いままでのことを少しまとめてみました。
この現実界はすべては空からなりたっています。
それはプラスとマイナス。
それをくっつけて物質化しているのが光子のようです。
プラスの数とマイナスの数で物質に名前をつけいています。
最小が水素。
“再録 真理の光~その5 バイブレーション” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
いままでのことを少しまとめてみました。
この現実界はすべては空からなりたっています。
それはプラスとマイナス。
それをくっつけて物質化しているのが光子のようです。
プラスの数とマイナスの数で物質に名前をつけいています。
最小が水素。
“再録 真理の光~その5 バイブレーション” の続きを読む
「玉みがかざれば 光なし」
「机を磨くと何故光るんだろう。」
この疑問をEさんは随分長い時間考えたようです。
そしてその答えが物質に圧力がかかれば
エネルギーが吸引されて物質は酸素いっぱいになり
光り出す。との結論のようでした。
しかしエネルギーが入るとはどういうことなのでしょうか。
“再録 真理の光~その4 因果 空と物質” の続きを読む
将棋で史上初の八冠を藤井聡太さんが達成しました。
彼は先輩に言われた忠告を積極的に実践しました。
それはAIを研究して誰よりも多くの研究を
したことでした。
今では多くの棋士がそれを真似して
AIを参考にするようになりました。
彼は長考してもどうしても先に進めないときに
突然に無になり天からどう進むか与えられることが
あるとも語ります。
彼が好んで使う言葉、それは「無極」です。
積極は極めて積み上がるもの。
消極は極まれば消えていくもの。
ですからチャンスは前髪でつかめとよく言われます。
人生に於いては積極が全てとも。
かれの言う「無極」は極まるところがないと
形容されています。
無極は極まったとき「無」になるともいえます。
極まった時の「無」こそ全人類に与えられた能力とも
いえるのでしょうか。
人の意識は無限、そして完全、そしてさらに宇宙そのもの。
すべての人にその真が備わっているようです。
俳優のオーソンウエルズが映画関係者が集まるパーティーでこんな場面を目撃した。マリリン・モンローーのまわりに大勢の男が集まっている。一人の男がモンローの服を突然破ったという。ひどい話だがビックリするのはモンローの反応か。その屈辱にもモンロー笑ったというのである。許したわけではない。笑うことで怒りを封じ込めたように見えたという。笑うしかなかったのだろう。ライバル俳優のひしめくハリウッド。その中にあって役を勝ち取らねばならない。悪質な行為とはいえ、騒ぎ立ててお偉いさんの興をそこねたくない。モンローの怒りに震えた笑顔を想像する。その顔はハリウッドのおぞましい歴史のシンボルだ。・・・・
“令和5年 10月16日 中日朝刊 中日春秋 マリリンモンロー” の続きを読む
人間は思ったとおりになる、それは真理の法則。
このことの
ひとつの仮説を立てました。
「原因なき 原因」
科学者が物事を研究し尽くすとき、
いつも小さな単位の電子や陽子や中性子や光子(フォトン)が
どこから生まれたのかに行き当たります。
それは不明なのです。
“再録 真理の光~その3 自然界の法則 思ったとおりになるとは” の続きを読む
上の図は、光は物質の糊と言った浜松ホトニクスの会長さんの
ビジョンの中にありました。 またご著書もあります。
詳しくはこちらで。
浜松ホトニクスのビジョン
浜松ホトニクスといえば世界的に有名な光電管の企業です。
カミオカンデでの小柴さんの発見に貢献した光電管の
制作会社で、影のノーベル賞といわれました。
“再録 真理の光~その2 物質は何故固まるのか” の続きを読む
埼玉県の新井宿にあるテネモスさんを
ご訪問すると、一人の時は長い時には
7時間ほど滞在することもありました。
飯島さんにとっては大変に迷惑な訪問者で
合ったかも知れません。
いくつかの実験を通じて物質とエネルギーの
関係を目で見ることで教えていただきます。
驚くべきことばかり。
ですがその驚きが頑なな心をも溶かすことが
できるかのように、これでもわからぬのかと
飯島さんは迫ってきます。
テネモスさんには溶けた岩が置いてありました。
「岩は温度で溶けるんじゃない。
エネルギーが溶かすんだよ」
“Iさん懐古 ご訪問時のエピソード 1 「岩が溶ける」” の続きを読む
このことは4度で凍りますので、そうかとも
思いますが。
冷蔵庫(冷凍庫ではない)でキンキンに冷やした
2リットルのお水を、ゆくりと揺らせないように
冷蔵庫から取り出します。
“Iさん懐古 ご訪問時のエピソード 2 氷が常温で凍る” の続きを読む