの活動報告が新たに入りました。

一関市にある牧草地の放射性物質汚染が減少し、牧草利用、出荷の許可が降りたようです。土壌改良は現場の汚染された土の微生物を活性化させ、土圧を高め、汚染物質を調和させることのようです。 “テネモスネットの活動報告 放射性物質の除染” の続きを読む

木製ピッコロ販売終了 ピッコロMへ

木製のピッコロはあと15台ほど在庫しています。それで販売終了の予定です。

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よくお問い合わせがあります、木製ピッコロと新しいピッコロMの違いをお伝えします。まず、木製ピッコロに比べてセラミックの容量は3倍に増えています。そして、電圧は1.5Vから3Vとなり、2倍になっています。重量は、117gから500gになりました。ピッコロMの内部セラミック収納部は木製です。外枠のみ金属になっています。このことから、携帯なさるなら木製ピッコロ、枕元やオフィスでご使用になるなら、ピッコロMの選択をなされるのがよいかもしれません。

またMは少し平ペッタイので、枕の下におくこともできます。電池はどちらも一年ほど持ちます。電流は流れておらず、電圧によるセラミック振動が雰囲気中のバイブレーションを高めています。

パワーについてはその影響範囲は当然異なりますが、数値でどこまでの範囲という特定はできません。ただ自動車内くらいでしたら、Mでも木製でもいいと想います。また枕元とかデスク上に置くとかの用途です。

感じ方は人さまざまです。(その方の状態と場の環境によります)またエアキューブは同じ方法でセラミックに振動圧を加えておいてその空気をファンで飛ばしています。影響範囲は部屋全体ですので携帯用ピッコロとは桁違いの広さとなります。

海老2週間が過ぎて 10尾追加

水清ければ魚棲まず、のことわざどおりに、二週間で海老20尾のうち10尾が引き取りしたのかどうかの確認にため、さらに10尾を追加しました。

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水あわせをした後、水槽に入れましたらたちまちにして砂の中に消えました。

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少し弱った海老もいましたが、この後どうなることでしょうか。興味津々です。

精神と身体と豆乳ヨーグルト

激しい2014年を過ぎてやがて娘の一周忌を迎えます。もし今、世に言う統合失調という不調の快復方法についてどなたかに質問を受けたらどう答えるでしょう。

今なら・・・・・・・。

まず薬を飲んでいるのなら、第一に睡眠薬を減らしていきます。それも二週間単位で、ほんとうにわずかずつです。そして途中で短期の睡眠薬に変更します。さらにまた少しずつ二週間単位で減らし、ついには絶ちます。まず睡眠薬を絶つことが最初です。また眠れなくなったら、もとに戻します。そして再スタートします。 “精神と身体と豆乳ヨーグルト” の続きを読む

海老育成2週間目

海老の数は10尾のままです。安定したようですが、今朝は1尾が朝で明るいにもかかわらず砂の上であちこち動いていました。擬似海水はとてもきれいでエネルギーに満ち満ちています。海老がとても美しく見えます。

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今年のあゆ始め

岩魚の水槽をそのまま、マナシステムを稼動し続けました。そのままの水で、今年のあゆ始めの日が来ました。海老と同様に、気温や水温が下がる11月にはあゆの寿命が来た昨年でした。昨年よりはさらにエネルギーが高まり、またマナエアシステムも導入していますので,棲息環境は向上していると感じます。

水槽へ投入前のあゆ。

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水あわせ後、水槽へ。
元気です。

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5月12日に始まった海老の育成は20尾が10尾になりました。原因は、満を持して調整した海水があまりにきれいで、有機物が存在しなかったのか、一週間の間に次々に10尾が亡くなりました。その後は止まって安定しています。

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共食い習性のある海老ですので、亡くなった海老を放置しましたら見事に食いちぎられました。 育成の水は現在は完全に海老酵素水になっています。

写真左上隅の白砂の中の黒い二つの点は海老ちゃんの目と鼻先です。下部の赤っぽいのが亡くなった海老です。海老は亡くなると赤っぽくなります。また、夜行性で夜活動します。

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キズの治り

ぼくは週末にソフトボールの投手をしているので、よく怪我をします。

先週は、あたらしく変えたシューズが足にあわず、左足の小指に靴ずれをおこし、皮がベロりとめくれました。先々週には左ひざを転んですりむき、先々先週には右ひざを転んですりむきしていましたので、ここ最近はバンドエイド生活を続けていました。そこにきての靴ずれでした。 “キズの治り” の続きを読む