先にミーティング後の会場でのテネモスKさんのお話から。
- 自動車のオイルをバンブーするとガソリン燃費が上昇する。エンジンのかかりや調子もよくなる。
- 痛みや痺れは動きが止まっていること。ピッコロの1.5V~2Vの電圧振動が痛みを止めたことがある。(テネモスランドにある医院のお話)
- いろんな工夫をして、いろんな体験をして発酵する。
さまざまな情報をお届けしています。
先にミーティング後の会場でのテネモスKさんのお話から。
連日35℃を超える気温の一週間を過ぎました。傾いて泳いでいたあゆはまっすぐになりました。それでもどこかに左胸をぶつけたようです。
生きています73日目。
リーフレタスは11日目を迎えました。
4センチほどにのびましたが、ひょろひょろです。自分みたい。 二週間で根が5センチになったら間引きと植え替えです。室内で人工的な光はありません。工場の片隅で、屋根の明り取りから差し込む午前中の光と、出入り口から午後の光のみです。
今朝の様子です。
写真上のポンプ左上に、海老が2尾脱皮した殻が残っていて巨大です。そして写真の下のほうに沿って、1尾の海老が砂上を這ったあとがあり、海老がもぐって目がニつみえます。まだ脱皮したばかりだったようです。
ご存知の方もいらっしゃるとおもいますが、伊路波いちばはスマートフォンでもご利用になることができます。
http://m.yamazen.info 伊路波いちば(スマホ対応)
こんな感じでごらんになれます。お買い物メインでご利用になられる場合はとても使いやすいとおもいます。
こちらはQRコードです。
五日目の朝、双葉がはっきりと開き始めています。17/32の発芽ですので、53%の発芽率です。通常は90%の発芽率のようですので、やっぱり気温高く発芽率は低いようです。水温は31℃です。
午前8時 鮎、海老の水温29℃。
あゆはこの4日間朝と午後にペットボトルを凍らせて7本入れています。大変な気温ですので鮎も大変そう。朝にはめずらしく水面に上がってきてなんだか窮状を訴えているかのようです。えさはもともとあまり食べないですが、水温が高いためか、水中に溶け出て水がかなりにおいます。
海老は砂にもぐって姿をまったく見せません。海水の状態は澄んでいてきれいです。ただえさを食べている様子がなく、なんだかお互いに今度脱皮する仲間を狙っているように感じられます。
鮎は最後の1尾、海老は8尾どこまで生き延びるのでしょうか。
今年の最高の暑さだったかも知れない、この土日でした。
リーフレタスはそれでも60%ほどが発芽し、4日目にはかわいく双葉に分かれ始めました。気温32℃、芽吹きには過酷な環境です。普通の発芽気温15℃~20℃までの条件は完全にたがえています。だから気温が条件だという常識はくつがえりました。
3日目
4日目