雑話

収穫したわさびを、細かく切って、お昼にまぐろのお刺身につけていただきました。

おろし器がなかったので、はなにツンとつく感じはなく、やさしいわさびで、そのまま食べてもいけました。今年の11月から再びチャレンジです。

今朝息子のTと話していました。

「こんなにポムに効くんだったら、ペット専用に特化して、販売してもいいよね。」

ビダクリームのことです。 “雑話” の続きを読む

BambooMがリニューアルしました!

BambooMがやさしいホワイト色に生まれ変わりました。

<変更点>
・本体の色がテネモスホワイトに変わりました。
・サイズがひとまわりちいさくなりました。(高さが9cm低くなりました。)
変更前: 幅17cm 高さ27cm 奥行き28cm 重量約6kg
変更後: 幅18cm 高さ18cm 奥行き28cm 重量約6kg
・本体についているスイッチがなくなり、ON/OFFはもっぱらスライダック(出力調整スイッチ)でおこなう仕様となりました。

BambooMをご要望される方は、お風呂でもお料理でもお使いになられたい方が多いようですので、バンブーMのチューブとバンブーSのチューブを接続する異径ジョイントをご用意いたしました。このジョイントとバンブーS用チューブ(外径6m/m)とステンレスパイプを使えばバンブーMをお料理に使えるようになります。

BambooMは微妙な出力調整が可能ですので、
お料理素材のバンブー処理にもおすすめいたします。

地球の電圧

地球の自然電圧は1.5V、大きくても2V。
それで地球は回っています。

地球は大きな磁石だから、電圧があれば回ります。電気はプラスとマイナスがあって電流はプラスからマイナスへと向かうと物理では定義づけされています。でも実際は電子の流れは、マイナスからプラスへと向かうのです。

まず地球に電圧があって、電圧があれば電流が流れていますのでテスターを使って電圧を測ってみることにしました。ほとんど誰もしないと思います。だってほとんどの人が地球というか、土に電圧があるはずないと思っていますから。

まずテスターで単4の乾電池の電圧を測定します。まず1.5Vって決まっています。(笑)

地球電圧5.jpg

それから50センチくらいの長さのステンレス棒にテープを巻いて絶縁します。

1地球電圧.jpg

地球電圧2.jpg

そしてそれを花壇の土に40センチほど打ち込みます。

3地球電圧.jpg

それからテスターを使って、プラス極を地表面にマイナス極を打ち込んだステンレス棒につけて電圧を測定します。

地球電圧4.jpg

ありました。
210MVですので、0.21Vです。

そして電子の流れは、地中から上へ流れています。やっぱり雷さんは落ちるんではなくて、地球に溜まった電気を空間に向けて放電しているんですね。

AC キューブが世の中に出ました。

木製の従来のエアキューブDCは直流ファンでした。木製のやさしさに人気がありました。この週末交流ファンのACキューブが上梓されます。外部がスティールで木製に比べて一回り大きいです。そして重量は1755Gとおよそ4倍です。だからどっしりしています。

1506091AC.jpg “AC キューブが世の中に出ました。” の続きを読む

自然界のサイクルと正常な考え方について -放出サイクルと吸引サイクル-

一般財団法人テネモス国際環境研究会 理事長 飯島秀行

この3次元物質世界には、放出サイクルと吸引サイクルの二つのサイクルが存在しています。簡単にいうと、放出サイクルは分解していく世界、吸引サイクルは発酵していく世界です。自然界で生きる野生動物は、吸引サイクルで生活しています。野生の烏は、よくみると、落ちている実は食べていません。必ず木に熟している実を食べています。 “自然界のサイクルと正常な考え方について -放出サイクルと吸引サイクル-” の続きを読む

テネモスネットの活動報告 放射性物質の除染

テネモスネットの活動報告が新たに入りました。

一関市にある牧草地の放射性物質汚染が減少し、牧草利用、出荷の許可が降りたようです。土壌改良は現場の汚染された土の微生物を活性化させ、土圧を高め、汚染物質を調和させることのようです。 “テネモスネットの活動報告 放射性物質の除染” の続きを読む

木製ピッコロ販売終了 ピッコロMへ

木製のピッコロはあと15台ほど在庫しています。それで販売終了の予定です。

↓↓↓↓↓↓

よくお問い合わせがあります、木製ピッコロと新しいピッコロMの違いをお伝えします。まず、木製ピッコロに比べてセラミックの容量は3倍に増えています。そして、電圧は1.5Vから3Vとなり、2倍になっています。重量は、117gから500gになりました。ピッコロMの内部セラミック収納部は木製です。外枠のみ金属になっています。このことから、携帯なさるなら木製ピッコロ、枕元やオフィスでご使用になるなら、ピッコロMの選択をなされるのがよいかもしれません。

またMは少し平ペッタイので、枕の下におくこともできます。電池はどちらも一年ほど持ちます。電流は流れておらず、電圧によるセラミック振動が雰囲気中のバイブレーションを高めています。

パワーについてはその影響範囲は当然異なりますが、数値でどこまでの範囲という特定はできません。ただ自動車内くらいでしたら、Mでも木製でもいいと想います。また枕元とかデスク上に置くとかの用途です。

感じ方は人さまざまです。(その方の状態と場の環境によります)またエアキューブは同じ方法でセラミックに振動圧を加えておいてその空気をファンで飛ばしています。影響範囲は部屋全体ですので携帯用ピッコロとは桁違いの広さとなります。

キズの治り

ぼくは週末にソフトボールの投手をしているので、よく怪我をします。

先週は、あたらしく変えたシューズが足にあわず、左足の小指に靴ずれをおこし、皮がベロりとめくれました。先々週には左ひざを転んですりむき、先々先週には右ひざを転んですりむきしていましたので、ここ最近はバンドエイド生活を続けていました。そこにきての靴ずれでした。 “キズの治り” の続きを読む