はねあり

当地での事業は37年が経過しました。鉄骨造り一部木造の平屋の事務所にはここ数年毎年5月のゴールデンウイーク前に羽ありが発生していました。気温が急に上がると、屋根裏の天井材に潜んでいる羽ありが孵って事務所内に飛び出してきます。毎年1週間くらいが羽ありさんとの格闘の時間でした。外部の壁に穴を明けて風通しをよくすれば羽アリさんは現われないのですが、それもせずにいたので、年々その数は増えていきました。それで去年一年、屋根裏にエアドリームの先っぽを差し込みました。(写真)一年間天井裏の内圧を高めました。

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無農薬玄米の備蓄

何故だか分かりませんが、急に米の備蓄をしようと感じて、2008年(平成20年)から毎年の四年間、東北の完全無農薬玄米を20キロずつ備蓄しました。3年が備蓄限度(おいしさから)と聞いていたので、4年目から食べればいいと思いました。その玄米は当時まだ市販されていました柿渋で虫除けをした穀物袋に入れて保管しました。それがこの4袋です。

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最後の年が2011年、福島の大震災の年となりました。ですから放射線の影響は皆無な4袋の米なのです。(2011のものは2010年産です)4年が過ぎてそろそろ食べましょうかと、古い米から手をつけ始めましたが玄米専用の炊き方で炊飯しても、マズ!!!でした。米がパサパサで玄米特有の深い味がまったくしないのです。 “無農薬玄米の備蓄” の続きを読む

ピッコロについて

今日はピッコロについて興味ある記事が出ていました。

伊路波いちばと同じように、テネモスさんのファンでその品々の取り扱いをなさっている「天下泰平」というブログにありました。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51912293.html

心と体のバランスを判定し、心の不調や体の不調の度合いを見るというもの。その機器がEAVという装置らしいです。そして心と体のもっとも調和の取れたバランスの数値は50。ピッコロはどの項目判定でもその50のようなのです。 “ピッコロについて” の続きを読む

マナシステムの金魚水槽

2012年8月7日から一度も水を替えていない金魚の水槽です。 マナシステムを採用しています。マナシステムの圧と空気のバイブレーションで絶えず吸引状態なのです。2年半がたちました。

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はじめてつくったときは、ポンプに水草が吸い込まれて水圧がさがってしまい金魚が何匹も死んでしまいました。その対策として、ポンプに網戸の網をはり水草が吸い込まれないように工夫しました。そうしましたら、金魚も死ななくなりました。

右側の白い槽(ホームセンターで買ったゴミ箱)のなかは、主に餌の食べ残しと金魚の排泄物が蓄積されていて、微生物によってたえず分解されています。これが山です。山の中の微生物たちが、気持ちよく汚物を分解しやすくするためのしくみがマナシステムで、そのおかげで水槽(池)がきれいになるのです。

とても簡単なしくみですが、今この瞬間に、こまかくて圧の高い吸引状態の新鮮な水を供給しているのです。

顕微鏡で撮影した白い槽のなかの微生物の映像

この水槽の場合は、真ん中に大きな水草(ミクロソリウム)があります。この水草に金魚が遠慮していつまでたっても大きくなりませんが、水草を入れなければ、どんどんおおきくなります。

ピッコロふしぎ?

先週19日に伊良湖のB&Bさんの方が会社を訪問されました。それで教えていただいた、アルミの五角形の台形図を車の四方のバンバーに張ってみましたら、車のハンドルのキレがとてもスムーズになりました。ふしぎです。
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そのかたは高性能なガイガーカウンターを持ってみえました。お話の中で、名古屋は平均0.15マイクロシーベルトです、と言われました。 ずっと0.13マイクロシーベルトくらいだった会社の部屋でしたが次第に0.15マイクロから0.19マイクロになりましたので、もしやとピッコロの上に乗せてみましたら・・・・。 “ピッコロふしぎ?” の続きを読む

ピッコロ談義

まだこの世にピッコロが現われて2ヶ月です。

ピッコロの木外枠を精細にカットできるレザーカット機は最初の1台から3台に増やしてフル生産。とどまることがありません。最初のバージョン300台が3日でなくなり、その後一体どれくらいの数がこの世界に出て行ったのでしょうか。もしかして3000台以上かもしれません。

そして今ではもうバージョン4になりました。 “ピッコロ談義” の続きを読む

金魚もビックリ!

東京小平市のAさんから電話がありました。

息子さんが金魚の水替えのとき、水替えの量を間違えました。それでぶちのランチュウがひっくり返ってしまって虫の息。

アグアだ!ひらめいてとにかく5%くらいに薄めていたアグアの水溶液をコップに半分くらい入れてみたら、一日で快復しました。両方とも10年生きていて長寿でした。

隣の金魚はそのひっくり返ってしまったらんちゅうに、いつもいじめられていて、緑色の異物が発生していたものが、写真のように白く変色してきたとか。それよりもいつもいじめられていたその金魚が、ひっくり返ったらんちゅうを心配してかずっと寄り添っていた光景に感動されたようです。

生き物は正直っていうか自然なので反応が早く強いですね。生き物は1000倍くらいがよくて、一度水槽の水の一部を容器にすくってとってから、アグアを入れてかき混ぜ、それから戻してまたかき混ぜるようにすると効果をさらに発揮しますとお伝えしました。

追伸メールで「またシャンプーにアグアを入れて髪を洗ったら、髪の毛がしっとりとしてきました。毛染めとパーマで痛んでいたのですが嬉しいです。」とあったので、

「化学的なものに少し入れると自然なものに変化します。美容院の先生からも注文がありました。」とお答えしました。

アグアの輪がどんどんと広がっていて、ワクワクしています。

アグアについて

スリランカのマデュカさんの部屋に3年間置いてある屋久島のアマナならぬ、新井宿の転写水はまったく藻もなく純透明なままでした。もちろんきちっと封はしてありました。吸引状態が継続しているのです。

今日は伊路波いちばに、名古屋のHさんからこんなメールが届いていました。

「 Ag・uA波動測定しましたが物凄く高いですLFTでは無限大でした測定不能よろしくお願いします」

アグアが半端ではない酵素水であることが機器でわかります。波動測定器はスジャータさんとか食品会社で商品開発に頻繁に使われている機器です。

それからアグアの使用法についてさまざまな質問がまいります。決して飲用ではないと謳ってはいますが、飲んで見える方もあります。通常の飲み物などに入れる場合は100倍くらいです。

飲用水に使用する場合にもっとも効果を発揮するのは重篤な場合、5%水を作っておき、飲用するときにさらに5%を加えるとギャップをつくるために、0に戻す力が働きやすいです。そのことが難しいようでしたら、はじめから10%水でもいいでしょうか。

ご参考になりましたら幸いです。