テネモスミーティング名古屋のご案内
テネモス国際環境研究会の飯島理事長においでいただきお話を賜ります。またみなさまのさまざまな実践を通じての情報共有や、ご質問などありましたらなんでもお話ください。
日にち 平成27年10月11日(日)
時間 午前9時30分~11時30分
場所 山善ビル4階 東室 名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
参加費用 2000円(当日お願いします)
参加お申し込み 山田まで
さまざまな情報をお届けしています。
テネモスミーティング名古屋のご案内
テネモス国際環境研究会の飯島理事長においでいただきお話を賜ります。またみなさまのさまざまな実践を通じての情報共有や、ご質問などありましたらなんでもお話ください。
日にち 平成27年10月11日(日)
時間 午前9時30分~11時30分
場所 山善ビル4階 東室 名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
参加費用 2000円(当日お願いします)
参加お申し込み 山田まで
ポンプから出てくる空気は、汚れているのでチューブも汚れます。一方、ペットボトル空気清浄機の出口のチューブやバンブーに使ってある魔法の筒から出ているチューブは汚れていません。バンブーはなんらかの方法で空気のバイブレーションを高めて微細化する技術ですのでその結果は使用前・使用後のチューブの汚れで確認できると気づきました。
こちら盆明けで19日目となったリーフレタスの今日です。30の種から19の発芽をして、今日間引きして植え替えました。根は4センチから8センチくらいです。細い~~~~。
7年前購入の玄米3合を、24時間バンブーSでエネルギー吸引。あわあわとねばねばの液体が出ました。玄米のお味は、もちもち美味です。
それから海老103日目、残暑が影響したか、2尾が昇天。残は5尾となりました。もぐっていて確かな数ではありませんが。
海老のことですが、海老は海底に棲んでいて、暗くなると動き出します。鮎が高温に強くないように、海水温度を超えるような最近の環境ではやはり棲息しにくいようです。7尾に減りましたがこれ以下にならなければ11月の水温14度までは生きる感じです。
海水温は表面で最高34℃で最低はマイナス2℃と言われます。今の海老の水温は最高33℃くらいは行きます。よく生きてるし、水温だけではないものを受けているともいえます。夕方にえさをあげたら、めずらしく姿を現わしました。
お盆が明けました。先日学生仲間の方との集いで、「鮎どうなった。?」と聞かれました。伊路波村を訪ねてくださっていると知り、きちんと書かねばと、意を強くしました。
実は最後の鮎は、お盆明けに見てみましたら昇天していました。故鮎さんの意思(?)を大事にして、写真はなしとします。お盆中も何日かは、Tさんが氷を取り替えたりして、水温が上昇しないようにしてくださったのです。鮎は28℃以上の時間が72時間を越えますと半分が死ぬといわれています。そしてさらに鮎の生息限界温度は32.8℃ですから、毎日生息限界に来ていた水温が幾日も続き、氷を入れたりしましたので、水温の変化などでかえって疲れてしまったのかもしれません。
とにかくおよそ80日間生きました。わかったことは?
以上です。ありがとうございました。
先にミーティング後の会場でのテネモスKさんのお話から。
連日35℃を超える気温の一週間を過ぎました。傾いて泳いでいたあゆはまっすぐになりました。それでもどこかに左胸をぶつけたようです。
生きています73日目。