今 テネモスのマディカさんはスリランカへ帰国中です。また戻って見えるのでしょうか。戦後の日本の独立を後押ししてくださったスリランカやインドの方々の声が、ほんとうはアジアの人々の声だったと感じさせるお話です。
築50年の一軒家に引っ越すことになりました。愛知Y.K.様 男性
築50年の一軒家に引っ越すことになりました。
以前からマナウォーターを取り付けたいと考えていたことから、引っ越しに併せてマナウォーター(活水器) 中サイズ を取り付けたいと考えておりますが、購入から設置まで、どの様な手続きをすればよろしいでしょうか?
お答えもうしあげます。
お問い合わせありがとうございます。
ご質問におこたえもうしあげます。
築50年ですと、水道管が鉄管の可能性があります。鉄管ですと、配管内部のさびがマナウォーターの力によって押し流されて、穴が開いてしまう可能性があります。配管が塩ビ管ですと、穴あきの心配はないのですが、その点、いま一度ご確認おねがいもうしあげます。
鉄管でした場合、マナウォーターを台所や洗面台、お風呂など末端部にとりつけることをおすすめしております。
購入から、設置までの流れにつきましては弊社に取付工事をご依頼の場合は、現場の下見をまず行います。その後、見積もりをお出ししますので、ご確認いただいてのち、日程調整後、設置工事を開始いたします。
まず伊路波いちばにて、マナウォーターのみお買い上げされてから、工事のみのご依頼でも結構です。
よろしくお願いいたします。
アグアVH100は?塩分は、ペットにはどうですか? 金沢M.K.様 女性
お世話になっております。
14歳の愛猫が、手術をしまして、入院しております。ビダクリームがお気に入りですので、退院したらまた与えるつもりですが、アグアVH100は?塩分は、ペットにはどうですか?
また、他に良い例がありましたら、お教えいただければ幸いです。
宜しくお願い致します。
お答えもうしあげます。
ありがとうございます。
ネコさんのことですが、VH100はほんとに一滴くらいで
飲み水に混ぜてもいいです。
たとえばアグアとVH100とか、マナペット水と
アグアとVH100とかギャップを作って、ネコさんが
一番喜びそうなものをさがすのもいいでしょうか。
ネコさんがよくなりますように。
山田
本日、愛猫が無事に抜糸をしました。
本日、愛猫が無事に抜糸をしました。
検査結果も転移なしで、安心しております。
ピッコロをはじめAC,DCのそばが好きなようです。VHは、エサにまぜてスプーンで食べさせて、ビダクリームは私の指につけて舐めさせておりました。エリザベスカラーは、もう2日ほどで外れるので、もっと楽になります。
有難うございました。
小松菜 秋撒きの最終の形 半年間
昨年の10月に撒いた種で、およそ6ヶ月間の収穫をいただけました。今日の様子です。手前の緑が濃く、少しシワシワの葉は固いです。薄緑の若葉は最初のときのように柔らかくおいしいです。
でもこのように花が咲きましたので、秋撒きは一旦終了します。
小松菜を刈り取って、その一部をアグアベースでバーミックスにかけて発酵させます。もちろんバンブーでします。そして表面からこぶし一つほどの深さの土を耕して、そこにその小松菜部品肥料をたっぷりとかけて春撒きの種に備えます。
春巻きが夏のいつ頃まで行けるのか、今年の楽しみです。去年は夏に虫がいっぱいでしたから。
次回テネモスミーティング名古屋 5月6日(土)
テネモスミーティング 名古屋開催のご案内
ミーティングも回を重ねるごとに内容が深まってきている感じです。
現象のみに振り回されず、何を目指すのかの皆様のきっかけに
なりましたら幸いです。
今回は一般財団テネモス国際環境研究会の釘本理事長に
一時間ほどお話をいただきまして、その後みなさんからの
お話をシェアしたいと存じています。
日にち: 平成29年5月6日(土)
場所: 山善ビル4階 東室 名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
時間: 午前10時から
参加費用: 無料
参加のお申し込みは 山田まで
平成29年3月11日 テネモスミーティングから
3月11日は日本に住む人々にとって記憶に深く残る日です。一年を過ぎた飯島さんの3月1日もまた深い記憶の日となりました。そして昨年の暮れに急逝されたテネモス仲間のYさん。すべての方々のご冥福を祈りながらミーティング冒頭に全員で黙祷をささげました。 “平成29年3月11日 テネモスミーティングから” の続きを読む
この一週間
中学校のプール 強風か人為か、どちらにしても見たものの心
まるえいさん近くで 菜の花畑
伊良湖でのサンセット
レタス水耕の始まり 正面
芽生え
中学校のプールの修正
少し悲しいできごとのプールの状況でした。3月20日とてもよいお天気でしたので、修正に出向きました。まずプールの様子を撮影しました。ますますきれいになっていました。
そこで夏が来てプールの中からご神体(バケツ)を陸揚げできるまでの仮の処置をしました。このようにしてポンプからの水をぶつけて底に放水することになりました。
底に沈めました。