
響き合いの種が
皆様の心に落ちて、知らない花が咲き、
おいしい実りになりますように。
さまざまな情報をお届けしています。
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これまで書いてきた通り、どうも人類は核戦争で一度滅んだようである。昨日の奥の院通信でも書いたが、昭和天皇はその事をご存じだったのか、奥の院は日本に無警告で原子爆弾を投下し、一瞬にして30万人焼き殺した。そのバランスのためか、日本人の南京大虐殺を捏造した。ヨーロッパにいるユダヤ人の若者は「ピースのサイン」をしながら、原爆投下を小躍りして喜び合っていた。
“「人類滅亡の危機」奥之院通信 R3 6/30” の続きを読む
【講演後編】吉重丈夫先生 『ユダヤ民族の発祥とその後 〜ユダヤ教の起源』
【皇紀2681/令和3】2021.6.12奥の院・東京6/皇統を守る会※4
https://www.youtube.com/watch?v=ZZEZvxmXa5E
「スエさん、死んじゃったよーーー!」といってボロボロ涙を
こぼす父。
「俺がかわりに行けばよかったんだわ。」
しゃくりあげている。
「めずらしいね。」といって家内と顔を見合す。
10月1日、土曜日に帰宅直後の出来事。
“再録 随想 伊路波村から103〜スエさん” の続きを読む
日曜日。
師崎の朝市の場所で夕暮れ時に
バーベキュー。
火をおこし、食材を整える。、
朝から釣りにでて、成果をいっぱい抱えた
男たちのほこらしそうな顔に
さばかれる大量のサバ。
そのサバに無心にカレー粉と小麦粉を
まぶす若いお母さん。
“再録 随想 伊路波村から104〜母は神様” の続きを読む
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昭和20年8月、昭和天皇は連合国の発したポツダム宣言の受諾を決断され、先の大戦を終わらせられた。以下がその時の詔勅の主要部分である。
「然ルニ交戰既(すで)ニ、四歳(よとせ)ヲ閲(けみ)シ、朕カ陸海將兵ノ勇戰(軍)、朕カ百僚有司(役人)ノ勵精(れいせい)、朕カ一億衆庶(しゆうしよ、一般国民)ノ奉公、各ゝ、最善ヲ盡(つく)セルニ拘ラス、戰局必スシモ好転セス。世界ノ大勢また我ニ利アラス。加之(これにくわえ)、敵ハ新ニ、殘虐ナル爆彈(原子爆弾)ヲ使用シテ、頻(しき)ニ無幸(むこ)ヲ殺傷シ、慘害ノ及フ所、眞ニ測ルヘカラサルニ至ル。而モ尚、交戰ヲ継続セムカ、終(つい)ニ、我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス、延(ひい)テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ。斯ノ如クムハ、朕、何ヲ以テカ、億兆ノ赤子(臣民)ヲ保シ、皇祖皇宗ノ神靈(みたま)ニ謝セムヤ。是レ、朕カ帝國政府ヲシテ、共同宣言ニ應(おう)セシムルニ至レル所以(ゆえん)ナリ。
“「昭和天皇の詔勅」奥之院通信 R3 6/29” の続きを読む
17年前、テナントビルを建てる事を決意した。
都会名古屋のオフィス街。
住む人々は都会を離れ、町内の少子高齢化は
一段と進んでいた。
なるべく長く、親族が争わないように、そして都会の土地が
多くの人々に利用されるようにとの願いを込めた。
そして17年が経過し、その願いどおり多くの方が毎日
ビルに足を踏み入れるようになった。
“再録 随想 伊路波村から105〜人の役に立って旅立つ人” の続きを読む
「しのちゃん行く?」
「明日10時からあるからなあ。
でも 起きれるかなあ。--」
しばらく 長女は考えて、「行こか!」
そんな会話が前夜にあった。
“再録 随想 伊路波村から106〜娘とのデイト” の続きを読む