名古屋の四角いお月様(笑)
それに赤い恩寵?
さまざまな情報をお届けしています。
http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/23112021424.html
今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月15日の「あぶりだされる灰汁(あく)」と2021年04月14日の「持って帰るもの」記事を紹介します。
あぶりだされる灰汁(あく)
コロナウイルスの影響で、人々の心が殺伐としてきており、
・不幸にも感染してしまった本人や家族への嫌がらせ
・医療従事者の子供たちへの差別
・県外ナンバーの車への嫌がらせ
・公園で社会的距離を置き、息抜きをしている親子への怒声
などが起きているようです。
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-548.html
ヒラリー・クリントンの軍事裁判が明かす。
1993年7月20日、ビンス・フォスターがバージニア州のフォートマーシー公園で後頭部に数発の銃弾を打ち込まれて死亡しているのが発見された。彼はヒラリーの夫ビル・クリントンのホワイトハウスでの次席法律顧問をしていた。ヒラリーとはアーカンソー州リトルロックのローズ法律事務所での同僚であった。
「教員の仕事は教壇に立って教えることだ」
坂田道信 ハガキ道伝導者
徳永康起先生は熊本県の歴史始まって以来、
初めて三十代の若さで小学校の校長に
なられた方でしたが、初めて「教員の仕事は
教壇に立って教えることだ」と五年で校長を
降り、自ら志願して一教員に戻った人でした。
だからどの学校に行っても校長に煙たがられたと
思われますね。自分より実力が上なものだから。
“致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その10~教員の仕事は教壇に立って・・・” の続きを読む
http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/2310-2021423.html
今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月17日の「諦めないで、理不尽な時」と2021年04月16日の「不幸は感謝のかくし味」の記事を紹介します。
諦めないで、理不尽な時
今日は「理不尽」のお話です。もしかしたら、それは、大きな大きなチャンスお訪れの時かもしれません。特に、心が清められ、準備ができた人に起こりやすいことです。
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-547.html
ベンガジ事件では、クリス・スティーブンス大使、ジョージ・スミス情報管理官、CIA協力者で元アメリカ兵のタイロン・ウッズ氏とグレン・ドハーティ氏の4人が犠牲になったが、法廷で彼ら4人の写真がホワイトボードに映し出された。ヒラリー被告は目をそらせていたという。
(ベンガジ事件とは、2012年9月にリビアで起きたアメリカ在外公館襲撃事件で、クリス・スティーブンス大使以下4人が犠牲になった事件である。)
検事役の中将は、「7年前に起きたベンガジ事件で、この4人の犠牲者がアメリカ国旗に包まれた棺に入れられて、家族の元に帰ってきたことを忘れることは出来ない」と法廷で述べている。
更に彼は「当時のヒラリー国務長官が、カダフィー大佐殺害後は反米イスラム過激派グループとの関係を持っていたのである」とも言った。