酵素という微生物

平成28年7月20日に開始した名古屋酵素の実験タンクはほぼ二年を経過しています。(販売用ではありません)世に3000といわれる種類の酵素のおよそ10分の一の酵素微生物は電圧振動と微細空気振動(バンブーシステム)を受けてスリランカの薬草グループ(ジーワ)も加わって熟成してきました。仕上げに動物の鹿肉酵素を加えました。そして一日が経った状態です。

前日までは泡は皆無だったのですが、未発酵状態を示す泡が表面に出ていました。さすがに動物は動くのでプラス、植物は動かないのでマイナスです。そしてさらにその翌日の状態です。

未発酵のサインの泡は一日で激減し、さらにその翌日にはほとんど泡は消えました。少し濃いので、マナウオーターを加えてさらに熟成促進し、さまざまな用途に使用実験をする予定です。プラスとマイナスで中庸の世界です。

ピッコロが何故?

60代の肩痛の友人が以前に語ったこと、「痛くて夜も眠れんから、夜中に座ってる。」
そんなことをお聞きしても、体験が無いからその痛さがわからず、
ただ気の毒な・・・、と思ったものでした。

その痛さをあなたも感じなさいというのでしょうか、この三週間の間
夜も眠れぬ共感の時間をいただきました。

眠って3~4時間経ちますと、肩の痛みに目が覚めます。
何故眠って数時間たって痛くなるのだろうとネットで調べてみました。
不思議だったからです。

痛みは酸素欠乏と聞いていました。

調べてみますとさまざまがわかってきました。
「人間は眠ると体温が低下する。そのため血流が落ち、毛細血管に
血が行かず、眠って数時間の肩に血流不足(酸素不足)が発生する。」

夜中に目が覚めてから、しばらく覚醒した状態でいますと、体温が
上昇してきて血流が快復しますので、痛みが消えてまた眠れるように
なるようです。

でも肩が石灰化して可動域が小さくなって痛みがなくなり
普通の生活に戻ることができるのに普通3ヶ月~2年くらいかかるようです。
それまでこの眠れぬ夜をすごすのはちょっと楽しすぎます。

痛みを止めるブロック注射とか、ヒアルロンサン注射とか血管手術とか
いろいろありますがどれも自然には遠すぎます。

「フトンを痛むほうの方の脇にはさむといい。」
おそらくこの方法で血流が上がるのだろうと思いました。

それで実験好きな心がむくむくと夜中に提案しました。
「ピッコロをタオルに巻いて右脇にはさんでみよう。」

ピッコロが痛みに効果があると以前からいろんな人にお聞きしました。
この3月には仙台の先輩が心臓がとても楽になったともお電話いただいてました。

早速夜中実験開始です。
右脇にタオルピッコロを挟んで5分、すでに痛みは消えて
眠りモードに突入です。
それから5時間ぐっすりです。

あ~~~これこれ。みんなに伝えなきゃ!と 只今。

ピッコロの振動圧が見えないエネルギーを吸引し
血流を上昇させるということのようです。
痛みは酸欠ですから、酸欠の解消です。

効き目には個人差があるかも知れませんが。

だけどほんとうは、肩痛にならない意識と生活方法を優先ですね。(笑)

「現象の原点」 18年前の飯島さんのお話~ In名古屋

以前のことですが、全国からのさまざまな情報から
選択しネットワークに繋がる方たちに向けて発信する
放送局がありました。
今はユーチューブが有名ですが、そのころはそういうものはなくて、
自前でビデオや録音を編集して残してありました。

飯島さんが始めて山善ビルにみえて、みなさんにむけてお話された
内容です。まさにいつもテネモスミーティングをしている場所でのお話でした。
飯島さんのお話はここです。
録音です。

現象の原点

ビダクリーム ジーワ レフィル 新発売のお知らせ

いち早くお気づきの方もおられるかと思いますが、テネモスのマデュカさんが、スリランカから持ち帰った薬草がはいったビダクリームが4月にあたらしく発売されました。

ジーワは、スリランカの言葉で、「命」「生命」を意味します。

この20種以上の薬草から発酵パウダーをつくってビダクリームといっしょにします。使われる薬草は、アーユルヴェーダで用いられるものとのことです。

実際に使用した感じは、茶色くて、ふわふわな感じでした。やさしい感じが強まっている気がします。

伊路波いちば:ビダクリーム Vida Cream ジーワ レフィル 付替用

ビダクリーム びっくり!

テネモスファンの60代の女性から画像をいただきました。

自宅であわてていて少しこけそうになりました。その時に椅子の足に右足の指をぶつけました。

ぶつけた日は何もしなかったのですが、翌日に思い立ってビダクリームを塗ってみようと思い自分のケガ指を使ってクリームの効能を試しました。

2日目の様子です。

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