先日、プロスポーツのコーチをされている方とお話する機会がありました。
ある選手が、本人はレギュラーになれると思っていたのに、ベンチ入りのメンバーにも選ばれなかったそうです。尋常でないほど落ち込んでいて、かける言葉もないくらいだったという話でした。
ふと、飯島さんが亡くなった日の朝の会話を思い出しました。亡くなる当日の朝まで、飯島さんは、とにかくいろんな商品がおいてあるお店を作りたいと話していました。お客さんが「わー!何これ」とびっくりするような店です。 “テネモス通信 vol.45” の続きを読む