- スリランカのマオヤ川の水が38時間で飲めるようになりました。
(テネモスネット) - 濃塩酸が人体に無害になりました。(伊路波村)
<活動報告>
マナウォーターシステム・バンブーシステムを使った、スリランカ・クルネガラ市マオヤの川の水の浄化
~飲用に適さない水を飲める水に~
ほとんどの国や地域で、農薬や家庭排水等で河川が汚染されています。スリランカも例外ではありません。電気が通っていれば可能な方法で、水の浄化を行いました。
スリランカマオヤ川
さまざまな情報をお届けしています。
<活動報告>
マナウォーターシステム・バンブーシステムを使った、スリランカ・クルネガラ市マオヤの川の水の浄化
~飲用に適さない水を飲める水に~
ほとんどの国や地域で、農薬や家庭排水等で河川が汚染されています。スリランカも例外ではありません。電気が通っていれば可能な方法で、水の浄化を行いました。
スリランカマオヤ川
「いやだなあ」とか「つまらないな」と
思うのは、現在感謝がピンボケに
なってるからですよ。
以前「酸素いっぱいの水」の装置、といっても大げさなものではなくて、塩ビパイプのVP13をDIYで買ってきて仕組むだけですが。
その水が肥料入らずで植物用に、また洗濯水として汚れが落ちやすい水に、そしてお風呂に入れたらマナウオーター並みになるかも。ということで15年ほど前にみんなで作りました。今もって使っている方もみえます。
ところがその時代と異なって、パイプの重要な役目を果たすT型のチーズという部品の中に突起ができてしまい、その装置ができなくなってしまいました。そこで皆さんにこんな方法がありますというご提案です。
完成形はこんな感じです。
人間の力でどうしようにもしようがない運命と
いうものは、そう沢山あるものではない。
以前在庫にあった米を一晩バンブーをかけて食べました。食べれないことはありませんが、おいしいとも言えませんでした。家族には少し不評で、なんせ2008年(平成20年)の無農薬岩手産玄米は減りませんでした。
あの世にいってからのことなんて考えないで、
今生きている人生を、どうすれば生きがいのある
幸福な人生にできるかを考えてごらん。
テネモスさんのキューブは地球の内部のような
ところに電圧をかけて、外部の圧力より圧を
高くしエネルギーを吸引しています。
室内なら室内のキューブから一番遠い
空気がキューブに向かって倒れ込んでくる感じですね。
その時空気の流れが起きています。
なのでLEDでもセロトニンができますね。
伊路波村の事務所は劇場用のキューブが設置してあって
その雰囲気にいるだけで酸欠が解消されて
気分が良くなってしまうわけなのです。
あなた方は、本当に困ったことがないから、
「もっと、もっと」という強欲ばかり
燃やしている。